“MAMBO A GO GO概况”的版本间差异
跳到导航
跳到搜索
小 |
小 |
||
第9行: | 第9行: | ||
専用筐体は、中央にディスプレイと選択ボタン・決定ボタン、その手前に[[コンガ]]を模した入力デバイスが3つある。それぞれのコンガにはスイッチが3箇所(手前右・手前左・奥)埋め込まれており、入力の数は合計9個となる。汎用筐体版は、コンパネ部分に前述のコンガに対応した9つのボタンがある。 | 専用筐体は、中央にディスプレイと選択ボタン・決定ボタン、その手前に[[コンガ]]を模した入力デバイスが3つある。それぞれのコンガにはスイッチが3箇所(手前右・手前左・奥)埋め込まれており、入力の数は合計9個となる。汎用筐体版は、コンパネ部分に前述のコンガに対応した9つのボタンがある。 | ||
収録曲は殆どがラテン調の曲であり、ライセンス曲や民謡、コナミオリジナル曲が収録されている。本作自体の[[サウンドトラック]]は未発売だが、ボーナス曲を含む数曲が『[[beatmania概况|beatmania]]』や『[[pop'n music概况|pop'n music]]』、『[[ | 収録曲は殆どがラテン調の曲であり、ライセンス曲や民謡、コナミオリジナル曲が収録されている。本作自体の[[サウンドトラック]]は未発売だが、ボーナス曲を含む数曲が『[[beatmania概况|beatmania]]』や『[[pop'n music概况|pop'n music]]』、『[[DanceDanceRevolution概况|DanceDanceRevolution]]』、『[[REFLEC BEAT概况|REFLEC BEAT]]』などへ移植されており、その中のいくつかは移植先ゲームのサウンドトラックで聴くことができる。このため、本作以外で収録されず、CD未収録のままの楽曲もいくつかある。 | ||
== プレイ方法 == | == プレイ方法 == |
2020年2月20日 (四) 20:11的版本
本页全部内容来自日文维基的相关内容,没有取得相应授权注意,由编者自行翻译为汉语。
本页需要翻译。
MAMBO A GO GO
『MAMBO A GO GO』(マンボ ア ゴーゴー)は2001年6月4日[1]にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売した音楽シミュレーション(BEMANIシリーズ)のアーケードゲームである。
専用の大型筐体を使用したバージョンと、汎用のビデオゲーム筐体を使用したバージョンの2つがある(ゲーム内容は同じ)。なおBEMANIシリーズで汎用筐体版がリリースされたのは、この作品のみである。
専用筐体は、中央にディスプレイと選択ボタン・決定ボタン、その手前にコンガを模した入力デバイスが3つある。それぞれのコンガにはスイッチが3箇所(手前右・手前左・奥)埋め込まれており、入力の数は合計9個となる。汎用筐体版は、コンパネ部分に前述のコンガに対応した9つのボタンがある。
収録曲は殆どがラテン調の曲であり、ライセンス曲や民謡、コナミオリジナル曲が収録されている。本作自体のサウンドトラックは未発売だが、ボーナス曲を含む数曲が『beatmania』や『pop'n music』、『DanceDanceRevolution』、『REFLEC BEAT』などへ移植されており、その中のいくつかは移植先ゲームのサウンドトラックで聴くことができる。このため、本作以外で収録されず、CD未収録のままの楽曲もいくつかある。
プレイ方法
プレイヤーは筐体の前にあるパッドの前に立つ。3つのパッドは中央、左手前、右手前の3つに分かれていて、画面上方から流れてくるマークに従ってパッドをたたく。
- イージーモードはパッドの分かれ目がなくなり、どの部分をたたいても同じに判定される。
- ノーマルモードは画面に向って左のパッドだけが3つに分かれる。真ん中と右はイージーモードと同じ。
- ハードモード・ベリーハードモード(隠し難易度)は全てのパッドが3つに分かれる。
時折、数字の書かれた滝のようなマークが落ちてくる。これが来た場合はその数字分の連打が必要となる。
隠し要素
- 時折、プレイ中の特定アクションによって「コイン」が手に入る。筐体にコインは蓄積されてゆき、5枚貯まった状態になると隠し曲「One Minutes Kitchen Battle!」を演奏できる。この楽曲は後にタイトルを変えて『pop'n music 8』へアレンジ移植された。
- 難易度選択中・選曲中にコマンドを入力すると、隠し難易度やオプションを付加できる。これによってしか選べない曲も存在する。
脚注
外部リンク
- MAMBO A GO GO (KONAMI)
- title=MAMBO A GO GO (KONAMI)
- 官网在2013年2月已经关闭。