Beatmania IIDX是什么?
beatmania IIDX (片假名:ビートマニア ツーディーエックス,中文一般译作“狂热节拍IIDX”)是一款DJ模拟型的街机音乐游戏,由科乐美公司(现科乐美数码娱乐)于1999年发布第一作。是『beatmania』的派生作品。属于BEMANI系列。
beatmania IIDX | |
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游戏类型 | 音乐下落式街机游戏 |
开发商 | KONMAI数码娱乐公司 |
发售商 | KONMAI数码娱乐公司 |
游戏系列 | BEMANI系列 |
人数 | 1 - 2 (线下对战) |
营运日期 | 1999年2月26日(初代) |
1999年7月27日(substream) | |
1999年9月30日(2nd style) | |
2000年2月25日(3rd style) | |
2000年9月28日(4th style) | |
2001年3月27日(5th style) | |
2001年9月28日(6th style) | |
2002年3月27日(7th style) | |
2002年9月27日(8th style) | |
2003年6月25日(9th style) | |
2004年2月18日(10th style) | |
2004年10月28日(IIDX RED) | |
2005年7月13日(HAPPY SKY) | |
2006年3月15日(DistorteD) | |
2007年2月21日(GOLD) | |
2007年12月19日(DJ TROOPERS) | |
2008年11月19日(EMPRESS) | |
2009年10月21日(SIRIUS) | |
2010年9月15日(Resort Anthem) | |
2011年9月15日(Lincle) | |
2012年9月19日(tricoro) | |
2013年11月13日(SPADA) | |
2014年9月17日(PENDUAL) | |
2015年11月11日(copula) |
系列介绍
在『beatmania』的基础上加入2个操作按键,并增强了Effect机能。3rd style到EMPRESS世代移植到了PlayStation 2平台。通称IIDX,弐寺,7鍵。因为前作『beatmania』已经完结,现在「beatmania」「ビーマニ」等称呼也指代本系列。其次,当初也有把「beatmania II」作为系列的名称,而「DX」作为框体版的说法(后面会详述)。
为了与『beatmania』主流的Underground(音乐)音乐风格区别开、メロディアスできらびやかな音楽が特徴である。中期更多收录了类似House,Trance以及EuroBeat风格的乐曲。并且最近几年更是添加了Happy Hardcore和GABBA这种类似Hardcore风格的乐曲。
筐体概要
机器配置可能会因店铺而不同,以下仅介绍通常情况。
『beatmania IIDX』的街机版框体由两侧玩家的操作部分、Effector面板、宽屏显示器、音响、灯光、具备震动机能的底部(9th style还有两侧的读卡器)等部件构成。
玩家的操作部分由七个按键(键盘)和转盘,以及开始按钮组成,同时分配于两侧。和前作『beatmania』相比在按键间距以及转盘位置(1p位于左侧,2p位于右侧)上有所不同。由于转盘位置不同,在不同侧进行游戏游玩同一谱面会感受到明显不同的游戏体验。
显示游戏画面的宽屏幕显示器下方有Effector滑杆以及Effect按钮,VEFX按钮,以及在游戏中显示歌曲名称的9位可显示符号,0-9,A-Z所有字符的LED显示屏。
家用机
thumb|200px|家庭用のコントローラ。上が1P配置、下が2P配置 PlayStation 2用ビデオゲームとして発売されている。専用コントローラも用意されており、キー部分のユニットを取り外し回転させて接続することで両プレイサイドに対応している。アーケード版の操作デバイスに比べるとキー間隔・サイズ・ターンテーブルの高さなどに多少の差異がある。[1]よりアーケード版に近いプレイ感覚を求めるプレイヤーのために、実寸に忠実なサイズで作られたコナミ製の「アーケードスタイルコントローラ」や主に中国で制作されている個人製作コントローラ(DJ Ningコン、DJ Daoコン)なども販売されている。
2009年10月15日に発売された『beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST』をもって家庭用PS2版での発売は終了した。
2015年9月2日にてKONAMIのe-AMUSEMENT CLOUD(自宅にいながらアーケードゲームが遊べるサービス)にて、SIRIUSの内容が入ったbeatmania IIDX INFINITASが発表、すでにサービス開始してる麻雀格闘倶楽部や天下一将棋会と違い、こちらは家庭用扱いになっている。 2015年12月1日より、beatmania IIDX INFINITASが正式サービス開始となった。『beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST』以来、約6年ぶりの家庭用となる。
基本规则
除去操作设备的不同,基本上遵循「beatmania」。判定以及两种gauge等也几乎相同,IIDX的判定和gauge增减相比较而言设定的比较温和(比如减少型的gauge会依据GREAT的数量而回复,等等)。
特殊的Note
- Charge Note(CN)
- SIRIUS(17代)登場。
- 从Note开始按住按键,直到终点放开按键。这样的Note会在开始和结束处计算判定。在终点处未放开按键的话会算作Miss。
- 他シリーズにも同じようなシステムに『DDR』のフリーズアロー、『GuitarFreaksXG』『SOUND VOLTEX』のロングノート、『REFLEC BEAT』のロングオブジェクト、『初音ミク Project DIVA』のHOLDマーカー、『maimai』のHOLDなどが存在するが、終点でちょうど離す操作を要求されるのはアーケードゲームでは『Keyboardmania』のロングノートぐらいである。終点にも判定があるものとしては他に『maimai』のHOLDリングがあるが、こちらは始点と終点合わせて1つの判定であり、始点のタイミングが合ってさえいれば、終点前に離してしまったり終点で押しっ放しにしてしまってもコンボが切れることはない。
- Backspin Scratch(BSS)
- SIRIUS(17代)登場。
- 从Note开始一直旋转转盘,直到Note最后反向旋转转盘。(例如:在Note开始时一直顺时针旋转的话,到达Note结束时要逆时针旋转)。相当于转盘版的Charge Note。判定与Charge Note相同。
- 在beatmania 7thMIX中添加的「一圈转盘」仅在「Notes配置在转盘区域,并存在起点和终点」这一点上相似,实际所要求的操作于BSS完全不同。
- Hell Charge Note(HCN)
- copula(23代)登場。
- 在Charge Note的基础上,会一直对Groove Gauge产生影响。
- 保持按住的情况下Groove Gauge会一直增加,但若放开的话Groove Gauge会一直减少。
- 若中间未能保持按住,再次按住的话Groove Gauge仍会一直增加(但是Combo会被重置)。
- BSS也会具有Hell Charge的效果。
- copula的部分曾经拥有CN谱面的歌曲、会出现将CN换为HCN的「(HCN ver.)」谱面,这些歌曲会在后面介绍的LEGGENDARIA分类内收录。
Clear评价
虽然存在复数个评价基准,任何一个基准都是精度越高评价越高。
- 成功与失败
- 针对每一次游戏的每一手歌进行判定,在乐曲结束时,如果Gauge的残存量达到了红色区域则是成功。虽然各种Gauge的增减量存在差别,基基本上分为两种类型:达到规定值以上算作成功的「通常型」以及整条Gauge均是红色但残存量为0则失败的「减少型」。Gauge的数值永远是偶数。
- 从7th style开始(除去9th styleを),如果连续出现50次无操作POOR则认为是放弃游戏,认定为失败,乐曲也会在中途结束。(在强制结束之前会出现「RETIRE?」的警告文字)(IIDX RED~Lincle是Gauge的数字闪烁、从tricoro开始出现「RETIRE?」文字)。
- 分数
- 针对没首曲子的判定之外,也有一次游戏中所有曲子的得分的总和。目前存在两种分数,分别是beatmania时代开始一直使用的总分20万点分数制,和JUST GREAT算2分,GREAT算1分、GOOD以下为0分的形式(EX SCORE)。现在前者几乎已经没有存在意义[2]、而后者则收到重视,被使用在分数图等各种地方。
- 通关状况
- 在使用个人数据时,在选曲画面或者数据管理页面等地方出现的东西。包括是否通关,是否Full Combo以及各种选项下的通关等内容。
- DJ LEVEL
- 1プレイ総合成績は初期からResort Anthemまで、曲単位では6th style以降に実装。現在は前述のEX SCOREの達成割合によりAAA,AA,A,B,C,D,E,Fの8段階で判定されている。これも選曲時やデータ管理において確認が可能。
- DJ POINT
- プレイヤーのプレイ達成度を測る指標になる。今までにプレイした曲全てのEX SCORE及びDJ LEVEL、ならびにクリアした状況(フルコンボ~クリア失敗)を元に算出される。プレイした曲の難易度毎の成績を総合して計算され、それらのうち最も高い値がそのプレイヤーのポイントとなる。ポイントはシングルプレー・ダブルプレー別に算出。
模式概述
游戏开始后最先出现卡片认证画面,随后是游戏模式,然后可以选择游戏类型。家用版中开始后直接进入游戏模式选择。
游戏模式
- SINGLE PLAY 人数:1~2人
- 使用操作设备的一人分(半边),即7个键盘和一个转盘的模式。插入卡片,或者按下START的一侧即可选择使用的位置。在选曲中使用选项也可进行切换。
- 2P PLAY(有时也称作COUPLE PLAY)
- 后述的DOUBLE PLAY中的谱面进行左右分割,两个人同时游玩的模式。
- BATTLE PLAY
- SINGLE PLAYの譜面を両側それぞれでプレイする。アーケード版では互いに違う譜面難度を選ぶことが可能(難度で曲調が変化するものは不可)。BEGINNER、段位認定ではこちらが強制的に適用される。プレイリザルト時にスコア(STANDARDは20万点方式・EXPERTはEXスコア)に応じ勝敗が判定される。
- DOUBLE PLAY(DP) 人数:1人
- 使用整个输入设备,即14个键盘和2个转盘进行游戏的模式。基本上一CREDIT只能选择FREE和段位认定,2CREDIT才能选择所有的模式。但由于Double Play是针对高手的模式,因此不存在面对初学者的模式(TUTORIAL/BEGINNER),同时亦不存在BEGINNER谱面。在HAPPY SKY的街机版里出现了可以使用1CREDIT选择所有内容的设定,但这个设定在SPADA里遭到删除,并且将Double Play与Single Play统合。同时下调了在STANDARD等模式中HARD gauge的减少率。
Double Play是一个人游玩的模式,2个人同时游玩属于违反规则。[3]。
游戏模式
下面的记述,基本上遵从街机版的最新作品(现在为"copula")」。コインプレーとPASELIプレーで以下の差別化が図られている。
- 使用硬币
- STANDARD模式下不会出现EXTRA STAGE。
- STEP UP的因果律文件夹里只能选择LEVEL 10及以下的歌曲。在某些特定的条件下可以短时间无限制选曲。
- 使用PASELI
- 每次充值7枚VDISK。在STANDARD模式中使用VDISK可以获得各种各样的好处。
- 可以玩EXTRA STAGE。使用VDISK之后、可以无条件游玩EXTRA STAGE。
- EXTRA STAGE中出现『LEGGENDARIA』文件夹。
- 即使途中歌曲通关失败,也可以使用VDISK来继续进行游戏。
- 可以使用「DJ VIP PASS BLACK」。
- 在分数图标中,可以选择beatmania IIDX 22 PENDUAL服务结束时自己的分数(称为前作Ghost)作为标尺。
- 每次游戏时的DELLAR,以及游玩今天的推荐乐曲获得的DELLAR变为1.5倍。
- STEP UP
- Gauge模式:通常型(使用HARD, EX HARD选项时为减少型)
- Lincle里新增加的模式,通过打通制定的曲目达到目的。Single Play以及Double Play中均可选择,因为此模式会根据游戏结果自动调整歌曲难度,从初学者到高手均适合次模式。
- クプロ(Kupuro)是玩家在游戏中的分身、在不同版本中有着多种多样的设定[4],在这些设定下,通过在每一关卡中打通课题曲,收集3个过路牌等来进行游戏。
- 不论歌曲成功或失败,每一次游戏均可游玩3曲。同时,跟后述的FREE模式一样,一次游戏中可以多次选择相同的乐曲。
- STANDARD
- Gauge模式:通常型(使用HARD, EX HARD选项时为减少型)
