查看“Symbolic”的源代码

= symbolic =

== 曲目信息 ==
作者名义：TaQ<br>
作曲/编曲：[[榊原琢|TaQ]]<br>
BPM：155<br>
时长：1:59<br>
曲风：TECHNO<br>
影片制作：[[Gyo Eguchi|VJ GYO]]<br>
初出：[[AC 8th style|beatmania IIDX 8th style]]<br>
移植机种：无。

== 歌词 ==
然而并没有什么歌词。

== 曲目关联/Remix ==
* 本曲是TaQ的“-ic”系列曲目之一。
* 本曲的Live remix长版收录在TaQ的专辑《[[bounce connected]]》。

== 详细信息 ==
* 本曲是beatmania IIDX 7th style的默认新曲之一。
* 本曲是“-ic”系列曲目当中唯一一首没有收录到DanceDanceRevolution任何机种的曲目。

== 背后的故事 ==
=== TaQ ===
象徴的という意味をもつこの曲は[[abstract]]とは対照的な存在だ。<br>
ある状態を示すための形状を記号と言うならば、この曲はまさにフロアを狂喜に陥れることだけに特化された記号である。
[ic]系テクノ三部作、ここに完結する。

== 影片制作者的话 ==
=== VJ GYO ===
随分昔の話だけどクラブパーティーの行き始めた頃に受けた最大のインパクトは、ロックのライブの時と身体の揺り動かされ方がこうも違うのかということ（同じイベントスペースだったりもするのに）。<br>
爆音とそれが生み出す振動で、皮膚がビリビリしてくるのは同じだけど、ビリビリの伝わる経路が全然違う気がした。


ロックそれもハードなヤツのライブだったりすると熱いシャワーを浴びたような感じで身体が熱くなってビリビリ。そして、上の方から身体が引っ張られてくような感じ。


一方のクラブ、とくにテクノ系なんかの場合、水風呂に入った時みたいに身体の中から熱を生じてビリビリ。そして、下の方から身体を突き上げられて浮き足立つ感じ、といった違いがある気がした。


そんなイメージで言うなれば、究極のテクノに温度があるとしたら、限りなく零度に近い状態の水。<br>
でも、場所や時間によっては凍ってしまうような冷水じゃ困る。人を選ぶようじゃ・・・。


この「symbolic」は、動かなきゃ凍え死にそう～とばかりに、ちょっとでも触れた人は気合入れて踊りまくってしまう、という究極に冷たい水。<br>
すごく冷たいけど、ところどころに氷の固まりがあったりすることもなく、思う存分身体を動かせて最高に気持ちイイ。


不凍の秘密は、その音色にある。と思う。リズムが水なら、音色は不凍液。<br>
聞き覚えがあったら凍りかけてしまう。新奇すぎたら水温が下がらない……

== 难度&Note数 ==
本段信息来自[http://bemaniwiki.com/ BEMANIWiki 2nd]和[https://textage.cc/ TexTage]<br>
beatmania IIDX的难度等级在5th style～9th style划分为1～7+级，10th style划分为1～8级，IIDX RED划分为1～8+级，自HAPPY SKY起划分为1～12级。

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{{TaQ -ic}}

[[Category:曲目]]
[[Category:beatmania IIDX曲目]]
[[Category:beatmania IIDX从未移除的曲目]]