“Beatmania IIDX是什么?”的版本间差异
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:除了要满足EXTRA STAGE的条件以外,你还需要满足一定的条件以召唤相应的曲目。 | :除了要满足EXTRA STAGE的条件以外,你还需要满足一定的条件以召唤相应的曲目。 | ||
:在这个分类下,BGM、UI等等也会变成对应机种的样式(比如说你召唤的是HAPPY SKY的曲目,召唤成功的话UI就会变成和HAPPY SKY一样的蓝色,BGM也会变成HAPPY SKY的选曲音效),这是因为他们实际是初出这一代机种。 | :在这个分类下,BGM、UI等等也会变成对应机种的样式(比如说你召唤的是HAPPY SKY的曲目,召唤成功的话UI就会变成和HAPPY SKY一样的蓝色,BGM也会变成HAPPY SKY的选曲音效),这是因为他们实际是初出这一代机种。 | ||
;Lincle Kingdom BOSS | ; Lincle Kingdom BOSS | ||
: | : Lincleの特殊カテゴリー。ただし他の作品と違いカテゴリー名は付けられておらず、STANDARDモードの最初に挿入される”ダンジョン選択画面”にて「太古の神殿」「太古の遺跡」を選択しておくことで、EXTRA STAGE進出時に強制突入する。 | ||
: | : 他のダンジョンにおいて条件を複数回満たすことで解禁されていく楽曲はほとんどが[[七つの大罪]]をモチーフとしており、悪魔の名前が付けられている。 | ||
: | : Phase1-2それぞれに対応するダンジョンで解禁される楽曲が3つあり、全てを好成績でクリアすると4つめのPhaseボス楽曲が追加。それをプレイした時に条件を満たせばPhase2もしくはONE MORE EXTRA曲「[[天空的黎明|天空の夜明け]]」へ突入となるが、Phaseボス楽曲で条件を満たせなかった場合、もう一度それまでの3曲で条件を達成する必要がある。 | ||
: | : レイヤーにボスが登場し、クプロが敵に攻撃したり、ミスプレイするとクプロが攻撃を食らうなど、MILITARY SPLASH#2に近い戦闘演出がなされる。 | ||
;LEGEND CROSS | ; LEGEND CROSS | ||
: | : tricoroの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。 | ||
: 5つのEXTRA曲は過去の2バージョンの融合がテーマとなっており、対応するバージョンで固有の条件を満たしペアを完成させることで譜面別に解禁される。 | |||
: その5曲である条件を満たすと、UNKNOWN EXTRA曲として「[[Thor's Hammer]]」が追加され、それを好成績でクリアするとONE MORE EXTRA曲「[[Plan 8]]」に突入。 | |||
: レイヤーはLincle Kingdom BOSSと同じ戦闘形式になっている。 | |||
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;LEGGENDARIA | ;LEGGENDARIA | ||
:IIDX 21 SPADA的特殊分类,在使用PASELI时,在STANDARD模式进入EXTRA STAGE就会出现。 | :IIDX 21 SPADA的特殊分类,在使用PASELI时,在STANDARD模式进入EXTRA STAGE就会出现。 | ||
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:HEROIC VERSE 时期 LEGGENDARIA 升格为正式难度,显示在有 LEGGENDARIA 难度的乐曲的最右端。但LEGGENDARIA分类依旧保留。 | :HEROIC VERSE 时期 LEGGENDARIA 升格为正式难度,显示在有 LEGGENDARIA 难度的乐曲的最右端。但LEGGENDARIA分类依旧保留。 | ||
;Chrono Seeker(如果是投币游玩就是在FINAL STAGE出现,用了PASELI就是在EXTRA STAGE) | ;Chrono Seeker(如果是投币游玩就是在FINAL STAGE出现,用了PASELI就是在EXTRA STAGE) | ||
: | : PENDUALの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。 | ||