- 标准模式。以在选曲列表里选择任意的曲目和谱面,并且打通为目的。仅在1ST STAGE,并且选择Level 5以下的歌曲时,纵使失败也能继续到下一关卡。如之前所说,使用硬币时最多只能玩到3个关卡,但使用PASELI时,在一定条件下可以进入追加关卡(EXTRA STAGE、ONE MORE EXTRA STAGE)。
- 在使用PASELI时、可以额外话费一定量的点数来获得下面的「DJ VIP PASS」,并获得相应的好处:
- DJ VIP PASS GOLD
- 不论能否打通游戏,均可玩3首曲子。
- DJ VIP PASS PLATINUM
- 在GOLD的基础之上,从1ST STAGE开始便能选择所有难度的曲子。
- DJ VIP PASS BLACK
- 在PLATINUMの之上、可以多次选择相同的曲子。只有这一项目,会在VDISK达到100枚时自动启动
- FINAL STAGE中不论等级、均会出现EXTRA STAGE。
- 从copula开始,可以自行选择是否使用VDISK发动还是继续积攒。
- 段位认定
- Gauge模式:減少型
- 从7th style开始追加的模式。根据自己的实力选择七級(PENDUAL为止Double Play的下限为五级)~一级・初段~十段・皆伝(DistorteD开始初选)、并对游玩每个等级规定好的4首曲子(PENDUAL位置Double Play为3首)的模式。不能使用导致谱面直接变化的选项(Style,Assist,Flip),同是也不能使用于Gauge增减相关的选项。当Gauge在30%以下时,Gauge的减少量会减少(通称:30%补正)。
- 玩家获得的最高段位将出现在玩家的个人情报里,并且根据取得的段为,STANDARD中各关卡出现曲子的难度上限也有变化。同时、仅在使用PASELI时,可以通过特定的操作来切换到Ex段位Gauge来进行挑战(減少量处于通常段位Gauge和Hard gauge之间,并且不存在30%补正)。
- 在PENDUAL中,在未来版进行段位模式时,谱面会自动添加MIRROR(DP为FLIP+两侧MIRROR)模式。现代版则跟之前相同为正规谱面。
- copula中、MIRROR段位,EX段位成为正式的选项,可以通过VEFX按键在任意时间进行挑战。同时,之前只能通过PASELI游戏出现的Ex段位在投币时也可以选择了。
- 其他机种也存在类似的模式,比如『SOUND VOLTEX』系列中的技术分析、『jubeat saucer fulfill』中的Course模式,『REFLEC BEAT groovin'!!』中的Reflec道场、バンダイナムコゲームス『太鼓の達人』中的段位道场等。
- EXPERT
- Gauge模式:減少型
- 选择与主题相关的course,依次游玩选定的5首曲目。
- 期间血槽减至0则游戏结束,但在血槽30%以下时血槽的减少速度会减缓(通称:30%补正)
- 同一course有NORMAL、HYPER、ANOTHER可以选择。曲間でのプレイオプション変更は、プレイ中に変更できるものに限られる。tricoro跟SPADA时废止、PENDUAL后段复活。copulaでは現時点で実装されていない。
- PENDUALでは以下の変更点がある。
- 全コースが4曲構成に変更。
- GAUGEオプションでEASYが使用不可。
- EXPERTモード専用楽曲を含んだコースが入る「SECRET」、ランダムに楽曲が選ばれる「RANDOM」が追加。
- PASELIプレー時にDJ VIP PASSを適用すると、以下の特典が追加される。
- 曲数保障の追加(GOLD:2曲保障、PLATINUM:3曲保障、BLACK:全曲保障)。
- GAUGEオプションでHARD、EX HARDに切り替え可能。適用した状態で完走するとそれぞれ記録される。
- 「RANDOM LEGGENDARIA」、「RANDOM LEGGENDARIA ANOTHER」コースを選択可能。
- インターネットランキング(IR)対象コース
- 期間限定で全国のプレイヤーとスコアを競うインターネットランキングに対応したコース。期間ごとに決められたコースをプレイするとスコアが記録され、公式サイトなどでランキングが表示される。ランキング期間外でもプレイは可能。携帯サイトの情報や筐体のコース選択画面で表示されるスコアはサーバー提供終了まで更新される。
- 裏コース
- IR対応コースをEFFECTボタンを押しながら選択することで遊ぶことが出来るコース。「アーティスト別」「以前のバージョンで登場したコースの再収録」「タイトルに特定の文字がある」「譜面傾向」など、表のコースに比べ一風変わったステージ編成のものが多い。Lincleにて廃止された。
- ランキングコース
- 選曲頻度の集計によって選ばれた楽曲で組まれたコース。集計対象は全国の選曲回数上位の楽曲を続けてプレイする「HIT CHART」、全国の月間選曲回数上位の楽曲を続けてプレイする「MONTHLY HIT CHART」の2つがあり、それぞれにPLATINUM(4~1位)・GOLD(8~5位)・SILVER(12~9位)・BRONZE(16~13位)の4コース、計12コースが用意されている。
- 店舗オリジナルコース
- 筐体毎に設定出来るコース。来店者からコース案を募集して設定する店舗などもある。
- プレイヤーオリジナルコース
- 携帯サイトで設定する4曲設定のコース。自分が設定したコースやIDを入力して登録するオーダーコースを自分のエントリーカードに設定しプレイする。さらに自分で登録したライバルがエントリーカードに登録しているコースや、全国で登録されたコースの中からランダムで選ばれるNETWORK RANDOMが選択できる。自作コースとオーダーコースに関してはランキングも閲覧できる。
- 家庭用でも最初期よりオリジナルコース設定機能が存在。こちらは5曲設定(6th styleは5~10曲までの任意)。
- MY BESTコース
- エントリーカードを使用している場合のみプレイ可能で、その時点での選曲回数上位4曲によって構成されるコース。また、ライバルを登録している場合はライバルのMY BESTコースもプレイできる。
- SECRETコース(PENDUALで追加)
- STANDARDなどでプレーできない専用楽曲が含まれており、専用ゲージを貯めることで通常の選曲画面に常駐させることができる。
- RANDOMコース(PENDUALで追加)
- 選曲できる全ての楽曲から、ランダムで4曲が選出される。時の砂時計を使用することでコース内容を3回まで再抽選可能。
- RANDOM ALL
- 全曲からランダム。
- RANDOM NEW SONG
- PENDUALの楽曲からランダム。
- RANDOM LEGGENDARIA(DJ VIP PASS追加時限定)
- LEGGENDARIAフォルダの楽曲からランダム。
- RANDOM LEGGENDARIA ANOTHER(DJ VIP PASS追加時限定)
- 1~3曲目はLEGGENDARIAフォルダのANOTHER譜面で固定され、4曲目はLEGGENDARIAフォルダ内に存在する専用譜面からランダム。
- FREE
- 血槽类型:通常型(开启HARD或EX HARD设置时则为减少型)
- 基本上同STANDARD模式,可任意选择曲目及谱面难度,无论过关与否都能玩到两曲。Lincle起,若是两人游戏可选择保证玩到3曲的FREE PLUS模式。
- 家用版则无stage概念,游玩曲目数量无限制。
- HAZARD
- 血槽类型:减少型(Combo中断的瞬间即FAILED)
- EMPRESS起出现的模式。在选择FREE模式画面下,同时按下所有黑键出现(再次同时按下所有黑键则变回FREE模式)。演奏中一旦Combo中断则STAGE FAILED,因此是要求必须取得FULL COMBO的高手向模式。无论过关与否都能玩到4曲。[5]
- 家庭用DJ TROOPERS以降にはHARDオプションの拡張機能として搭載されている。
- PREMIUM FREE(PASELI非対応店舗は選択不可)
- グルーブゲージタイプ:通常型(HARD, EX HARDオプション適用時は減少型)
- Resort Anthemより追加された電子マネーPASELI専用のFREEモード。通常のFREEモードが2曲制限なのに対し、こちらは時間貸し切り制で、選択した時間の許す限り何曲でもプレイできる。
- 楽曲を選択して決定後、および楽曲プレイ中に時間が無くなった場合は、選択した曲もしくはプレイ中の曲は最後までプレイが可能。
- なお、選曲画面でVEFXボタンとEFFECTボタンを同時に押すことで、強制的に終了することもできる。
以下はアーケード版旧作及び家庭用のモードである。
- LIGHT7/LIGHT14
- グルーブゲージタイプ:通常型(HARDオプション適用時は減少型)
- 3rd styleから登場のデフォルト表示及び難易度別ソートの基準がLIGHT7のモード。曲選択時にVEFXボタンを押しながら決定することで7KEYS譜面をプレイすることも可能。なお、7th style以降は1曲目をクリアできなくてもゲームオーバーにならなかった。8th styleまではこちらのモードでもEXTRA STAGEは出現した。
- 7KEYS/14KEYS
- グルーブゲージタイプ:通常型(HARDオプション適用時は減少型)
- デフォルト表示及び難易度別ソートの基準が7KEYSで、旧作では標準のプレイモード。EFFECT・VEFXボタンを押しながら決定することでそれぞれLIGHT7・ANOTHER譜面のプレイも可能(家庭用ではSELECTボタンで譜面種別の表示(3rd style~5th style)またはトグル(6th style以降))。なお、家庭用は3+1曲設定である。このモードは1曲目でもクリアできないとゲームオーバーになる。HAPPY SKYでLIGHT7ともどもSTANDARDに統合された。
- ARCADE MODE
- グルーブゲージタイプ:通常型(HARDオプション適用時は減少型)
- 家庭用8th styleからLIGHT7/LIGHT14と7KEYS/14KEYSがこちらのモードに統一された。現在のSTANDARDに対応するモード。
- SURVIVAL MODE(家庭用4th style、5th styleのみ)
- グルーブゲージタイプ:減少型
- そのバージョンに収録される全楽曲を決められた順に全てプレイする。基本的なルールはEXPERTと同じだが、5面毎に休憩画面が入る。リザルト画面がゲームオーバーかオールクリアーまでは出てこないのも特徴。
- DRILL MODE(家庭用5th Style、6th styleのみ)
- グルーブゲージタイプ:課題による
- 「180000点以上でクリア」といったような課題をクリアしていくモード。beatmania IIDXをプレイする上で必要なテクニックを身につけていくための「基本編」「応用編」と特殊な状況下や特殊なクリア条件を課せられる「特別編」の3つから成り立っている。
- MASTER'S MODE(家庭用7th styleのみ)
- グルーブゲージタイプ:減少型(増減幅大きめ、回復アイテム・最大値増加あり)
- 自分でプレイ曲順を選択できるSURVIVAL。相違点は
- 面クリアごとにゲージの最大値が2%増加する(最高198%まで)
- 途中経過をセーブできる
- 選曲を間違った場合、STARTボタンを長押しで直前の選曲画面に戻れる(ペナルティなし)
- グルーブゲージが0%になった場合、即座にMAXに回復する回復アイテムがある
- ステージクリアごとにリザルトが見られる
- といった点。ゲージの変化量は普通のEXPERTモードと違って大きめ(段位認定モードと同じ)
- TRAINING
- グルーブゲージタイプ:任意
- 練習に特化したモード。曲自体のスピードを変えたり、一部の小節だけをプレイしたりすることができる。
- TUTORIAL
- グルーブゲージタイプ:通常型
- 初めてプレイするプレイヤーを主眼とした、プレイの基本を学ぶモード。SINGLE PLAYのみ。
- 先生役のキャラクターから操作説明を受けた後で2曲をプレイする構成であり、全部で6つのレッスンが用意されている。
- Lincle以降ではそのバージョンを初めてプレイしてから数回、チュートリアルをプレイするかどうかのメッセージが表示されるようになったため、独立したゲームモードではなくなった。
- BEGINNER
- グルーブゲージタイプ:通常型(増減・レッドゾーンの量に差異あり)
- 簡単な譜面が用意された初心者向けのモード。シングルプレーのみ。
- 10th styleまでは難易度が1のNORMAL・HYPER相当の譜面、IIDX RED以降ではNORMALよりさらに難度を落とした専用難度「BEGINNER」の譜面から選曲する。バージョンにより差異があるが、高難度化プレイオプションに制限がかかる、ゲージの増減が緩やか、ゲージが60%以上でクリア、譜面落下の速度が一定といったSTANDARDモードとの差異が見られる。
- PARTY(SIRIUS)・STORY(Resort Anthem)
- グルーブゲージタイプ:通常型
- 初心者~中級者の上達のサポートを目的としたモード。GOLIデザインのキャラクターたちがDJをするという設定でストーリーが進行する。
