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= crew = == 曲目信息 == === original mix === 作者名义:beatnation Records feat.星野奏子<br> 作曲:[[石川贵之|dj TAKA]]、[[佐藤直之|猫叉Master]]<br> 编曲:猫叉Master<br> 作词:[[西村宜隆|DJ YOSHITAKA]]<br> Vocal:[[渡边奏子|星野奏子]]<br> BPM:150<br> 时长:2:19<br> 曲风:ANTHEM<br> 影片制作:不详<br> 初出:[[AC SINOBUZ|beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]<br> 移植机种:无。 === VENUS mix === 作者名义:beatnation Records feat.VENUS<br> 作曲:dj TAKA、猫叉Master<br> 编曲:[[藤森崇多|Sota Fujimori]]<br> 作词/Vocal:DJ YOSHITAKA<br> BPM:152<br> 时长:2:08<br> 曲风:WITHOUT YOU TONIGHT<br> 影片制作:不详<br> 初出:[[AC SINOBUZ|beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]<br> 移植机种:无。 === Ryu☆ mix === 作者名义:beatnation Records feat.NU-KO<br> 作曲:dj TAKA、猫叉Master<br> 编曲:[[中原龙太郎|Ryu☆]]<br> 作词:DJ YOSHITAKA<br> Vocal:[[佐伯伊织|NU-KO]]<br> BPM:155<br> 时长:2:00<br> 曲风:EURODANCE<br> 影片制作:不详<br> 初出:[[AC SINOBUZ|beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]<br> 移植机种:无。 === kors k mix === 作者名义:beatnation Records feat.星野奏子<br> 作曲:dj TAKA、猫叉Master<br> 编曲:[[齐藤广祐|kors k]]<br> 作词:DJ YOSHITAKA<br> Vocal:星野奏子<br> BPM:170<br> 时长:2:04<br> 曲风:J-CORE<br> 影片制作:不详<br> 初出:[[AC SINOBUZ|beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]<br> 移植机种:无。 === Prim version === 作者名义:beatnation Records feat.Prim<br> 作曲:dj TAKA、猫叉Master<br> 编曲:[[角田利之|T.Kakuta]]<br> 作词:DJ YOSHITAKA<br> Vocal:[[森永真由美|Prim]]<br> BPM:176<br> 时长:2:07<br> 曲风:Hi ANTHEM<br> 影片制作:不详<br> 初出:[[AC SINOBUZ|beatmania IIDX 24 SINOBUZ]]<br> 移植机种:无。 == 歌词 == * 以下带*号的部分只在VENUS mix / Ryu☆ mix的音源中出现,而带※号的部分仅存于kors k mix的音源。 * kors k mix在最后的“とこまでも”之前重复了一遍之前的歌词。 * 音源中“beatnation...”的出现位置,VENUS mix是在开头结尾各一次,kors k mix是两段歌词中间,其他版本没有出现。 * Ryu☆ mix在最后一遍副歌之前有一段人声采样。 * Prim Version的音源使用的是长版的歌词。 === 游戏中的版本 === <pre> 僕らが繋ぐ世界 聞こえるなら手をかざして * きっかけは ささいなこと 軽い気持ちで集い始め 気が付けばここまでこれたけれど 少し照れくさいね 思い返しても 泣けるかな? 忙しい日々に追われて 辛くても 笑い飛ばして さぁ あのステージへ行こう 記者会見に始まり 君の言葉を信じて 深刻な 問題も 笑顔に変えて来たよ ずっと僕ら 騙したり 騙されても 力強く 押し返す 胸に 刻んだ言葉で どんなに 辛い罰(こと)も 乗り越えて ※ 僕らが繋ぐ世界 聞こえるなら手をかざして 音楽(ヒカリ)は消えないから 輝くから 空を目指そう とこまでも </pre> === 长版 === kors k mix的长版在第二节与第二段副歌之间有另外一段副歌。 {{hide text|<pre>僕らが繋ぐ世界 聞こえるなら手をかざして 音楽は消えないから 輝くから 空を目指そう きっかけは ささいなこと 軽い気持ちで集い始め 気が付けばここまでこれたけれど 少し照れくさいね 思い返しても 泣けるかな? 