: | : ゲーム中に特定の条件を満たすことで結晶のかけらを入手できる。 | ||
: | : 現代バージョンと未来バージョンの間で同じ名前の結晶でも別扱いとなっており、入手条件は異なる。 | ||
: | : 解禁を進めていくとイベントが発生し、悪魔の結晶のアムドゥシアン「Symmetry」とマクスウェリオン「NEO GENERATOR SEVEN」が出現し、さらに解禁を進めていくと最終ボスであるラプラシア「Broken Sword」が出現する。 | ||
: | : レイヤーはLincleやtricoro時と違ってクプロが表示されない。 | ||
; | ; Chrono Chaser(クレジットプレーではFINAL STAGE、PASELIプレーではEXTRA STAGEで出現) | ||
: | : PENDUALの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。 | ||
; | : 特定の楽曲を特定の条件でクリアすると扉が現れ、条件を満たした後の最後のSTAGEに「Chrono Chaser Challenge」フォルダが出現する。 | ||
: | : フォルダ内の曲をフルコンボし続けることで扉にダメージを与えられ、扉の耐久力が無くなった時点でONE MORE EXTRA STAGEに進み、その日の時代に対応する楽曲(現代なら「[[cinder]]」又は「[[Say YEEEAHH]]」、未来なら「[[Gravigazer]]」又は「[[Reflux]]」)をプレーすることになる。 | ||
: | ; Mystery Line (同上) | ||
: | : copulaの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。 | ||
: | : フォルダを選んで乗車し、到着した土地で新曲が現れる。その後、その土地を探索することで曲を解禁することができる。特定の条件を満たすことで出現する土地も存在する。 | ||
: | ; 忍々七鍵伝 | ||
: | : SINOBUZの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。 | ||
: 挑戦する流派・道場を選択することで曲を解禁する。全ての流派を制覇すると最終ボスである「Mare Nectaris」が出現する。 | |||
; LIGHTNING MODEL | |||
: LIGHTNING MODEL筐体限定で出現する特殊カテゴリー。 | |||
: HEROIC VERSEでの先行楽曲が収録されている。 | |||
: 該当楽曲の選曲バーは青みがかった色になっている。 | |||
: 『先行収録』との記載はあるが、従来筐体での解禁時期については不明<ref>楽曲データ自体は収録されているようで、ARENAモードで対戦相手が選曲した場合はプレー可能。</ref>。 | |||
: BISTROVERでは初期配信楽曲およびプレー回数解禁曲は従来筐体に常駐された。 | |||
===解禁=== | ===解禁=== | ||
通例、毎バージョンのインターネットランキングが終了するタイミングで、隠し曲が無条件でプレイできるようになる。また完全隠し曲(出現条件が設定されておらず、どうやってもプレイできない曲)が新たに登場する。これを'''解禁'''と呼ぶ。このような曲でも多くは次回作になれば解禁となり、無条件でプレイできるようになる。 | |||
現在では大半の曲にANOTHER譜面が用意されているが、新規楽曲の一部ではその存在が伏せられていることがある。このような譜面は解禁が行われたり、特定の条件を満たすことでプレイできるようになる。また、後のバージョンでANOTHER譜面が追加される場合がある。 | |||
===解禁上代隐藏曲=== | ===解禁上代隐藏曲=== | ||
第987行: | 第992行: | ||
====显示和目标分数的差距==== | ====显示和目标分数的差距==== | ||