- SIRIUSのPARTYモードでは全6ステージでBEGINNER譜面からNORMALでレベル6までの曲がステージごとに振り分けられており、その中から選択する。曲ごとの成績に応じて観客数、ファン数が増えステージごとに設定されている必要ファン数をクリアすれば次のステージへ進むことができる。スタッフによると、「初段合格までのサポート」を目的としている。
- Resort AnthemのSTORYモードでは5段階の難易度レベルが選択可能で、各レベルで選択出来る楽曲は異なっている。またどのレベルでも同じストーリーが展開する。最高レベル5の楽曲は難易度☆10~12の楽曲で構成されており、上級者・熟練者でも遊べるようになっている。ステージは1章6ステージで構成され、全部で3章、合計18ステージある。
- 3曲保障されているので、途中でクリア失敗になっても次のステージに進むことが可能。
- LEAGUE(e-AMUSEMENT未接続・e-AMUSEMENT PASS未使用・段位未取得時は選択不可)
- グルーブゲージタイプ:通常型(HARDオプション適用時は減少型)
- SIRIUS・Resort Anthemで追加された全国のプレイヤーと腕を競い合うことが出来るモード。
谱面及其难度等级
谱面类型
演奏する楽曲には難度の異なる複数の譜面が用意されている。NORMAL、HYPER、ANOTHERの3つの譜面タイプが主に使われる。それぞれ青・黄・赤で色分けされている。
- NORMAL
- HAPPY SKYからの呼称。IIDX REDまでのLIGHT7/LIGHT14に相当する。
- HYPER
- HAPPY SKYからの呼称。IIDX REDまでの7KEYS/14KEYSに相当する。
- ANOTHER
- HYPERの上位に位置する譜面タイプ。同名のbeatmaniaの譜面タイプ同様に標準の譜面とは別個に用意された譜面を指し、類型としては以下のようなものに分けられる。
- 単純に高難度化した譜面
- 曲調が変化する譜面(楽曲によっては曲名も変化し、全く別の曲になる)
- 当初はそれほど多く用意されておらず「おまけ」の意味合いが強く後者が多かったが、プレイヤースキルが全体的に上昇している昨今においては「HYPERより難しい譜面」と扱われ、前者がほとんどの曲に用意されている。ちなみに、難易度が同等もしくはANOTHERよりHYPERが難しい曲も収録されている。
- BEGINNER
- BEGINNERモード専用に作られた譜面(Lincle以後はSTEP UPモードへ統合)。易・普・難の3段階の難易度が設定されていたが、copulaでは1・2・3と数字表記に変更された。
- 黒ANOTHER
- 家庭用DJ TROOPERSで登場した、ANOTHERのさらに上位に位置する譜面タイプ。対応曲のANOTHERをクリアするか、段位認定モードでプレイすることでFREEモードでのプレイが可能になる。難度表示は「ANOTHER」の文字を黒抜きしたものとなっている。アーケード版には存在していない(復活した一部楽曲のANOTHER譜面が、家庭用の黒ANOTHER譜面に差し替えられたケースもある)。SPADAでは後述する「LEGGENDARIA」フォルダ楽曲に黒ANOTHERに相当する譜面が収録されている(隠し曲扱い)。
家庭用においては、これら以外の特殊な譜面が用意されることがある。
谱面难度
各譜面の難度は数値で表現され、数値が高いほど難しい譜面であることを示す。難易度の段階は譜面難度の上限が上がるにつれ何度か見直されており、5段階→7段階(2nd style以降)→7段階(5th style以降)→7+1段階[6](6th style以降)→8段階(10th style)→8+1段階(IIDX RED)と上限が引き上げられていった。HAPPY SKYにおいて、それまでの基準を踏まえたうえで12段階となり現在に至っている。またこの際、従来は難易度の設定がHYPER譜面と同じになっていたANOTHER譜面についても難易度が設定された(家庭用ではIIDX REDにてANOTHER譜面にも8+1段階の難易度標記が実装された)。ちなみに5th styleはレベル7の漢字表記が「極」と「禁」の2段階に分かれていた。またB4UのSP HYPER譜面は難易度がプレーサイド別に分けられていた(1P側は極で2P側は禁だった)。
例外として、GAMBOLのHYPER譜面はレベルが1なのにもかかわらず、判定が非常に厳しい。このため、上級者も大苦戦するほどである。
CLEAR RATE / FULL COMBO RATE
アーケード版のみ表示される指標。e-AMUSEMENTを使用した全プレイの通算クリア率を表示する。FULL COMBO RATEはHAZARDモードでCLEAR RATEの代わりに表示される。
隐藏曲
初期状態ではプレイできず、特定の条件が満たされることによって初めてプレイ可能となる曲を「隠し曲」と呼ぶことが多い。これまでに発売されたすべてのバージョンにおいて隠し曲が存在し、その出現条件は実に様々である。
不需要游玩记录下的出现条件
以下に挙げるのは、1回のクレジット・プレイで条件を揃えることができるもの。
- 一定以上のスコアまたはコンボを記録する
- 隠し曲に関連性のある楽曲をクリアする
- RANDOM SELECTで引き当てる
- 規定条件を達成した上で、RANDOM SELECTを選択する
- 特殊なコマンドを入力する
- 曲に複数のバージョンが用意されており、選曲時にランダムで選択される
需要游玩记录下的出现条件
以下に挙げるのは、1回のクレジットでは条件を揃えられないもの。e-AMUSEMENTに対応した9th style以降、カードに保存されるプレイ記録などが条件となる。
- エントリーカードを使用する、一定回数プレイする
- 一定以上のDJ POINTを獲得する
- 指定された曲をプレイしてクリアランプとスコアを保存する
- 過去のプレイで一定以上のスコアまたはコンボ、特定の記録(ランクボーダーなど)を達成する
- 指定スタイルでプレイ
- 複数のエリア・店舗でプレイする
- BEMANIシリーズの他タイトルをプレイし条件を満たす(内容によっては1回のクレジットで条件を満たすことが可能)
- STEP UPモードをプレイすることで獲得できるクプロパーツ使用し、自身のクプロを特定の組み合わせでカスタマイズする。
- 「ぼくらの宇宙戦争」「Qprogue」等、イベントをこなす
EXTRA STAGE专用曲
通常の最終ステージにあたるFINAL STAGEにおいて通常のEXTRA STAGE出現条件に加え、さらに一定の条件を満たすことで、EXTRA STAGEで専用の楽曲(EXTRA曲)が出現する。解禁前はこのステージでしか出現せず、7th style以降は条件達成時にFINAL STAGEの曲リザルトやEXTRA STAGE選曲画面で特殊な演出が用意されている。
ONE MORE EXTRA STAGE专用曲
EXTRA STAGEで一定の条件を満たしてクリアすると続けてONE MORE EXTRA STAGEに突入し、専用曲(ONE MORE EXTRA STAGE専用曲)をプレイすることになる。7th styleから導入された。出現条件は一貫してEXTRA STAGE専用曲ないしは特殊カテゴリーの曲すべてで一定の成績を取得するといったもの。EXTRA STAGE専用曲と同様に、条件達成時にはEXTRA STAGEのリザルト画面が専用のものに挿しかわる。
ONE MORE EXTRA STAGE専用曲はその作品の「ラストボス」として扱われ、アーケード版では下部LEDセグメントで専用の文章が流れるといった特殊な演出が用意されることもある。
特殊类别
「ボスフォルダ」とも。EXTRA STAGEにおいて特殊なカテゴリーが出現し、それを選択することでEXTRA STAGE専用曲をプレイすることができる。通常のカテゴリーとは異なり、一旦開くと特殊な選択画面に推移するため、他のカテゴリーに戻ることはできなくなる。 カテゴリーにおおよそ3~4曲が収録されているが、プレイするには曲・譜面ごとに設定された条件も満たす必要がある。また、カテゴリー内の曲をすべて一定の条件を満たしてクリアすることでONE MORE EXTRA STAGEに突入する。GOLD以降は特殊カテゴリーに加えて従来のEXTRA STAGE専用曲・ONE MORE EXTRA STAGE専用曲も存在する。 以下はシリーズ別のカテゴリーの名称である。
- CARDINAL GATE
- DistorteDの特殊カテゴリー。EXTRA4曲、ONE MORE EXTRA「嘆きの樹」。EXTRA曲は四神をモチーフにしている。
- VIP ROOM
- GOLDの特殊カテゴリー。EXTRA3曲、ONE MORE EXTRA「Sense 2007」。SILVER ROOM、GOLD ROOM、PRATINUM ROOM、BLACK ROOMにそれぞれ楽曲が設定されている。
- 突入毎に一定のGP(プレイ毎に蓄積される通貨)を支払う必要がある。
- MILITARY SPLASH
- DJ TROOPERSの特殊カテゴリー。2つの段階に分かれており、#1はEXTRA3曲(他BEMANI機種移植曲)、ONE MORE EXTRA「TROOPERS」。#1のONE MORE EXTRAをクリアすると#2に突入し、EXTRA4曲+ONE MORE EXTRA「MENDES」に挑戦となる。#2の楽曲は、アーティスト名に対応したボスに弾を撃ち込むというムービーが流れる。
- EMPRESS PLACE
- EMPRESSの特殊カテゴリー。EXTRA3曲、ONE MORE EXTRA「卑弥呼」。楽曲は楊貴妃、クレオパトラ、マリー・アントワネット、卑弥呼をモチーフにしている。
- ゲームプレイごとに配布される宝石が一定数蓄積されることで初めて突入可能になり、以降はカテゴリー内部で宝石を一定数献上することでEXTRA曲の譜面が解禁される。
- またEMPRESS PLACEイベント終了後では、特定の楽曲郡を全て好成績クリアしたうえで、それに対応する特定の楽曲をEXTRAステージでプレイしある条件を満たすと、それぞれ固有の3種類のONE MORE EXTRA曲「不沈艦CANDY」「Colorful Cookie」「BITTER CHOCOLATE STRIKER」に突入していた。
- PARALLEL ROTATION IIDX RED・HAPPY SKY・DistorteD・GOLD・DJ TROOPERS
- SIRIUSの特殊カテゴリー。各カテゴリーにREMIX1曲・CSからの移植2曲+全てを好成績でクリアすると隠しEXTRA1曲。全カテゴリーの隠しEXTRAで一定条件を満たすと、ONE MORE EXTRA「Almagest」に突入。
- それぞれ固有の条件を満たし、対応する同一過去バージョンの楽曲で連続プレイすると、それらに対応した5つのカテゴリーが出現する。そのバージョンに関連した楽曲が収録されている他、カテゴリ内ではBGMやプレイスキンなどがそのバージョンのものに変更されるといった演出がある。
- Lincle Kingdom BOSS
- Lincleの特殊カテゴリー。ただし他の作品と違いカテゴリー名は付けられておらず、STANDARDモードの最初に挿入される”ダンジョン選択画面”にて「太古の神殿」「太古の遺跡」を選択しておくことで、EXTRA STAGE進出時に強制突入する。
- 他のダンジョンにおいて条件を複数回満たすことで解禁されていく楽曲はほとんどが七つの大罪をモチーフとしており、悪魔の名前が付けられている。
- Phase1-2それぞれに対応するダンジョンで解禁される楽曲が3つあり、全てを好成績でクリアすると4つめのPhaseボス楽曲が追加。それをプレイした時に条件を満たせばPhase2もしくはONE MORE EXTRA曲「天空の夜明け」へ突入となるが、Phaseボス楽曲で条件を満たせなかった場合、もう一度それまでの3曲で条件を達成する必要がある。
- レイヤーにボスが登場し、クプロが敵に攻撃したり、ミスプレイするとクプロが攻撃を食らうなど、MILITARY SPLASH#2に近い戦闘演出がなされる。
- LEGEND CROSS
- tricoroの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- 5つのEXTRA曲は過去の2バージョンの融合がテーマとなっており、対応するバージョンで固有の条件を満たしペアを完成させることで譜面別に解禁される。
- その5曲である条件を満たすと、UNKNOWN EXTRA曲として「Thor's Hammer」が追加され、それを好成績でクリアするとONE MORE EXTRA曲「Plan 8」に突入。
- レイヤーはLincle Kingdom BOSSと同じ戦闘形式になっている。
- LEGGENDARIA
- SPADAでPASELIプレー時に、STANDARDのEXTRA STAGEにて出現する特殊カテゴリー。
- SPADAのEXTRA STAGE専用曲である「Spada†leggendaria」楽曲が収録されている(copulaではNORMAL~ANOTHERは除外された)他、上記の黒ANOTHER譜面にあたる専用譜面(通称:LEGGENDARIA譜面)も別曲として用意されている。