忙しい日々に追われて 辛くても 笑い飛ばして さぁ あの場所へ行こう 記者会見に始まり 君の言葉を信じて 深刻な 問題も 笑顔に変えて来たよ ずっと僕ら 騙したり 騙されても 力強く 押し返す 胸に 刻んだ言葉で どんなに 辛い罰も 乗り越えて 僕らが繋ぐ世界 聞こえるなら手をかざして 音楽は消えないから 輝くから 空を目指そう どこまでも</pre>}} == 曲目关联/Remix == * 本曲在IIDX的不同模式/难度使用的是不同的音源: {|class="wikitable" border="1px" style="font-size:90%; text-align: center; margin: 1em auto 1em auto" |- !style="text-align: center;" width="160px"|难度 !style="text-align: center;" width="200px"|音源版本 |- | SP/DP NORMAL | original mix |- | SP HYPER | VENUS mix |- | SP ANOTHER | Ryu☆ mix |- | DP HYPER | kors k mix |- | DP ANOTHER | Prim version |} * 所有版本的完整版收录在《beatnation 10th Anniversary 「crew」》,这个EP在2017年3月15日起在指定的IIDX机台玩30次就有机会拿到。 ** Ryu☆ mix的升级版《crew (Ryu☆mix)(st2020 Mix)》收录在Ryu☆的第八张专辑《[[starmine 2020: Mare Nectaris]]》。 * Ryu☆ mix当中有与《[[ALL I NEED YOUR LOVE]]》和《[[Flash Back 90's]]》(均初出[[AC EMPRESS|beatmania IIDX 16 EMPRESS]])相同的采样。 == 详细信息 == {{Gallery}} * 2017年3月15日,本曲作为“beatnation10周年纪念曲《crew》活动”的曲目配信到了beatmania IIDX 24 SINOBUZ。 * 在选曲画面以及选曲决定画面无论你选的什么难度本曲的作者名义都是“'''[[beatnation Records]]'''”,曲风也只显示ANTHEM(original mix的曲风),只有在标题设计上才是各自的曲风、曲名和作者。 ** 预览音频同样是共通的,都是original mix的音频。 * 本曲是猫叉Master制作的第一首由星野奏子演唱的曲目。 * VENUS mix是VENUS收录在beatmania IIDX的第一首不是多机种联动活动参战曲的曲目。 * Ryu☆ mix是Ryu☆制作的第一首由NU-KO演唱的曲目。 * 本曲是DJ YOSHITAKA自《[[Snake Stick]]》(初出[[AC Lincle|beatmania IIDX 19 Lincle]])以后再一次参与制作IIDX原创曲。 * 本曲的所有版本在[https://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201703/ 2017年3月的BEMANI Fan Site CHECK!SONGS活动]当中没有参战。 * 本曲的Original Mix版音源收录在《[[beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK]]》(曲名表记为'''crew''')。 ** 另外,Prim Version音源收录在森永真由美的精选集《[[All that is. Is that all?]]》。 ** 除上述两个版本以外的mix版本目前还没有收录到任何原声带。 * 本曲后来作为'''beatmania IIDX INFINITAS 楽曲パック vol.13'''曲包的内容配信到了[[CS INFINITAS 2020|beatmania IIDX INFINITAS (2020)]]。 == 背后的故事 == === original mix === ==== DJ YOSHITAKA ==== 10周年です、ありがとうございます!<br> 歌詞に込めたこの思い皆さん読み取って下さい!<br> コメント短いですが、歌詞に込めてますよ!その分!<br> ちなみに、歌詞を猫叉さんに送ったメールのタイトルは「感動の歌詞」です。 (歌词略) ==== dj TAKA ==== 10年前、BEMANIの中で今ひとつイケてない俺たちはレーベルでも作るか、というような発想から生まれたbeatnation Records。 レーベル名の由来は、beatmania IIDXと共に歩くレーベルとして、beatmania IIDX 3rd styleのサイドPOP(スピーカーの上に乗ってたPOPです)にあったキャッチコピー、「CYBER-beat-NATION」からいただいたもの。 記者会見、ひな壇トーク、クイズ番組、ドッキリ動画、etc...面白おかしなことをやりながら、音楽だけはふざけずマジメにやる、をモットーに、理想のエンタテインメントを追求してきました。 こうして集まった7人のアーティストは見事なまでに、それぞれが違った才能を持っていて、全員が他の6人には負けない強みを、最低1つは持っています。 地道に頑張ってきた甲斐あって、こんな俺たちにも慕ってくれる後輩DJ達が現れて、beatnation Recordsに入ることを目標に音楽を始める若者達が増えてきました。 こうして自然発生的にできたのがbeatnation RHYZE。 さらにはDJ YOSHITAKAが立ち上げた、SOUND VOLTEX FLOORによって、より多くのクリエイターに門戸解放され、どんどん新たな才能が発掘されています。 