:当目标分数是最佳分数或竞争对手分数时,实时显示与目标分数的差异。 当它被设置为ON时,可以从三种类型中选择显示位置。 BATTLE PLAY显示两位玩家之间的得分差异。<ref>ghost score是基于EX Score,因此如果是双方选的难度不一样,它就没有意义了。</ref><!-- | :当目标分数是最佳分数或竞争对手分数时,实时显示与目标分数的差异。 当它被设置为ON时,可以从三种类型中选择显示位置。 BATTLE PLAY显示两位玩家之间的得分差异。<ref>ghost score是基于EX Score,因此如果是双方选的难度不一样,它就没有意义了。</ref><!--HAPPY SKYで追加。ターゲットスコアがベストスコアもしくはライバルスコアの場合、ターゲットスコアの対象となっているプレイにおけるEX SCOREの変化がリアルタイムで表示される(ただし当該プレイヤーの打ち筋がそのままトレースされるのではなく、当該レコードのEX SCOREにより譜面に合ったペースで増加していく)。また、過去にプレイした曲では自己ベストにおけるプレイのEX SCOREもリアルタイムで表示される。画面上にはこれらの比較対象スコアと現在のプレイにおけるスコアの差が表示される。 | ||
: | : また、DistorteDではBATTLE PLAYにおける両プレイヤーのEX SCOREの差の表示機能が追加された。--> | ||
====瞬时判定显示==== | ====瞬时判定显示==== | ||
第1,040行: | 第1,045行: | ||
;WINDOW HOLD | ;WINDOW HOLD | ||
:<!--DistorteD起实装的隐藏指令。--> | :<!--DistorteD起实装的隐藏指令。-->ステージプレイ中、通常は押している間だけ有効なSTARTボタンがトグル方式となる。ONの状態では鍵盤を叩くたびにHI-SPEED変更により譜面速度が上下し、HIDDEN+/SUDDEN+を適用していればスクラッチするたびにレーンカバーの範囲が変わる。 | ||
: 元ネタは『[[GUITARFREAKS]]』の「ガムテーププレー」(プレイ中でもSTARTボタンを押しながらR/Bボタンを押すことで譜面速度を変更することができることを利用し、STARTボタンを押さえた状態でプレイすることで譜面速度を常に変更してプレイする)である。また、ロケテスト時に荷物でSTARTボタンを押さえることでこのような遊び方を実際に行ったプレイヤーが複数いたようである。 | |||
以下选项启用中的时候不会记录分数和过关情况(G.JUDGE、G.JUDGE-A只会在家用机上保存记录) | 以下选项启用中的时候不会记录分数和过关情况(G.JUDGE、G.JUDGE-A只会在家用机上保存记录) | ||
第1,050行: | 第1,055行: | ||
;MIRROR+ | ;MIRROR+ | ||
: | :: スクラッチオブジェを含めた8ラインの落下箇所を左右対称に入れ替える。スクラッチオブジェの位置が異なる点から、プレイサイドによって入れ替わり方に違いがある。<!-- と言うのが本来の仕様らしいのですが、どうもどれかのバージョンで両サイドともに2P側基準で入れ替える(1P側:S1234567→1S765432、2P側:1234567S→S7654321)ものもあるとか。家庭用10th? -->アーケード版では<!--DistorteDで初登場-->RANDOM+とMIRRORを同時に使用することで、家庭用では<!--9th style以降で使用可能。-->MIRROR適用時にSW2を長押しすることで適用される。 | ||
;REGUL SPEED | ;REGUL SPEED | ||
第1,056行: | 第1,061行: | ||
;ALL-SCRATCH | ;ALL-SCRATCH | ||
: | : コマンド入力後、S-RANDOMをオンにすることで適用される。オブジェが全てスクラッチにアサインされるようになる。同時押しの場合は鍵盤にアサインされる。また、ダブルプレーの場合はスクラッチ側の鍵盤にアサインされるように補正が掛かっている。 | ||
;G.JUDGE | ;G.JUDGE | ||
第1,074行: | 第1,079行: | ||
==其他== | ==其他== | ||
===小型筐体・beatmaniaII=== | ===小型筐体・beatmaniaII=== | ||