- この譜面は曲名の後ろに「†LEGGENDARIA」や「†」が付加されており、文字色も赤紫になっている。
- プレーするにはVディスクを消費する。
- copulaでも引き続き継続。
- PENDUAL稼動末期では一部のPENDUAL楽曲にも追加され、copula稼動初期ではCN未使用曲にHCNを追加した譜面・従来型のCN使用曲にHCNとして置き換えた譜面が収録されており、特殊な種類の譜面が集約されたフォルダとなっている。
- Chrono Seeker(コインプレーではFINAL STAGE、PASELIプレーではEXTRA STAGEで出現)
- PENDUALの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- ゲーム中に特定の条件を満たすことで結晶のかけらを入手できる。
- 現代バージョンと未来バージョンの間で同じ名前の結晶でも別扱いとなっており、入手条件は異なる。
- 解禁を進めていくとイベントが発生し、悪魔の結晶のアムドゥシアン「Symmetry」とマクスウェリオン「NEO GENERATOR SEVEN」が出現し、さらに解禁を進めていくと最終ボスであるラプラシア「Broken Sword」が出現する。
- レイヤーはLincleやtricoro時と違ってクプロが表示されない。
解禁
通例、毎バージョンのインターネットランキングが終了するタイミングで、隠し曲が無条件でプレイできるようになる。また完全隠し曲(出現条件が設定されておらず、どうやってもプレイできない曲)が新たに登場する。これを解禁と呼ぶ。このような曲でも多くは次回作になれば解禁となり、無条件でプレイできるようになる。
現在では大半の曲にANOTHER譜面が用意されているが、新規楽曲の一部ではその存在が伏せられていることがある。このような譜面は解禁が行われたり、特定の条件を満たすことでプレイできるようになる。また、後のバージョンでANOTHER譜面が追加される場合がある。
选项
本节介绍在beatmania IIDX中可以使用的选项,以及其关联系统。 在选曲画面等特殊的画面上按住START,同时按键盘或转盘可以修改设定。
tricoro的选项
从tricoro开始,整体上对游戏选项做了修改和整理,操作方法以及对应的按键相比前作有较大变化。 除此之外,还增加了只能使用降低游戏难度的选项(GAUGE相关的选项以及ASSIST)的初学者模式。如果需要使用所有的选项,必须切换模式。
- STYLE选项
-
- RANDOM
- 转盘之外的所有Notes以键盘轨道为单位随机配置。
- S-RANDOM
- 转盘之外的所有Notes随机配置。
- R-RANDOM
- 在PENDUAL中追加的选项,转盘之外,以键盘轨道为单位,生成相比正规或镜面谱面依次位移一个单位的谱面。
- MIRROR
- 17、26、35轨道互换,4轨道和转盘不变。
- SYNCHRONIZE RANDOM(只有DP或者BATTLE有效是才能使用)
- 左右两侧的随机谱面保持相同。
- SYMMETRY RANDOM(只有DP或者BATTLE有效是才能使用)
- 左右两侧的随机铺面保持对称。
- FLIP选项(单人游戏时无效)
-
- FLIP(DP)
- Double Play时,交换左右的谱面。同时开启STYLE或ASSIST时,对应选项在交换之后生效。
- GAUGE选项
- 在不使用任何Gauge选项进行游戏时,通关指示灯与谱面难度对应。(NORMAL→青色、HYPER→黄色、ANOTHER→红色)。成功的话则亮起,不成功则闪烁。
- JUST GREAT以及GREAT(HARD・EX HARD是微减)的回复量相同,在HARD或EX-HARD的时候GOOD不能回复Gauge。(EASY下GOOD可以回复GREAT一般的量)
- ASSISTED EASY
- copula开始添加。Gauge的减少增加率保持不变,但成功条件变成了60%。使用后Clear等同与「ASSIST CLEAR」,但Full Combo算做「FULLCOMBO CLEAR」。
- EASY
- Gauge的减少量是普通状态下的80%。在EXPERT模式中,Gauge变得不容易减少,并且容易回复。使用此选项Clear之后算作「EASY CLEAR」,通关指示灯为绿色。
- 跟普通Gauge相同,当达到1834Notes时,Gauge的回复速度会减缓。(译者注:实际应该是回复速度随着Notes数而变小)
- 在PENDUAL的EXPERT模式中无法使用次选项。
- 在早期的家庭版作品中,此功能并非选项而是作为游戏难度设定而出现。第一次作为选项出现则是在6th style。(これとは別個にゲームレベル設定はそのまま継続)。
- HARD
- 减少的幅度比较大的红色减少型Gauge。当Gauge变为0%时游戏即结束。但是跟普通以及EASY不同,只要能保证不减少到0%而演奏到最后即当作Clear,对部分曲子来说反而容易通关。另外,当Gauge降到30%以下时,会有30%补正。在EXPERT模式中,相比普通Gauge更加容易减少,并且不容易回复(30%补正不影响回复速度)。在此选项之下Clear之后算作「HARD CLEAR」,通关指示灯为白色。在DOUBLE PLAY时相比与SINGLE PLAY时Gauge的减少速度稍有缓和(但EXPERT除外)。[7]。
- EX HARD
- 减少幅度非常之大的减少型Gauge。(Gauge条会闪烁)虽然回复量跟HARD相同,但减少量是HARD的2倍,并且没有30%补正。跟HARD同样,只要能够维持0%以上到乐曲结束,即算作成功。使用次选项Clear之后获得「EX HARD CLEAR」,通关指示灯黄红交替闪烁。
- RANGE选项
-
- SUDDEN+
- 在谱面表示区域的上部表示挡板。因为挡板的位置可以套正,多被当作跟HI-SPEED同样的调整视野的一种方法。在这个选项出现之前,有玩家用毛巾或者纸巾挡住上部调整视野,制作组由此受到启发而添加了这个选项。为此,在挡板的自定义外观中也存在毛巾造型。
- HIDDEN+
- 在谱面表示区域的下部表示挡板。在演奏前或演奏过程中只要按住START键同时旋转转盘即可随意调整挡板的位置。快速按两次START按键则可以开启或关闭挡板。极少数情况下用来补正屏幕延迟。
- SUD+ & HID+(HIDDEN+ + SUDDEN+)
- 可以同时表示上下挡板。跟单独选项相同,可以调整视野,亦可以完全遮住轨道。
- LIFT
- 可以让判定线高于默认位置。按住START键后旋转转盘即可调整。主要用来让判定线跟自己的视野保持一致。可以跟SUDDEN+同时使用。
- ASSIST选项
- 使用任意一个ASSIST选项Clear之后获得「ASSIST CLEAR」,指示灯变为紫色。(GOLD之后。DistorteD以前跟EASY CLEAR颜色相同)。在家用版本中,使用ASSIST时无法保存任何信息。
- 5KEYS
- 7个按键当中,右侧的2个变为自动演奏。玩家无法看见自动演奏的轨道,也不能计算分数。在使用次选项时通过长按SW6也可让左侧的两个按键变成自动。之前曾经是游戏类型的一种,但目前已经变成了选项。[8]
- AUTO-SCRATCH
- 转盘自动化。转盘区域的Notes变成绿色,不计算分数。跟5KEYS选项不同,转盘区域可见并且操作后会发出对应的声音。就算歌曲中没有转盘Notes,使用此选项后依然算作ASSIST CLEAR。
- 5KEYS + AUTO-SCRATCH
- 同时开启5KEYS跟AUTO-SCRATCH。
- LEGACY NOTE
- 关闭CN和BSS。对应的Notes变成开始时间点的单个Notes。跟AUTO-SCRATCH或5KEYS不同,若歌曲中没有CN或BSS则不算ASSIST CLEAR。
- 5KEYS + LEGACY、AUTO-SCRATCH + LEGACY
- 同时开启LEGACY和5KEYS或AUTO-SCRATCH。
- FULL ASSIST
- 同时开启5KEYS、AUTO-SCRATCH、LEGACY。
- HI-SPEED
- 加快谱面的下落速度。根据HI-SPEED的速度Notes的间隔也会等被率变大,因此按键的时机不会变化,歌曲的速度亦不会变化。
- 等速度下落时经常因为速度太慢而看不清楚,使用这个选项实际上已经成为的游戏内标准配置之一。因此从tricoro开始次选项只能在演奏界面调整(选曲界面无法调整)。按住START键后每按一次黑键增加一格速度,白键则降低速度。
- 本模式共有10个速度,分别是原速度的1.50/2.00/2.25/2.50/2.75/3.00/3.25/3.50/3.75/4.00倍。Lincle之前的标记是以0.5为间隔从0.5到5.0,从tricoro开始跟实际速度保持一致。
- Floating HI-Speed
- tricoro中添加的选项。可以在0.50 - 10.00的范围内以0.01为间隔自由调整谱面下落速度。在演奏界面中按START+EFFECT可以开启此模式。在不使用RANGE选项时通过转盘来调整速度,开启RANGE+Floating HI-Speed的时候谱面显示时间(绿数字)保持不变,系统会自动调整速度。
- 10键(数字面板)选项
-
- BATTLE
- Double Play时可用。两侧均变成Single Play时的谱面。按10按键当中的1键可以开启次模式。Lincle之前以BATTLE选项的形式独立存在。
- H-RAN(H-RANDOM)
- 家用版的10th style开始,街机版则是DJ TROOPERS以后部分版本里添加。在同时开启S-RANDOM的情况下保证不会出现16分以上的高密度纵连。在使用这个选项时不能记录分数和通关状态。按10按键当中的2键可以开启。
- EXPAND-JUDGE
- PENDUAL里追加的选项。JUST GREAT、GREAT的判定范围变成原来的4倍。使用次选项是不能保存分数和通关状况。按10按键中的3键可以开启。但无法在段为认定模式以及HAZARD模式中使用。
相关系统
基本のキー操作以外で設定するもの(バージョンによっては隠しコマンドが必要な場合もある)。
- スコアグラフの選択
- スコアグラフにおけるターゲットスコアを選択する。
- シングルプレー(1人プレイのみ)ではプレイしていない側に、ダブルプレーでは右側に3色のグラフが表示される。赤は任意の基準におけるスコア、青は現在のプレイにおけるスコアである。エントリーカードを使用している際は中央に自己ベストを表す緑が追加される。オプション指定の際にターンテーブルを回すと、この3色のグラフの内赤いグラフの基準を変更することができる。[9]
- ゴーストスコアの表示
- ターゲットスコアがベストスコアかライバルスコアの場合、ターゲットスコアとの差分をリアルタイムで表示する。ONにする場合、表示位置を3種類の中から選ぶことができる。BATTLE PLAYでは両プレイヤーのスコア差分を表示する。[10]
- 判定タイミングの表示
- JUST GREAT以外の判定を出したときにタイミングが早いときには青文字で「FAST」、遅いときには赤文字で「SLOW」と表示する。ONにする場合、表示位置を3種類から選ぶことができる。
- JUDGE
- ムービーの下部にノート判定の数をリアルタイムに表示する。BATTLEオプション適用時は、両サイドのそれらが同時に表示され、アスタリスクによって各判定をどちらが多く出しているかが示される。家庭用ではオプション設定で表示の有無を設定する。
- ソートプラス
- フォルダを閉じた状態で黒鍵盤を押すと曲リストの並び順が変更できる。家庭用では曲選択のSETTINGSカテゴリーから変更する。
- 判定タイミング調整
- 液晶モニターの描画遅延によって起きる判定のズレを調整する事で是正できる。家庭用はHAPPY SKY、アーケード版はtricoroから実装された。
- My Favoriteフォルダ
- 初出は家庭用9th styleで、アーケード版ではSPADAから実装。フォルダ内に自分の好きな楽曲のみで構成されたフォルダを作ることが可能。
- SP/DP切り替え(SPADAのみ「オープンユアワールドシステム」と命名されている)
- SPADAから実装。選曲画面で10キーの3を押すと、プレースタイルを変更することができる。
- EX-COMBO
- PENDUALから実装。プレー画面にて判定文字の横へコンボの代わりにEXスコアを表示する。BADやPOORが発生した場合でも横にEXスコアが表示される。
前作的选项
以下の記述は基本的にLincle以前の作品で使用できたオプション。
- RANGEオプション
- HIDDEN+、SUDDEN+の実装により陳腐化していたせいか、tricoroで廃止された。
- HIDDEN
- 画面中央付近からオブジェが見えなくなる。リズム感に頼ることになり、譜面速度が遅いほど正確な打鍵が困難になる。
- SUDDEN
- 画面中央付近までオブジェが表示されなくなる。譜面速度が速いほど高い反射神経が要求される。HI-SPEEDと同じく可視情報の調整に使われる場合がある。
- HIDDEN + SUDDEN
- HIDDENとSUDDENを同時に適用する。この状態では画面中央付近以外でオブジェが視認できず、見える時間はほぼ一瞬となる(『Dance Dance Revolution』のSTEALTHなどと違い、ノートが見えるタイミングが存在する)。