こうした新しい才能を持ったクリエイターは、自ら活躍の幅を音楽ゲーム以外の場所にも求め、海外の有名DJもbeatnationからの影響を公言してくれるようにもなり、気がついたら、広義のエレクトロニック・ダンスミュージックのシーンにおいて、国内では一大勢力と言っていいほどの影響力を持つようになりました。 全てはこのムーブメントを転がし動かした、才能あるクリエイター達のおかげです。 沢山の人の才能に恵まれた10年間でした。 「crew」とは、仲間、という意味もありますが、船の乗組員という意味もあって、同じbeatnationという船に乗り合って、長い航海の旅を共に続けてきた仲間、という想いで今回の曲名につけさせていただきました。 途中乗船OKなので、あなたもこの船のcrewになりませんか? ==== 猫叉Master ==== この10年、お寿司を食べたり壁を押したり記者会見を開いたり、 様々なアイディアとアプローチで、とにかくオモロい事を全力投球でやってきたんだと 思います。「これがやりたい!これを成し遂げたい!!」という強い想いが軸になって、 こうして10周年を迎え、これを讃えるアンセムソングの制作に関われたことを本当に嬉しく思います。 AメロとBメロでこれまでを振り返り、間奏でゼロ地点に立ち、 サビで今とこれからを唄う、これまでの10年とまだ見ぬこれからの10年が詰まった「crew」。 beatnationの普遍性、そして7人のメンバーそれぞれのアイデンティティーによる 奇抜なアイディアが織りなすエンターテイメントに、どうぞこれからもご期待ください! ==== 星野奏子 ==== 今回、beatnation10周年の記念ソング「crew」を歌わせていただくことができ、大変光栄に思っております(T-T)もう10年!早いものですね(T^T)<br> beatnationといえば、個人的にはkors kさんのドッキリ企画動画で、kors kさんを撮影してるカメラマンがアシスタントにけんちん汁を頼んで、違うのがきて、なんでけんちん汁じゃないんだ!と怒るという場面が好きでした(笑)<br> 皆さんはどの場面やステージが思い出されますか??<br> この歌は、これまでの軌跡が歌詞になってて、メロディもその歌詞に合った懐かしさにひたれる素晴らしいメロディになっております☆<br> たくさん遊んで聞いて歌ってお祝いしていただけると嬉しいです♪<br> これからも皆様とビートマニアと共に歩んでいきたいので宜しくお願いします☆ === VENUS mix === ==== Sota Fujimori ==== beatnation Records10周年を記念して、アンセムソングをメンバーでバージョン違いを作るというコンセプトは有りそうで無かったですよね。<br> このメモリアルなプロジェクトに関われた事、そしてDECADEというタームを皆様とbeatnation crew達と共に歩んでこれた事を大変嬉しく思います。<br> 皆で助け合い、支え合い、今思い返せばあっという間の10年間でした。<br> またこれからのDECADEもbeatnation crewは勿論、今これを読んでくださっている皆様達と一緒に歩んでいけたら幸いです。 リミックスですが、「部長歌唱が良いからVENUSでどうだろう?」というお声がかかり、バリバリのVENUSアレンジに仕上げました。限定CDではゲームでは聴けない渾身のロングバージョンに仕上がっているので、CDを手にしたら是非聴いてみて下さい。それではまた近いうちに会いましょう。 === Ryu☆ mix === ==== Ryu☆ ==== 皆様こんにちは、そしてありがとうございます!Ryu☆と申します。<br> 『crew』は2017年3月18日新木場COASTにて開催された「EDP×beatnation summit 2017 -beatnation 10th Anniversary-」のテーマソングとして生まれました。<br> なんとボーカリストには、beatnation誕生からずっと側でBEMANI界を見守ってきた、歌姫星野奏子さん!<br> 更にbeatnation内でそれぞれアレンジバージョンをつくり、更に更にVENUS、Primちゃん、NU-KOさんとスペシャルボーカリストをフィーチャーするという素敵なプロジェクトとなっていきました! さてワタクシRyu☆バージョンについてですが、ボーカルにはポップン公募にて見出され、オトカドールでも大活躍のNU-KOさん!<br> ご本人可愛い×歌声可愛いという、可愛さMAXのNU-KOさんですが、レコーディングも非常にスムーズにこなし、出来上がりもとても良い感じになったと思います。<br> またアレンジは、90年代の匂いを全面に出したEURODANCE風に致しました。<br> 当時を知っている方であれば、ああ!という小ネタも各所に散りばめておりますので、細かいところまで聴いてみて下さい。(ラップで笑った方はおともだち) ==== NU-KO ==== 皆様こんにちは、そして初めまして!NU-KOと申します。<br> まず始めに、beatnation10周年本当におめでとうございます!今回はcrewのRyu☆さんREMIXバージョンの歌唱を担当させて頂きました。<br> BEMANIで歌わせて頂きまだまだ日の浅い私ですがたくさんの想い、歴史の詰まった記念すべき10周年ソング、crewに携われてとても光栄です。本当にありがとうございます。<br> ジャンルはEURODANCEで ザ・Ryu☆さん! なとてもカッコイイ楽曲です。途中にくるラップが大好きです。<br> crewの歌詞を見てbeatnationの皆様がお互いに信頼して一緒に楽しく音楽を続けてきたんだなと感じ、心がほっこりしました。