シリーズ開始当初は、『beatmania』のように若干小型化された筐体のリリースも予定されていた。この小型筐体の特徴としてSTARTボタンは中央のコイン投入口の両側に存在すること、ターンテーブルが小さいことなどが挙げられる。しかし現行の筐体(当初はデラックス版としての位置づけだった)を先行出荷したことによりこの小型筐体の受注が集まらず、小型筐体版の発売は中止された。小型筐体も一応完成まではしていたらしく1999年のアミューズメントマシンショー(AMショー)では2nd styleの小型筐体版(小型筐体に2nd styleを入れたバージョン)が参考出展され一般入場者もプレイすることができた他、PlayStation 2版6th styleにおける上級者のプレイムービーではこの筐体が使用されている。<ref>その名残として商標表記が4th styleまでがbeatmaniaII(TM)DXとなっており、5th style以降がbeatmaniaIIDX(TM)/(R)となっている。</ref><ref>曾有传言称这种小型筐体后来被改作了[[KEYBOARDMANIA]]的框体。</ref> | |||
===家用版本的开发公司=== | ===家用版本的开发公司=== | ||
PlayStation 2版の制作は3rd style~6th styleまではKONAMI Computer Entertainment Japan(KCEJ,即后来的KOJIMA PRODUCTIONS)であったが、7th style以降は家庭用『[[pop'n music概况|Pop'n music]]』の開発元であったKONAMI Computer Entertainment Studio(旧KCEスタジオ)に変わっている(後にコナミグループのゲーム開発事業はすべてコナミ本社に吸収され、さらにKONAMI Digital Entertainmentという新会社に譲渡された。そのため、現在は開発会社の別はなくなっている)。 | |||
===初期的beatmania移植曲=== | ===初期的beatmania移植曲=== |
2022年6月25日 (六) 16:04的版本
beatmania IIDX (日文:ビートマニア ツーディーエックス,中文一般译作“狂热节拍IIDX”)是一款DJ模拟型的街机音乐游戏,由科乐美公司(现KONAMI Digital Entertainment)于1999年发布第一作。是beatmania的派生作品。属于BEMANI系列。
beatmania IIDX | |
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游戏类型 | 音乐下落式街机游戏 |
开发商 | KONAMI Digital Entertainment |
发售商 | KONAMI Digital Entertainment |
游戏系列 | BEMANI系列 |
人数 | 1 - 2 (线下对战)
1 - 4 (线上对战) |
稼动日期 | 1999年2月26日(初代) |
1999年7月27日(substream) | |
1999年9月30日(2nd style) | |
2000年2月25日(3rd style) | |
2000年9月28日(4th style) | |
2001年3月27日(5th style) | |
2001年9月28日(6th style) | |
2002年3月27日(7th style) | |
2002年9月27日(8th style) | |
2003年6月25日(9th style) | |
2004年2月18日(10th style) | |
2004年10月28日(IIDX RED) | |
2005年7月13日(HAPPY SKY) | |
2006年3月15日(DistorteD) | |
2007年2月21日(GOLD) | |
2007年12月19日(DJ TROOPERS) | |
2008年11月19日(EMPRESS) | |
2009年10月21日(SIRIUS) | |
2010年9月15日(Resort Anthem) | |
2011年9月15日(Lincle) | |
2012年9月19日(tricoro) | |
2013年11月13日(SPADA) | |
2014年9月17日(PENDUAL) | |
2015年11月11日(copula) | |
2016年10月26日(SINOBUZ) | |
2017年12月21日(CANNON BALLERS) | |
2018年11月7日 (Rootage) | |
2019年10月16日 (HEROIC VERSE) | |
2020年10月28日 (BISTROVER) | |
2021年10月13日 (CastHour) |
系列介绍
在beatmania的基础上加入2个操作按键,并增强了Effect机能。3rd style到EMPRESS世代移植到了PlayStation 2平台。通称IIDX,弐寺,7鍵。因为前作beatmania已经完结,现在“beatmania”、“ビーマニ”等称呼也指代本系列。其次,当初也有把“beatmania II”作为系列的名称,而“DX”作为框体版的说法(后面会详述)。