- SUD+ & HID+とは挙動が異なり、完全に代用することが出来ない。
- SUDDEN+ TYPE B
- 初出は家庭用DJ TROOPERSで、アーケード版ではLincleのみ。
- SUDDEN+を使用して、STARTボタンを押しながらEFFECTボタン(家庭用はSELECTボタン)を押すとTYPE A・TYPE Bを切り替えることができる。
- ターンテーブルを使用して譜面表示時間を調整し、ハイスピードを変更することで自動的にSUDDEN+の長さが調節される。曲開始前のみ有効。
- TYPE A
- 従来のSUDDEN+と同様、手動でSUDDEN+の長さを設定する。
- TYPE B
- ハイスピード変更時、自動的にSUDDEN+の長さが調節される。
- WINDOW HOLD
- ステージプレイ中、通常は押している間だけ有効なSTARTボタンがトグル方式となる。ONの状態では鍵盤を叩くたびにHI-SPEED変更により譜面速度が上下し、HIDDEN+/SUDDEN+を適用していればスクラッチするたびにレーンカバーの範囲が変わる。
以下のオプションは適用した場合、スコア・クリアの記録は行われない(G.JUDGE、G.JUDGE-Aは家庭用のみ保存される)。
- RANDOM+
- スクラッチオブジェも含めた8ラインでシャッフルを行う。コマンド入力後、RANDOMオプションまたはS-RANDOMオプションをオンにすることで適用される(後者では8ラインすべてのノートがノートごとにシャッフルされることになる)。AUTO-SCRATCHや5KEYSとの併用及びEXPERTモードでの使用はできない。
- バージョンによっては曲決定からプレイ画面移行中に特定のボタンを押し続けると、そのレーンとスクラッチを入れ替えた後でRANDOMが適用される。
- MIRROR+
- スクラッチオブジェを含めた8ラインの落下箇所を左右対称に入れ替える。スクラッチオブジェの位置が異なる点から、プレイサイドによって入れ替わり方に違いがある。アーケード版ではRANDOM+とMIRRORを同時に使用することで、家庭用ではMIRROR適用時にSW2を長押しすることで適用される。
- REGUL SPEED
- 譜面のスクロールスピードがBPMに依存せず、HI-SPEED設定にのみ依存する。速度変化の著しい曲をプレイしやすくするのに有効。
- ALL-SCRATCH
- コマンド入力後、S-RANDOMをオンにすることで適用される。オブジェが全てスクラッチにアサインされるようになる。同時押しの場合は鍵盤にアサインされる。また、ダブルプレーの場合はスクラッチ側の鍵盤にアサインされるように補正が掛かっている。
- G.JUDGE
- 判定がGAMBOLのHYPER譜面と同等になる。つまり、判定が厳しくなる。
- G.JUDGE-A
- 判定がGAMBOLのANOTHER譜面と同等になる。JUST GREAT、もしくはBADしか出ない(スクラッチのみGREATが出る)。
其他
小型筐体・beatmaniaII
シリーズ開始当初は、『beatmania』のように若干小型化された筐体のリリースも予定されていた。この小型筐体の特徴としてSTARTボタンは中央のコイン投入口の両側に存在すること、ターンテーブルが小さいことなどが挙げられる。しかし現行の筐体(当初はデラックス版としての位置づけだった)を先行出荷したことによりこの小型筐体の受注が集まらず、小型筐体版の発売は中止された。小型筐体も一応完成まではしていたらしく1999年のアミューズメントマシンショー(AMショー)では2nd styleの小型筐体版(小型筐体に2nd styleを入れたバージョン)が参考出展され一般入場者もプレイすることができた他、PlayStation 2版6th styleにおける上級者のプレイムービーではこの筐体が使用されている。[11]模板:要出典範囲。
家用版本的开发公司
PlayStation 2版の制作は3rd style~6th styleまではコナミコンピュータエンタテインメントジャパン(KCEJ、後の小島プロダクション)であったが、7th style以降は家庭用『pop'n music』の開発元であったコナミコンピュータエンタテインメントスタジオ(旧KCEスタジオ)に変わっている(後にコナミグループのゲーム開発事業はすべてコナミ本社に吸収され、さらにコナミデジタルエンタテインメントという新会社に譲渡された。そのため、現在は開発会社の別はなくなっている)。
初期的beatmania移植曲
beatmaniaIIDX初期(1st style)の頃、新曲とは別にbeatmaniaシリーズの一部楽曲が移植されていた。しかし当時はbeatmaniaの延長線にすぎなかったためなのか、7KEYSでプレイしても譜面は5KEYSという忠実な移植であった。その改訂版にあたるsubstreamでは新規に移植された楽曲には7KEYS譜面が搭載され、さらに1st styleの一部楽曲はANOTHER譜面として7KEYS譜面が追加されている。
しかしこれらの楽曲は3rd styleで全て削除されており、substreamに収録されたbeatmaniaシリーズ移植曲(「NaHaNaHa vs. Gattchoon Battle」を除く)と新規の譜面で復活した「20,November」を除いた楽曲は一度も復活していない。家庭用3rd styleでこれらのbeatmania移植曲の一部が隠し曲として収録されている。
その後家庭用DistorteDでBEMANIシリーズ10周年記念としてbeatmaniaシリーズの曲を復刻移植したことをきっかけに、家庭用タイトルでのbeatmania収録曲(およびbeatmaniaに移植されたことのある、別機種の曲)の復刻移植が定例化する。この際譜面は新たに7鍵盤用に作り直されているが楽曲の元データが残っていたものは完全新規、残っていないものについてはノーツ位置の変更という形を取っている。またこれらの復刻移植曲は、5KEYSオプションを使用することでbeatmaniaにおける譜面をプレイできるという隠し要素も備えている。
街机版本隐藏要素解禁的变化
オンライン非対応だった8th styleまではテストモードでのコマンド入力、オンラインに対応した9th style以降ではネットワークに接続して自動解禁という方法をとっている。オフラインで設置している店舗を考慮して9th styleと10th styleにはコマンド解禁の方法も搭載されていたが10th styleにて「解禁コマンドを解析してフライングで解禁」した店舗があり、またそのコマンドをインターネット上で公表した人物がいた。この事態を受けてスタッフは、10th styleにおいて従来よりも早く(インターネットランキング#01終了前)に解禁を行い、次回作であるIIDX REDより解禁方式をオンライン自動解禁方式に一本化した。そのためIIDX RED以降はオフラインで設置している店の場合、初期状態から一切隠し要素が解禁されないことになる。
行脚王
「DJ TROOPERS」から本格採用。各都道府県のゲームセンターで初めてプレイすると、『○○行脚』というメダルを獲得できる。これを利用し、日本全国のゲームセンターでbeatmania IIDXをプレイするプレイヤーがおり、各地方制覇で金メダルが、全47都道府県制覇でプラチナメダルを獲得できる。店舗数・筐体数もカウントされており、同じ都道府県でも、違う店舗や筐体をプレイしてカウント数を稼ぐプレイヤーもいる。
较beatmania系列的不同
收录曲的继承
『beatmania』シリーズでは過去に4回、前作まで収録されていた楽曲がすべて削除され収録曲を総入れ替えしたことがあった。これに対し『IIDX』シリーズでは前作まで収録されていた楽曲の大半は引き続き新作にも収録される。しかしすべてが引き継がれるわけではなく、外部レーベルの曲で提供元とのライセンス契約が切れた曲の他コナミオリジナル曲であっても人気・不人気に関係なく削除される曲が発生する。
なお、一度削除された楽曲でも後の作品で再び収録されることがある。9th styleの稼動時には事前に公式サイトで投票が行われ、大量の削除曲が復活することとなった。この「削除曲の復活」は4th styleで初めて採用され、その後は何曲かが削除されると共に何曲かが復活するという流れが恒例化している。
动画相关
beatmaniaシリーズ、Dance Dance Revolutionシリーズと同様に何通りもの汎用ムービーがあるが、IIDXシリーズの場合他の汎用ムービー使用曲との差別化を図るため、一部の曲には曲専用のアニメーション(「出力アニメ」、「レイヤー」などと呼ばれる。GREATやBAD・POORなどの判定・EXスコアに反応して出力されるものもある)が挿入される。
曲ロード中はムービー表示領域に現在のステージ数、曲のジャンル名・タイトル・アーティスト名が表示される(5th style~Lincleではそのバージョンの新曲と旧曲で文字と背景の配色が反転し、またHAPPY SKY以降では新曲のタイトル用標準フォントも変わる)。曲によってはタイトルが通常とは別のフォントやロゴマークになったり、曲オリジナルの背景が使用されることがあるが、すべての曲が同一フォーマットに統一されたバージョンもある。
ダブルプレー時のムービーはバージョンによって表示の仕方に違いがあった。6th styleまではダブルプレー用の汎用ムービーが表示されているのが基本であった。7th style以降、新曲に関してはシングルプレーと同じムービーが左右2つずつ、計4つの小型ムービーが出力される仕様に変更。9th style以降ではシステムの大幅更新もあり、全曲においてシングルプレーと同じムービーが4つ出力されるようになる。加えてDistorteD以降ではレイヤーも出力されるようになった[12]。
家庭用への収録の際にムービーが差し替えられるケースがある。家庭用で追加された専用ムービーは、後にアーケード版にも移植されることが多い。最近では性的表現を含んでいる専用ムービーが差し替えの対象となる傾向もある。
历代版本
街机版本
- beatmania IIDX(1999年2月26日稼働開始)
- 口号为「時代を震わす鼓動を刻め!!」
- 使用的显示器为40英寸的东芝背投电视(40Z1P)(ただしモニターの仕様上、外光が入る場所・照明が強い所だと画面が見えにくかった)。筐体内部使用被称为Twinkle的基于PlayStation的基板、画面中央的影像(BGA)不是由基板生成的,而是来自于一个VCD播放器输出的影像。这个规格的筐体一直沿用到5th Style。
- 使用VEFX按键,VEFX的切换种类(KEY CONTROL・ECHO・SURROUND 1~3の5種類)、スライダは左からVEFX(VEFX効果の大きさ・KEY CONTROLの時はピッチシフトの大きさ)・low-EQ(低域成分)・hi-EQ(高域成分)・track volume(バッキングサウンドのボリューム)・play volume(プレイサウンドのボリューム)の設定に対応していた。到substream为止和beatmania一样有跳舞小人。
- 后续作品中本作被称为「1st style」。
- 判定仕様も、GOLDのアップデートと変わってない模様。初代から、一部は判定の厳しい曲もある。
- beatmania IIDX substream(1999年7月27日稼働開始)
- 口号为「The next respect」
- 改动较小,substream和2nd style有与Dance Dance Revolution联动的功能。
- beatmania IIDX 2nd style(1999年9月30日稼働開始)
- 口号为「譜面(ビート)の向こうへ駆け抜けろ。」
- 本作开始,选项中增加了「HI-SPEED」。
- beatmania IIDX 3rd style(2000年2月25日稼働開始)
- 口号为「WELCOME TO THE CYBER-beat-NATION」
- 作为现在的NORMAL原型的LIGHT7/LIGHT14登場。
- 删除了许多版权曲和初代的原创曲。
- 选项增加了「SUDDEN」。
- beatmania IIDX 4th style(2000年9月28日稼働開始)
- 口号为「TRIP THE DEEP」
- 复活了之前删除的曲目。
- 选项增加了「EASY」,EXPERT模式中,筐体选曲率排行榜组曲登场。
- beatmania IIDX 5th style(2001年3月27日稼働開始)
- 口号为「IIDX FOR THE NEW CENTURY」[13]
- HI-SPEED变成了三档调节。
- このバージョンまでは、JUST GREAT判定が赤と黄色の交差で光る。
- 选项中增加了「AUTO-SCRATCH」。
- beatmania IIDX 6th style(2001年9月28日稼働開始)
- 口号为「艶~THE PRIMARY VIVID IIDX」
- 选项中增加「HARD」。在硬件方面,在屏幕中间的视频源由VCD改为DVD视频光盘,在末期由于DVD播放机长期运作而故障频繁,有时候画面就变成提供商「Victor」公司的logo了。
- 判定文字も変更された。
- beatmania IIDX 7th style(2002年3月27日稼働開始)
- 口号为「JEWEL SHOWER」
- 游戏模式增加了「段位認定」。