これからのご活動も応援しております! === kors k mix === ==== kors k ==== beatnation Recordsのkors kです!<br> メモリアルソング「crew」にリミックスで参加出来て大変光栄に思います。<br> 他のリミキサーとのバランスをなんとなく予想しつつ自分なりのリミックス論ガッチリで制作いたしました。<br> 音楽ゲームシーンとクラブシーンを繋ぐ自分にとっては、やはりこういうスタイルが一番自然なのかなと思いました === Prim version === ==== Prim ==== やっほ~☆わたし、ぷりむ!<br> 今回はとあるbeatnationの方からAnthem曲を歌ってくださいとお願いが届きましたのでプリムなりに歌詞解釈して挑みました!<br> 騙したり、騙されたり?はわっはわっ<br> 記者会見?はわっはわっ<br> あとでmovieと合わせたもので聞いてみると、 なるほど~✨と納得しました! !!!!beatnationって楽しそう!!!!♥ これからも末永くbeatnation Recordsを続けて欲しいと願いまして宇宙へお祈りします。 ぷりむ ==== L.E.D. ==== 今だから言える系の話になりますが、思い起こせば十年前にbeatnation Recordsが発足した際、面白そうだと思いつつも、やや不安に思う点もありました。<br> 私自身が制作した楽曲には最大限目立って欲しいと思っていたのですが、私個人が露出する事には、主にビジュアル面に自信が無い事から、あまり積極的になる事が出来ませんでした。<br> 結局は「面白そうだ」の感情が勝って活動に参加する事になりましたが、今は間違いなく参加して良かったと思えます。 beatnation Recordsに参加していなければおそらくは体験出来なかった事や、もしかしたら出会う事の無かった人、どれも私のクリエイター人生にあって非常に大切なものに感じられます。<br> そして、beatnation Recordsに参加していなければ絶対に出来なかった最たるモノがPrimのライブアクトだと思います。<br> まだPrimのライブをご覧になっていない方にはいずれ是非何かの形で見て頂きたいという思いから、Primのライブアクトの説明はあえてしませんが、皆さんと作り出すあの空間、時間は、間違いなく私にとって、とても大切なモノです。<br> さて、そんな思いもありつつ、私の担当RemixはボーカルをPrimちゃんにお願いした、Prim versionでお送り致します。<br> 願わくば、これからも、今まで以上にあの一体感を皆さんと共有出来れば素晴らしいと思います。 == 影片制作者的话 == 无。 == 难度&Note数 == 本段信息来自[http://bemaniwiki.com/ BEMANIWiki 2nd]<br> beatmania IIDX的难度等级自HAPPY SKY起划分为1~12级。 {{IIDX Chart Header| {{IIDX Chart Notecounts|-|317|885|1480|-|340|946|1574|-}} {{IIDX Chart|beatmania IIDX 24 SINOBUZ→现在|-|3|8|11|-|4|9|11|-}} {{IIDX Chart|beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE|-|3|8|11|-|-|-|-|-}} {{IIDX Chart|beatmania IIDX INFINITAS (2020)|-|3|8|11|-|4|9|11|-}} }} == 杂记 == 这也算得上是史上第一次的创举了 Ryu☆ mix出现的采样如下: Go with what you know, it's on you Go with what you know, it's on you Go with what you know, it's on you But whatcha wanna to do, pump it up like - like this y'all, pump it up like that like this y'all, pump it up like that like this y'all, pump it up like that cuz we're going to keep it on VENUS mix(SPH)是拍子音很多、8分音主体的谱面 但是后半段的16分小阶梯还有夹带的盘子需要注意 Ryu☆ mix(SPA)是拍子音+同时押,16分乱打,密度很高 中段连续盘子、二重交互、32分大楼梯,注意保血 kors k mix(DPH)同样是8分音主体 不过后面的三押不好打 Prim Version(DPA)是BPM最快的(当然没过200就是了) 纵连超多 最后也是16分楼梯还有交互什么的 [[Category:曲目]] [[Category:beatmania IIDX曲目]] [[Category:beatmania IIDX标题带特殊设计的曲目]] [[Category:beatmania IIDX带专用影片的曲目]] [[Category:beatmania IIDX从未移除的曲目]] [[Category:音源随难度变化而不同的曲目]]
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