为了与beatmania主流的UNDERGROUND音乐风格区别开,本作的音乐多有旋律优美编曲华丽的特征。中期更多收录了类似HOUSE、TRANCE以及EUROBEAT风格的乐曲。并且最近几年更是添加了HAPPY HARDCORE和GABBA这种类似HARDCORE风格的乐曲。
硬件概要
旧框体
本节介绍的是beatmania IIDX自1st style~Rootage使用的框体,旧机台跨越了日本的平成、令和两个年代,也跨越了新世纪。机器配置可能会因店铺而不同,以下仅介绍通常情况。
旧框体在IIDX第一代开始稼动以来屡有改动,但是大体配置则是相同的,由于框体的制造、发货时期不同,也有部分时期使用当时稼动的机种名称呼框体。特别是在10th style框体大改以后这种倾向尤为明显。
- 不同时期的框体其显示器性质与尺寸也存在不同。初代~8th style的显示器是东芝40英寸液晶背投电视“Face 40”(40Z1P),9th style~GOLD则是36寸CRT显示屏。DJ TROOPERS起采用液晶屏[1]。液晶屏的尺寸与原本的36寸CRT几乎不变,其余部分则被隐藏在框体内部。
- 显示器下方的前面板安装有双方玩家的START按钮、滑块效果器、以及EFFECT开关与VEFX按钮。滑块和按钮上方还有一块16寸LED九位数字显示屏,能够在游玩中显示乐器名称等(可显示符号、0~9的数字、A~Z的英文字母)。
- 自9th style起,框体安装了读卡器,到Lincle为止都位于扬声器正下方。tricoro以后则改为嵌入前面板(tricoro以前的框体可购买官方配件以改造),与效果器和LCD显示屏放在了一起。9th style~HAPPY SKY使用的读卡器是读取资料卡的磁卡式,DistorteD~Resort Anthem是e-AMUSEMENT PASS专用的插卡式,Lincle开始则使用类似地铁卡那样的接触式。CANNON BALLERS起,Amusement IC同样在IIDX可用。
LIGHTNING MODEL
KONAMI 介绍 LIGHTNING MODEL 的专题页面
LIGHTNING MODEL(国内玩家戏称为“雷霆大寺”)是2019年12月16日起投入使用的新框体。与同年改用新年号“令和”相对应的是框体整体进行了重新设计,这在IIDX史上属于首次。KONAMI宣称,本次重设计是进行了音响工程学的重设,能够体验旧框体无法体会的充满临场感的游戏。
- 框体的显示屏改为43寸宽屏液晶显示器,从原本的安装在框体外部改为安装在内部,位置也比原来更高。显示器的屏幕刷新率提高到120Hz,原本安装在金属框架上(用于拍摄按键与手部动作)的镜头被安装在上框部(标题板子的正下方),原本安装在左侧(用于读取二维码和拍摄玩家)的镜头则改为安装在显示器上方正中。
- 新增了称作“PREMIUM AREA”的副显示屏,可以通过PREMIUM AREA设置转盘阻力、灯光亮度、耳机音量、EFFECTOR和代替作为数字键盘输入,原本的LCD显示屏、效果器滑块等都被取消。START、EFFECT、VEFX按钮被移到投币口上方。
- 按键的弹簧与微动开关负载自100g/0.98N变为50g/0.49N。该部分的改变由KONAMI著名玩家DOLCE.(当时与KONAMI存在合约)监修。
- 配备新型转盘,可通过PREMIUM AREA设置其阻力(共10级),比EMPRESS以来采用的网格转盘更为坚固,不易打滑也更加耐磨。
- 取消了原本的金属框架,代之以设置内部照明的侧板框架。外壳采用全彩LED照明,其照明色根据运行版本的不同而有很大变化(HEROIC VERSE为紫色,BISTROVER为蓝色)。此外,不同位置的玩家可选择单独开关其上方、侧方以及手台的照明,在游玩LIGHTNING MODEL独占曲时LED颜色还会根据游玩的乐曲而变化。
- 主扬声器(显示器的上部)和侧扬声器(显示器的左右)的规格统一,取消了扬声器内部安装的蓝色霓虹灯。
- 手台下方安装了3.5mm耳机孔,可以佩戴耳机进行游戏,音量设置共30档。
家用机
在PlayStation 2版beatmania IIDX发售之后,PS2版专用控制器也被发布。专用控制器为可拆卸结构,键盘部分与转盘部分可互换并改变接线,以达到切换1P/2P的目的。PS2版专用控制器在按键间隔、按键尺寸、转盘高度上均与街机控制器有些许差异[2]为了那些追求与街机相近的手感的玩家,一些尺寸忠于街机的控制器也逐渐走向了台前,其中包括KONAMI制“Arcade Style Controller”以及一些个人制作的控制器(DJ Ning、DJ Dao)。