- 5KEYS模式变成一个选项。
- beatmania IIDX 8th style(2002年9月27日稼働開始)
- 口号为「Break the Future!」
- 此时原装的40英寸背投电视因为长期运作而故障频繁、又因为供应商的零部件供应枯竭,部分机厅为筐体更换了36英寸的CRT电视或者是42寸的液晶/等离子电视。当时40英寸是主流, 36英寸的话因为有感觉太小而玩得不爽的玩家所以评价不佳。另外,液晶面板与等离子面板存在着令人困扰的延迟问题。
- beatmania IIDX 9th style(2003年6月25日稼働開始)
- 本作开始支持e-AMUSEMENT。インターネット使用磁卡在线记录玩家的游戏数据。从此以后,更新解禁活动可以在线完成(直到10th style为止也准备了离线用的版本)。
- 筐体的规格也大幅改变了,除了显示器改为了东芝36英寸宽屏的CRT显示器之外、基板也从Twinkle变为了搭载Windows XP(嵌入式版本WindowsXP Embedded)搭載のPCベースとなりソフトウェアはPCに搭載するハードディスクで提供されるようになった。出于这些硬件的变化,按键响应的偏差、判定延迟(包括没有反应)、音量不平衡和音质降低的问题发生。随着对e-AMUSEMENT的支持,筐体左右两侧的扬声器下方设置了磁卡读取器,并取消VEFX按键,也更新了筐体脚下站台的设计。此9th style在运营时变更设计的筐体几乎没有铺货,直到10th style推出以后铺货才多了起来,此后从初代1st style到8th style的筐体一般被称为初代筐体,本作以后发售的筐体一般被称为10th筐体。
- 判定文字の変更は6th stye以来2回目となる。8th styleまでキービームが緑だったが、今作では青に変更された。
- 8th style以前よりもHDDの寿命がはるかに短いとされ、大半は廃棄されたと思われる。
- beatmania IIDX 10th style(2004年2月18日稼働開始)
- 口号为「「十」代重ねるビートの血脈。「重」く響き渡る脈動。「充」たされるBLOOD。」
- 与8th以前不一样形式的VEFX按键被再度装到了筐体上。VEFXのボタンはVEFX有効(スライダーにて選択)・EQ-MODE(イコライザー・フィルターのみ有効)の切り替えに使用し、各スライダーには左から順番に、VEFXの種類切り替え(ECHO5-1・REVERB1-3の8種類)・low-EQ(低域成分)・hi-EQ(高域成分)・filter(ハイパス(ローカット)フィルターのカットオフポイント)・play volume(プレイサウンドのボリューム)が充てられた。ゲーム面ではDJ POINT制(IIDX RED以降の仕様とは異なる)、クリアランプ毎にフォルダが分類される「ネットワークカテゴリー」、クリアランプに「EASY CLEAR」の追加。游戏中增加了一个DJ POINT系统,难度等级从7级(实际上是8级)正式地变为了8级的表示方法(此前最高的等级7+(发光的7级)变为现在的8级)。
- キーレスポンスのずれは9th styleとほぼ変わらない状態。HDDの寿命もかなり短いとされ、大半は廃棄されたよう。
- 稼働当時から9th styleと同様、プレイ中の遅延やフリーズなどのバグが問題になってたらしく、これらの原因によってあまり稼働しなかったという。
- beatmania IIDX 11 IIDX RED(2004年10月28日稼働開始)
- 口号为「赫(あか)に、染まりな。」
- 本作开始作品的副标题形式发生变化,表示系列代数的数字后面连着的是本作的主题。游戏中的皮肤等元素统一照应着这个主题。本作的话是红色为基调的设计。[14]此作品以后发售的筐体脚下的站台版本有对应版本的颜色(本作是红色)。增加了通过e-AMUSEMENT在游戏中与其他玩家的分数比较的「分数图表」机能。自从9th开始的延迟问题消除到了感觉不到的程度。难度等级表示从8级开始,实际上变成了9级(比起以前,最高级的8级被8+(闪光的8级)取代)。开启HARD时,段位认定・EXPERT模式计量槽增加30%的修正。クリアランプに「HARD CLEAR」が追加。このバージョンからHARDオプションの仕様が変更された。
- HI-SPEED变为4档调节。
- 修正了从9th以来的按键响应的偏差问题,也有一些歌曲中的某些地方没有解决。
- beatmania IIDX 12 HAPPY SKY(2005年7月13日稼働開始)
- 口号为「Just Got Splash Beats!」
- 以蓝色为基调,有着清凉感的设计。谱面名称变为NORMAL、HYPER、ANOTHER。选项增加了面向核心玩家的+模式(SUDDEN+和HIDDEN+)。难度等级表示从8级(实际上9级)变为12级的表示方法,ANOTHER谱面也付有了难度等级表示。本作的全部新曲搭载了专用的电影或者动画。本作发售的筐体站台为蓝色(和9th/10th一样)。
- HI-SPEED变成0.5为单位,增加4.5与5.0档。
- beatmania IIDX 13 DistorteD(2006年3月15日稼働開始)
- 口号为「轟響」
- 以黑色与黄色为基调,具有沉重感的设计。随着玩家信息卡片从磁卡换成IC卡(e-AMUSEMENT PASS),读卡器也变成了IC卡读卡器(外观没有变化)。本作之后的筐体重新设计了站台。
- 最初的特殊目录CARDINAL GATE出现。
- 段位认定模式中“十段”以上的“皆伝”登场(但是能挑战这个段位的只有“十段”合格者)。
- beatmania IIDX 14 GOLD(2007年2月21日稼働開始)
- 口号为「Are You Ready Come on! It's Party Time!」
- 以金色为基调,有着辉煌感觉的设计。为了应对内部系统老旧化而引起的性能下降,装配更加高性能的游戏系统的筐体开始生产(还是PC基板)。新旧筐体更替产生的按键反应的差异,通过对游戏系统进行更新来矫正。本作输入机器从USB1.0变为了USB2.0。这个新筐体通常被称为GOLD筐体。
- 筐体にはVEFXにPITCHが追加され、VEFXボタンを押してPITCHにあわせると左端のスライダーを+4度~-4度の範囲でピッチシフトを切り替えられるようになった。クリアランプに「ASSIST CLEAR」が追加。
- システムのアップデート後に、判定仕様が初代~8th styleの状態に戻ったと考えられる。キーレスポンスの見直しはRED以来2回目となる。
- beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS(2007年12月19日稼動開始)
- 口号为「「撃鉄(トリガー)」は引かない。「戦律(せんりつ)」を打て。」
- 以迷彩色作为基调,具有进攻感觉的设计。从这个版本开始,STANDARD模式的难易度等级条(★数表示的东西)废止,变成只有难易度的数字。游戏模式增加了「TUTORIAL」。因为CRT显示器的采购运送比较困难,此作品以后发售的筐体显示器变为37英寸液晶显示器。但是就算是原装的显示器也会有显示延迟,考虑到显示延迟,增加了调整判定时机的DISPLAY TYPE。这个筐体被称为DJT筐体(DJ TROOPERS的略称)。
- beatmania IIDX 16 EMPRESS(2008年11月19日稼働開始)
- 口号为「超(ちょう)、頂(ちょう)、蝶(ちょう)、煌(きらめ)く―。」
- 以明亮的粉色为基调,有着华丽感觉的设计。游戏模式增加「HAZARD」。此作的搓盘形状改变,从过去的平整的表面变为带有网格的凹凸表面,这样转起来比较省力。关于搓盘,与以前的平整的旧搓盘相对的,称呼本作及以后的有凹凸的新搓盘为EMP皿(EMPRESS的略称)或者姫皿(姫:EMPRESS的爱称)。还有,本作以后发售的筐体站台从DistorteD以来的黄色变为粉色,开场动画被废除了。
- beatmania IIDX 17 SIRIUS(2009年10月21日稼働開始)
- 口号为「音条の響、光条の輝。」
- 以银色作为基调,具有金属质感的设计。游戏模式增加「PARTY」「LEAGUE」。音符种类增加「长条音符」「回转搓盘」。运营中的2010年3月8日开始,与jubeat联动,满足一定条件可以玩一些jubeat的收录曲。
- beatmania IIDX 18 Resort Anthem(2010年9月15日稼動開始)
- 口号为「Blaze through the resort party!」
- 以橙色为基调,具有热带风情的设计。支持新的KONAMI电子钱包服务PASELI。游戏模式中增加PASELI专用的「PREMIUM FREE」。另外在运营途中,追加了「STORY」模式。
- 自GOLD以来的新筐体与DJ TROOPERS以来的筐体不同点被发表:侧面扬声器从以往的BOSE扬声器变成BOSE高品质扬声器[1]。
- 与2011年3月11日开始举行的APPEND FESTIVAL的jubeat knit一起,还有7月14日开始举行的新的BEMANI联动服务『Lincle Link』第1弹基础上的REFLEC BEAT有各种各样的联动曲目解禁。
- 本作中被发现有很多影响游戏进行的漏洞。[15]。
- 9th styleではキーレスポンスのばらつきが確認されているが、今作ではスクラッチレスポンスのばらつきが確認されている。
- beatmania IIDX 19 Lincle(2011年9月15日稼動開始)
- 口号为「可憐(ラブリー)×響音(ドライブ)=新連鎖(ニューリンクル)。」
- 以浅蓝色为基调,具有未来感的设计。选项增加了「EX HARD」、游戏模式增加了「FREE PLUS」「STEP UP」,プレイヤーの分身となるアバターキャラ「クプロ」、クリアランプに「EX HARD CLEAR」が追加。还有搭载了「HELP BUTTON」「MUSIC PREVIEW」的新机能。ED和得分排名被废止。
- 和Resort Anthem一样,采用了已发表的"Quiz Magic Academy"和"Pop'n Music"新筐体中采用的非接触式读卡器(Felica)。
- 虽然10th以后出现的按键反应的问题在GOLD解决了,不过搓盘的灵敏度问题也是直到本作才被解决。
- 正如标题的「Lincle」一样,与jubeat copious和REFLEC BEAT limelight一起,从前作继承下来的联动计划Lincle Link继续实行。。
- beatmania IIDX 20 tricoro(2012年9月19日稼働開始)
- 口号为「輪音転奏(Next Link Various Tunes Change The World [TRI] For The Future !!!)。」
- 印象色彩为白+赤・黄・青の原色でそれぞれの色に対応した3大イベントが順次開催された。
- 需要全程依赖于e-Amusement网络服务,若与e-Amusement网络不能连通,则机台不能启动。
- 新购入筐体的店铺从9月19日开始运营、其他的店铺从9月25日开始运营。
- 使用了与TROOPERS以来不同的新制的液晶显示屏和站台,支持HD分辨率(720p),新的显示器以及以往的液晶显示器显示为HD分辨率(CRT显示器的筐体不支持HD分辨率,使用以往的分辨率)。另外,新筐体的读卡器变成了嵌入筐体中的样子另外。この筐体はtricoro筐体と呼ばれることがある。
- ゲーム中に一定の条件を満たすことによって取得できる実績システム「トランメダル(金・銀・銅)」、日替わりで3曲指定され、指定された曲を全てプレーするとDELLARが獲得できる「今日のイチオシ」が追加された。
- 判定文字の変更は3回目となる。
- この作品以降から、オフラインで稼働することが不可能となった。tricoro以降の作品の楽曲が削除された場合、アーケードではプレイ不可となる。
- beatmania IIDX 21 SPADA(2013年11月13日稼動開始)
- 口号为「鍵士とは、叩っ斬ることと みつけたり。」
- 印象色为红色和黑色。
- SPADA(スパーダ)是意大利语「剣」的意思。テーマは「厨二病」とダーク・ファンタジー。
- リザルト画面が大きく改良され、tricoroでは隠し表示だったFAST/SLOW判定数表示が正式表示へと昇格し、HARD・EX HARDでクリアに失敗してしまった場合、「DEAD POINT」が表示されるようになった。なお、20万点スコア表示はプレー画面のみとなった。同社が開発したサイト及びスマートフォン向けアプリ「e-AMUSEMENT」との連動機能を実装しており、リザルト画面をほぼそのまま投稿することができる。
- 細かい点では「†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†(IIDX EDIT)」において『jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey』で専用ムービーが追加されたため、これに合わせて汎用ムービーが専用ムービーとなった。また、トランメダルには新たに「プラチナ」が追加された。
- 上述した通り、プレースタイルの選択が曲ごとに行えるようになる。
- tricoro筐体をベースに、マイナーチェンジされた新筐体も供給された。この筐体はSPADA筐体と呼ばれることがある。