2009年10月15日发售的beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST为最后的PS2平台beatmania IIDX系列游戏
2015年9月2日,KONAMI在e-AMUSEMENT CLOUD(在家中玩街机游戏的服务)上发表了包含SIRIUS部分内容的beatmania IIDX INFINITAS。与已经开始服务的麻雀格闘倶楽部与天下一将棋会不同,本作被视为家庭用游戏。 2015年12月1日起,beatmania IIDX INFINITAS正式开始服务。这是beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST发售约六年后再次发表家庭用beatmania IIDX游戏。
基本规则
除去操作设备的不同,基本上遵循beatmania。判定以及两种Gauge等也几乎相同,IIDX的判定和Gauge增减相比较而言设定的比较温和(比如减少型的Gauge会依据GREAT的数量而回复,等等)。
特殊Note
Charge Note(CN)
于17代SIRIUS初登场。从Note开始按住按键,直到终点放开按键。这样的Note会在开始和结束处计算判定。途中放开或在终点处未放开按键的话会算作Miss。
其他搭载类似机能的游戏有:DDR(Freeze arrow)、 GuitarFreaks XG(Long object)、 REFLEC BEAT(Long object)、初音ミク -Project DIVA-(HOLD marker)、maimai(HOLD)、 Keyboardmania(Long note)。
Backspin Scratch(BSS)
于17代SIRIUS初登场。从Note开始一直旋转转盘,直到Note最后反向旋转转盘。(例如:在Note开始时一直顺时针旋转的话,到达Note结束时要逆时针旋转)。相当于转盘版的Charge Note。判定与Charge Note相同。
- 在beatmania 7thMIX中添加的“一圈转盘”仅在“Notes配置在转盘区域,并存在起点和终点”这一点上相似,实际所要求的操作于BSS完全不同。(“一圈转盘”要求在限定范围内将转盘旋转接近一圈)
Hell Charge Note(HCN)
于23代copula初登场。在Charge Note的基础上,会一直对Groove Gauge产生影响。
保持按住的情况下Groove Gauge会一直增加,但若放开的话Groove Gauge会一直减少。若中间未能保持按住,再次按住的话Groove Gauge仍会一直增加(但是Combo会被重置)。BSS也会具有Hell Charge的效果。
- Copula的部分曾经拥有CN谱面的歌曲,会出现将CN换为HCN的“(HCN ver.)”谱面,这些歌曲会在后面介绍的LEGGENDARIA分类内收录。(然而 Copula 时期只有两首,CANNON BALLER 时这两首 HCN.Ver 全被删除了)
- 其他搭载类似机能的游戏有:SOUND VOLTEX(Long object、Laser object)。
Multi Spin Scratch(MSS)
于29代CastHour初登场,外形为数个BSS彼此相连。
自MSS起点旋转转盘,在节点向相反的方向旋转,直到最后一个节点(如你在起点是向左转,那么第二个节点是向右转,第三个节点向左转,以此类推)。
如果在中途中断,可从漏掉的地方的下一个节点开始转动转盘重新累计COMBO。
其他搭载类似机能的游戏有:REFLEC BEAT 悠久のリフレシア(Switch long object)。
通关及评价
虽然存在复数个评价基准,任何一个基准都是精度越高评价越高。
成功与失败
针对每一次游戏进行判定,在乐曲结束时,如果Gauge的残存量达到了红色区域则是成功。显示在游戏中的Gauge数值永远是偶数。虽然各种Gauge的增减量存在差别,基本上分为两种类型:
- 达到规定值以上算作成功的“通常型”。
- Gauge从100开始,残存量减少为0则失败的“减少型”。
- 从7th style开始(除9th style),如果连续出现50次无操作POOR则认为是放弃游戏,认定为失败,乐曲也会在中途结束。(在连续无操作 POOR 30 次到强制结束之前,IIDX RED~Lincle版本中Gauge数字会闪烁,tricoro后的版本会出现“RETIRE?”文字)。