- 2014年4月現在、先述したONE MORE EXTRA STAGE専用楽曲及び、過去に削除され、今作で新たに復活した曲は存在していない(前作の復活曲は引き続き隠し曲扱いになっている)。
- 2014年4月23日のアップデートでコインプレーとPASELIプレーで差別化が図られた。消費増税前ではプレミアムフリー10分制408Pの店舗もあったが、4月23日のアップデート後で設定が変更された。
- 例とすると120Pの店舗ではプレミアムフリー10分制が204Pに。
- beatmania IIDX 22 PENDUAL(2014年9月17日稼働開始)
- 口号为「時、行き交う。弐つの振音」
- 主题是「时间」、印象色为白色和红紫色。
- PENDUAL(ペンデュアル)是英语单词的「Pendulum(钟摆)」和「Dual(双重)」的组合。
- 今作からプロデューサーがKAGEからDJ YOSHITAKAに交代。
- 画面・システムサウンド等のテーマが「現在」「未来」の2種類用意され、日によって入れ替わる。また該当テーマが設定されている日しかプレーできない専用楽曲もある。
- EX-COMBO、R-RANDOM、EXPAND-JUDGEといった新しいオプションが追加された。
- 前作まで使われたゲーム内通貨「DELLAR」に代わり、新通貨「FRICO」が導入された。
- 2014年12月22日にはeAMUSEMENT購買部にて、現代バージョンと未来バージョンを切り替えられる「時の砂時計」の取り扱いが開始された。
- 期間限定でSUPER FUTURE(7/10~9/1)のイベントも行われている。copulaの先行2曲が遊ぶことが出来るが、「時の砂時計」が5個必要。
- 2015年2月14日にはLincle以降、約2年5ヶ月ぶりにEXPERTモードが復活した。
- beatmania IIDX 23 copula (2015年11月11日稼働開始)
- 最新作。口号为「毎日が、輝く自分への始発駅。」
- テーマは「電車、列車」「繋がり」。イメージカラーは黄メインに青のアクセント。
- HELL CHARGE、ASSISTED EASYといったオプションやMOVIE PREVIEWが実装された。[16]
- 今作の通貨は「ピュラー」。
PC版本
- beatmania IIDX INFINITAS(2015年12月1日正式サービス開始)
- e-AMUSEMENT CLOUDサービスで展開。
- EMPRESS以降6年ぶりとなる家庭用で、IIDX17 SIRIUSをベースにしている。
家用机版本
beatmaniaシリーズがPlayStationで発売されていたのに対し、均为PlayStation 2平台作品。
名称后带“☆”号的作品在KONAMI商店--konamistyle上有限量发售的特别版。
- beatmania IIDX 3rd style(2000年11月2日発売)
- beatmania IIDX 4th style -new songs collection-(2001年3月29日発売)
- beatmania IIDX 5th style -new songs collection-(2001年8月30日発売)
- beatmania IIDX 6th style -new songs collection-(2002年7月18日発売)
- beatmania IIDX 7th style(2004年5月13日発売)[17]
- beatmania IIDX 8th style ☆(2004年11月18日発売)
- beatmania IIDX 9th style ☆(2005年3月24日発売)
- beatmania IIDX 10th style ☆(2005年11月17日発売)
- beatmania IIDX 11 IIDX RED ☆(2006年5月18日発売)
- beatmania IIDX 12 HAPPY SKY ☆(2006年12月14日発売)
- beatmania IIDX 13 DistorteD ☆(2007年8月30日発売)
- beatmania IIDX 14 GOLD ☆(2008年5月29日発売)
- beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS ☆(2008年12月18日発売)
- beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST ☆(2009年10月15日発売)
- beatmania(北米版)(2006年3月28日発売)[18]
EMPRESS+PREMIUM BEST发售前后,家用版开发团队的核心人物角田利之(L.E.D.)于其部落格等处宣布本作将是PS2上的最后一作”(“今作がPS2では最后”)。而『EMPRESS+PREMIUM BEST』是家用版作品中唯一有两张光碟组成的作品,其收录的曲目数亦是家用版系列中最多的180首。
家庭用では「新曲のほぼ全部+旧曲からいくつか+家庭用オリジナル新曲」という収録方法がとられている。5th style・6th styleでは裏EXコースを再現する方向で旧曲がセレクトされていたが、7th style以降は家庭用オリジナルEXPERTコースを収録するようになった。そのためどの旧曲がセレクトされるかが話題になることがある。10th styleまでは1作前の楽曲も再録されていたが、IIDX RED以降は基本的に2作より前の楽曲が対象となっている(例外はDistorteDに再録された冥とPREMIUM BESTに収録されたDJ TROOPERSの曲のみ)。また、アーケードでは既に削除されている曲も再録されるようになった。これらの再録曲には、新しくANOTHER譜面が追加される事もある。またDistorteD以降はbeatmaniaシリーズからの復刻移植が行われるようになり、新規の7鍵譜面に加えてbeatmaniaでの5鍵譜面も収録されている。
4th styleから6th styleには「-new songs collection-」という副題がついているが、他と同様に旧曲も収録されている。『4th style』は旧曲が2曲のみと少なかったが、5th style・6th styleでは以降の作品と同程度に増えた。
6th styleの発売以降、続編の制作がしばらく凍結された。コナミスタイルのカスタムファクトリーにユーザーからの希望が多数寄せられたことで続編制作プロジェクトが開始され、1万人のアンケート回答、2万人の製品予約を経て7th styleが制作された[19][20][21]。7th styleではシリーズの家庭用移植再開が最優先課題とされたためか、いわゆる「家庭用オリジナル新曲」が一切存在していない。同作ではタイトルロゴが表示される前に商品化が実現したことについての感謝の言葉が表示されている。また、7th style以降の作品ではエンディングのスタッフロールに「All beatmaniaIIDX players」という一文が追加されている。
EMPRESS以降PC用が発表されるまで再び家庭用の製作が凍結されていた。そのためユーザーから家庭用続編の発売を希望する声が上がっているがコナミの通販サイトコナミスタイルは「現在家庭用beatmaniaⅡDXの発売予定は無い」とTwitter上で発表していた[22]。がIIDX INFINITASのクローズドアルファテスト開始により凍結は解消された。
APP版本
- beatmaniaIIDX(Ver.1.0.0)
コナミが運営する携帯電話向けゲームサイト「コナミネットDX」内にある、『beatmaniaIIDX』の携帯電話用アプリ版。
アーケード版・家庭用とは違い、容量や携帯電話の仕様の関係で多少の違いがある。
- ムービーは映像が動かず、数枚の静止画の切り替えになっている(「少年A」など、ちょっとした動画がくわえられている物もある)。
- 曲の長さは1分前後に短縮。また、基本的に着メロと同様すべてインスト曲化している。
- ボタンを押しても音は出ず、BGMのタイミングに合わせて押すのみとなっている。
- 譜面のレベルは「EASY」、「NORMAL」、「HARD」の3段階。
- ボタンが7つではなく、5つ。ボタンの操作の対応は変更可能。
DJ LEVELが「B」以上(一部「AA」以上)になるとスペシャル画像が表示され、エンディングが流れる。またスペシャル画像は特定の週になると、DJ LEVELに関係なく表示される。
さらに、一部の収録曲では決まった規定に達するとスペシャル画像とは違う隠し画像が表示される。
上記とは別にパチスロ『beatmania』の関連アプリとして、上記とシステムが類似した『beatmania GAMEアプリ』も配信されている。ただし、こちらはスクラッチ+4ボタンとなっている。beatmania (パチスロ)も参照。
弹型博彩机
タイトルは『beatmania』だが、扱われている題材は『beatmania IIDX』である。
脚注
脚注[編集] ^ tricoroのSTEP UPモードで入学する学校名が「弐寺高等学校」であり、事実上公式で認知された略称ということになる。 ^ 専用コントローラには拡張端子が用意されているが2012年現在、追加オプションは発表・発売されていない。 ^ SPADA以降は、リザルト画面から20万点スコア表示が廃止されている。 ^ 公式サイトのインターネットランキングのページに注意書きがある他、6th style公式サイトでは多人数プレイのスコアを登録しないようにとスタッフがコメントした。 ^ Lincleでは東海道五十三次を1年かけて旅をする、tricoroでは高校生活3年間を送る、SPADAでは世界を巡って敵を倒す、PENDUALでは各時代にタイムマシンで移動し、歴史改竄を企むボスに勝負を挑む。copulaでは勇者からバイトへ転職したクプロが、各駅の店舗に赴いて店を手伝う。 ^ ゲージは100%から開始するHARD・EX HARDオプション時と同様のもので、空打ちPOORを出すとゲージが減り、ゲージが無くなった場合もクリア失敗になる。しかし、tricoro以降は空打ちPOORを出してもゲージはほとんど減少しなくなったため、ゲージが無くなる可能性は実質ないと言える。 ^ 最高難度の数字が虹色に光っているものは、さらに難しい譜面であることを示した。 ^ 10th styleまではシングルプレー・ダブルプレー共に減少率が現在より多く、回復量も少ないうえ、30%補正も存在しなかった。 ^ 2nd styleまでは黒鍵盤を自動化する「4KEYS」というモードも存在していた。 ^ 赤いグラフに指定できる対象はその筐体におけるベストスコアおよび平均スコア(tricoroで廃止)、譜面毎のランクボーダーに到達するペースでグラフが伸びるPACEMAKER(家庭用DistorteD・アーケード版DJ TROOPERSより。PACEMAKERの種類はA・AA・AAA)、%刻みで設定できるPACEMAKER(Lincleより)(以上は全ての筐体で選択可能)、全国のベストおよび平均(e-AMUSEMENT対応筐体のみ)、都道府県別および取得段位別のベストもしくは平均点(エントリーカード使用時)、登録したライバルの成績(HAPPY SKYより、エントリーカード使用時。なおDistorteDで複数人登録したライバルの中でのトップと平均点が追加された)。 ^ ゴーストはEXスコア基準なので、別難易度だと全く意味が無くなる。 ^ その名残として商標表記が4th styleまでがbeatmaniaII(TM)DXとなっており、5th style以降がbeatmaniaIIDX(TM)/(R)となっている。 ^ DJ TROOPERS~SIRIUSでは上半分のみ出力、Resort Anthem~Lincleでは左上のみ出力されていた。 ^ 公式サイトではIIDX OF A NEW CENTURYと表記されている。 ^ 本作のIIDX REDは「IIDX -REVOLUTIONARY ENERGETIC DIVERSIFICATION VERSION-」の略である。 ^ 表示される数値などは違っても記録データには支障が出ないものもあった。一時期は曲選択画面でコイン投入音などが鳴りまくり、選択ができないというバグも。 ^ 公式ロケテスト情報 ^ 販売開始当初はコナミスタイル専売商品だったが、2004年8月5日に一般販売された。また、このタイトルから『-new songs collection-』が外れている。 ^ 家庭用9th styleをベースにしており、兄弟シリーズのbeatmania(5鍵盤譜面のみ)の楽曲も多数収録されている。タイトルが「beatmania」であるが、beatmania IIDX(7鍵盤譜面)の楽曲の方が多く収録されており、実質「北米版beatmaniaIIDX」である。また日本版には収録されていない楽曲が6曲存在し、自分のプレイを保存して再生できるリプレイモードがある。 ^ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX」続編制作プロジェクトで1万人アンケートを実施 GAME Watch(2003年9月27日) ^ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」12月24日までに2万人が予約すれば商品化決定 GAME Watch(2003年11月24日) ^ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」目標予約数を達成し商品化を決定 GAME Watch(2003年12月25日) ^ [1]
相关词条
外部链接
游戏内容相关名词
- bm2DX/2DX :beatmaniaIIDX的略称(读作two-d-x)
- 2BX:中国玩家对由尚莹代理引进的中国大陆特别版 双2P
- IIDX机台的称呼(读作二逼-x)
- 弐寺:(にでら,读Ni de ra)日本玩家对IIDX的称呼,IIDX中DX为Deluxe的缩写,日文读做デラックス,にデラックス→にでら
- 左:2DX日本本土机型beatmaniaIIDX 20 tricoro,右:尚莹代理引进大陆的狂热节拍IIDX
- 可以看到,中国大陆版的IIDX筐体不同于原版的IIDX ,1P位的搓盘在右边
- AC:Arcade,街机
- 筐体:整个街机机台
- CS :Console,家用机, 2DX在PS2平台有家用机版本
- (2009年10月15日发售的『beatmaniaIIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST』是家用PS2版IIDX的最后一个版本)
- BGM:Background Music,即背景音乐
- BGA:Background Anime,即背景动画
- OST :Original Soundtrack,原声带
(IIDX15~20的OST CD封面图)
- E-PASS:e-AMUSEMENT PASS卡,KONAMI为其街机系列游戏制作销售的识别玩家游戏ID用的卡片,有保存玩家资料、解禁歌曲和线上服务等功能,目前只有日本、香港、澳门、台湾、新加坡等地区的机台能使用e-PASS卡进行游戏,中国大陆的2BX机台没有联网,更不能使用E-PASS卡(上图为beatmania IIDX 19 Lincle 限定e-AMUSEMENT PASS)
- 皿/搓盘:(TurnTable 或者 Scratch)皿=碟=盘子=搓盘,控制器上的转盘
- 1P:使用街机左边的键盘和搓盘进行游戏,搓盘在键盘左侧
- 2P:使用街机右边的键盘和搓盘进行游戏,搓盘在键盘右侧
- SP:Single Play,一个人控制一边的键盘与搓盘进行游戏的模式
- DP:Double Play,一个人控制两边的键盘和搓盘进行游戏的模式,使用的谱面与Single Play不同,专为一个人控制两边而设计
- Battle Play:两个人各自使用一边的键盘和搓盘进行游戏,两边都使用Single Play的谱面
- 段位认定:认定玩家游戏实力的模式,从易到难的排列为七级到一级再从初段到皆传
- Note:在IIDX这里指游戏进行中各轨道落下的音符
- LR2:Lunatic Rave 2,一款由日本玩家开发的模拟IIDX的自制程序,可以玩BMS谱面
- BMS:历史悠久的自制谱面文件格式(使用了IIDX皮肤的LR2)
2BX的奇怪翻译相关
- 由于尚莹工作的不细致,2BX的游戏界面中许多文字翻译的不三不四稀奇古怪甚至有错别字
比如:
- 过关平价(超市?):CLEAR RATE,过关评价
- 总和名声:ALL NOTES,这首曲子的Note总数
- 快活计量表:显示在演奏进行中的计量表,一般称为“血槽“(在下文中我把它翻译成计量槽)
- 嫡传(?!):段位认定中的皆传(虽然2BX现行版本还没有解禁皆传)
游戏内设置/成绩相关
- HI-SPEED:缩放小节线之间的距离(增加为放大,减少为缩短,绿字/绿色数值=note在轨道显示的时间)
- SUD+:上方的挡板(白字/白色数值=挡板位置)
- PACERMAKER A: 使单人游戏中的图表显示你的成绩与A等级判定的对照
- 爆发:击键出黄GREAT和以上判定时候会出的闪光
- 発狂: 谱面难度突然上升,局部难度远难于同曲其他部分
- FAST:击打NOTE过早
- SLOW:击打NOTE过晚
- all notes→total notes(这个一开始是我说的,后来发现有错,在此说声抱歉…)
- 表示难度的简称,一般用于描述成绩
- B:Beginner,绿谱,面向初心者的简单谱面,只有少量歌曲有这个难度
- N:Normal,蓝谱,普通难度的歌曲,12代以前称为LIGHT 7(DP为LIGHT 14)
- H:Hyper,黄谱,中级难度的歌曲,12代以前为7KEYS(DP为14KEYS)
- A:Another,红谱,高级难度的歌曲
- 黑A:黑色的Another,定位比红谱Another更难的谱面,只有CS版本的IIDX 15、IIDX16中有,街机版不存在这个难度
- (组合缩略词示例:SPA=Single Play Another、DPH=Double Play Hyper)
特殊模式
- MIRROR:谱面的键盘Note左右镜像
- RANDOM:谱面的键盘Note整列随机调换位置
- S-RANDOM:谱面的键盘Note单个随机调换位置
- EASY:开启这个模式可以减少80%的计量槽掉落量
- HARD:计量槽变为一开始100%,减到0%时强制结束游戏的模式
- EX-HARD:与HARD模式相比,计量槽掉落量增加到原来的2倍,增加量不变
过关评价
- CLEAR:指满足要求地完成一首歌曲(普通模式计量槽80%以上,HARD/EX-HARD模式计量槽不为0%),未达成条件即为FAILED
- COMBO:指连击数
- GREAT/黄GREAT:普通的GREAT
- 闪GREAT/P-GREAT:Just GREAT/Perfect
- GREAT,表示比GREAT击打得更准确
- FC:Full Combo的简称,指全连。即音符全部打中,FC后选歌界面歌曲亮白闪灯
- HC:指HARD
- CLEAR,歌曲亮白灯
- EXHC:指EX-HARD
- CLEAR,歌曲亮黄红交替的闪灯
- EX SCORE:游戏判定分数(以闪GREAT+2分、GREAT+1分计算)
HDD运行技术相关
- HDD:Hard Disk Data,指街机硬盘中解密出来的能在PC平台上运行的游戏数据。
- crack:一般指破解的核心程序。
- config:定义游戏按键输入的程序
- Test模式:只有街机厅一方才有权限修改的选项,可以修改投币数、游戏曲目数等等
- Services:游戏使用的一个按键,一般按一下等于投一个币,在自检出错画面有些情况按这个键可以进入游戏
- timebase:游戏中校准铺面延迟的问题(也称声像问题)的软件,但是还是只有专机显卡可以彻底解决不同步问题。19代HDD开始无法使用,19代HDD final版后启动新帧数机制,此工具被全面淘汰。
- 专机:就是电脑硬件配置和软件都与街机机台接近(主要是显卡)的电脑主机,配专机是为了达到游戏的最佳体验效果(20HDD发布之后,由于音画不同步现象几乎消失,所以现在大多数PC兼容机都能很好地运行)。
- 专机显卡:ATI X1300显卡是街机的标准硬件配置,19代之前的HDD不使用专机显卡无法解决音画不同步的问题,而且多数非专机显卡显卡有画面切线问题。20代后专机显卡为ATI E4690。
- 切线:指许多没有使用专机显卡运行HDD的画面出现以对角线为分割、两边图像错位的现象(一个图像可能不只有一条切线,不同显卡错位的程度也不一样)。20代后此问题彻底消失。
- KDZ: IIDX 19代的版本号
- LDJ: IIDX 20代的版本号
- DJ Hackers:致力于破解BEMANI系列音乐游戏的黑客们
- Sherl0k:bemaniso.ws站长
- Tau:BEMANI系列音乐游戏破解的主作者,PW网和Bemanitools的创始人之一。主开发IIDX、SDVX、POPN等游戏运行框架。
- darknao:PS网创始人
- Mouseish:PS网主管理员、合伙人,专机理论雏形的作者,理科专机理论的启蒙人之一。
- zyp:DJHackers成员,主开发Jubeat、RB等游戏运行框架。Arcin pcb作者。
- bemanitools:Tau开发的对应BEMANI游戏的运行程序。现有4G版本(正式版4.24)和5G版本(alpha测试,程序员用)。
联网与模拟E-PASS卡
- PW网:DJ Hackers和一帮喜欢音游的财主和欧美等国家机厅联合推出的街机用网络,跟KONAMI的街机网络同步。从KONAMI为海外提供官方网络服务后关闭服务。
- PS网:mouseish建立维护的个人用可供HDD使用的非商业网络服务。
- 虚拟串口/VSPD:模拟COM端口的软件,模拟E-PASS卡所必须的软件(也有使用DLL免模拟COM的方法,不过只支持到18代)19代后基本停止使用
- PIN:游戏中插卡后输入的密码
- ICC:模拟e-PASS卡的软件
- e-amuemu:IIDX HDD联网服务器端模拟软件(目前只支持到18代)
- ↑ 専用コントローラには拡張端子が用意されているが2012年現在、追加オプションは発表・発売されていない。
- ↑ ,从SPADA开始、20万分的分数已经不再出现在结果画面中。
- ↑ 官方网站的在线排名页面中也有类似的提醒,除此之外,在6th style的官方网站上,工作人员表示将不会登录多人游玩的分数。
- ↑ 在Lincle中花了一年时间进行了53次东海道旅游,tricoro中则作为高中生过了3年高中生活,SPADA中巡游世界达到敌人,PENDUAL中乘坐时光机器回到各个时代,达到妄图修改历史的Boss们,copula中则从勇者转职成了打工族,去各个车站帮忙。
- ↑ ゲージは100%から開始するHARD・EX HARDオプション時と同様のもので、空打ちPOORを出すとゲージが減り、ゲージが無くなった場合もクリア失敗になる。しかし、tricoro以降は空打ちPOORを出してもゲージはほとんど減少しなくなったため、ゲージが無くなる可能性は実質ないと言える。
- ↑ 最高難度の数字が虹色に光っているものは、さらに難しい譜面であることを示した。
- ↑ 到10th style为止,Single/Double的减少率均比现在要高,并且回复量更少,同时还不存在30%补正。
- ↑ 2nd style之前还存在让黑键盘自动演奏的「4KEYS」模式。
- ↑ 赤いグラフに指定できる対象はその筐体におけるベストスコアおよび平均スコア(tricoroで廃止)、譜面毎のランクボーダーに到達するペースでグラフが伸びるPACEMAKER(家庭用DistorteD・アーケード版DJ TROOPERSより。PACEMAKERの種類はA・AA・AAA)、%刻みで設定できるPACEMAKER(Lincleより)(以上は全ての筐体で選択可能)、全国のベストおよび平均(e-AMUSEMENT対応筐体のみ)、都道府県別および取得段位別のベストもしくは平均点(エントリーカード使用時)、登録したライバルの成績(HAPPY SKYより、エントリーカード使用時。なおDistorteDで複数人登録したライバルの中でのトップと平均点が追加された)。
- ↑ ゴーストはEXスコア基準なので、別難易度だと全く意味が無くなる。
- ↑ その名残として商標表記が4th styleまでがbeatmaniaII(TM)DXとなっており、5th style以降がbeatmaniaIIDX(TM)/(R)となっている。
- ↑ DJ TROOPERS~SIRIUSでは上半分のみ出力、Resort Anthem~Lincleでは左上のみ出力されていた。
- ↑ 公式サイトではIIDX OF A NEW CENTURYと表記されている。
- ↑ 本作のIIDX REDは「IIDX -REVOLUTIONARY ENERGETIC DIVERSIFICATION VERSION-」の略である。
- ↑ 表示される数値などは違っても記録データには支障が出ないものもあった。一時期は曲選択画面でコイン投入音などが鳴りまくり、選択ができないというバグも。
- ↑ 公式ロケテスト情報
- ↑ 販売開始当初はコナミスタイル専売商品だったが、2004年8月5日に一般販売された。また、このタイトルから『-new songs collection-』が外れている。
- ↑ 家庭用9th styleをベースにしており、兄弟シリーズのbeatmania(5鍵盤譜面のみ)の楽曲も多数収録されている。タイトルが「beatmania」であるが、beatmania IIDX(7鍵盤譜面)の楽曲の方が多く収録されており、実質「北米版beatmaniaIIDX」である。また日本版には収録されていない楽曲が6曲存在し、自分のプレイを保存して再生できるリプレイモードがある。
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX」続編制作プロジェクトで1万人アンケートを実施 GAME Watch(2003年9月27日)
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」12月24日までに2万人が予約すれば商品化決定 GAME Watch(2003年11月24日)
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」目標予約数を達成し商品化を決定 GAME Watch(2003年12月25日)
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