分数
游戏内存在过两种分数:
- 20万分点数:来自 beatmania 的计分制,以20万分为满分。从SPADA开始,20万分的分数已经不再出现在结果画面中。BISTROVER 起正式废止。
- EX SCORE:JUST GREAT算2分,GREAT算1分、GOOD以下为0分,被用于计算DJ LEVEL 和 DJ POINT,BISTROVER 起成为唯一的计分方式。
通关状况
使用 e-amusement 时,在选曲画面或者数据管理页面可查看。包括是否通关,是否Full Combo以及各种选项下的通关等内容。
DJ LEVEL
6th style起加入的系统。根据获得的EX SCORE与满EX SCORE的比值将DJ LEVEL分为AAA,AA,A,B,C,D,E,F八个阶段。同通关情况一样,DJ LEVEL也可以在选曲画面或数据管理页面查看。
DJ POINT
衡量玩家游戏完成度的指标,以游戏过所有曲目的EX SCORE、DJ LEVEL以及通关情况(Full Combo~Failed)为基准,再综合曲目难度,计算出的每首曲目的最高分数即为玩家的DJ POINT。Single Play与Double Play分开计算DJ POINT。
DJ RANK(SINOBUZ 以忍者等级实装)
从 SINOBUZ 开始加载的另一种衡量玩家游戏完成度的指标。将对应类型(难度和版本)的谱面中获得 DJ POINT 进行排序,从高到低选取一定数量的 DJ POINT 进行加和得出DJ RANK分数,达到相应的忍者等级/DJ RANK分数可以获得相应的等级。达到某些等级还会解禁某些歌曲。HEROIC VERSE 时被 PLAYER RADAR 取代。
NOTE RADAR / PLAYER RADAR (HEROIC VERSE 实装)
类似DanceDanceRevolution系列的GROOVE RADAR的衡量乐曲难度或玩家水平的图示。共有 NOTES(音符平均密度)、PEAK(峰值音符密度)、SCRATCH(平均的盘子密度)、CHARGE(CN(HCN)/BSS(HBSS)的数量)、CHORD(同时押数量)和 SOF-LAN(变速情况)六个维度。
游戏概述
游戏开始后最先出现卡片认证画面,随后是游戏模式,然后可以选择游戏类型。家用版中开始后直接进入游戏模式选择。
游戏风格
SINGLE PLAY
- 人数:1~2人
- 使用操作设备的一人分半边,即7个键盘和一个转盘的模式。
插入卡片,或者按下START的一侧即可选择使用的位置。在选曲中使用选项也可进行切换。
双人游戏时机台版本两侧可以使用不同的谱面难度(部分难易度不同音源也不同的乐曲除外)。
DOUBLE PLAY
- 人数:1人
- 使用整个输入设备,即14个键盘和2个转盘进行游戏的模式。
由于Double Play是针对高手的模式,因此不存在面对初学者的模式(TUTORIAL/BEGINNER),同时亦不存在BEGINNER谱面。(家用机版在段位认定中会存在 BEGINNER DP 谱面)
Double Play是一个人游玩的模式,2个人同时游玩属于违反规则。两人同时游玩会被称作“和尚”[3]。官方网站的在线排名页面中也有类似的提醒,除此之外,在6th style的官方网站上,工作人员表示将不会登录多人游玩的分数。
游戏模式
使用硬币与使用PASELI的区别
使用硬币
- (日本版)STANDARD 模式下不会出现 EXTRA STAGE。
- STEP UP 只能选择LEVEL 10及以下的歌曲。在某些特定的条件下可以短时间无限制选曲。
使用PASELI
- 可以使用 PREMIUM START 充值 VDISK。使用VDISK可以获得各种各样的好处。
- PREMIUM START 在满足一定条件的情况下可以进入 EXTRA STAGE。
- (CANNON BALLERS 之前)EXTRA STAGE中出现“LEGGENDARIA”文件夹。
- CANNON BALLERS 之后只要目前所持 VDISKS 大于游玩 LEGGENDARIA 曲目所需的数量就会出现。
- 即使途中歌曲通关失败,也可以使用VDISK来继续进行游戏。(消耗 7- 当前 STAGE 个,VDISK 加成发动时为一个, FINAL STAGE 不适用)
- 可以使用“DJ VIP PASS BLACK”。
- 在分数图标中,可以选择前作服务结束时自己的分数(称为前作Ghost)作为标尺。
- 每次游戏时获得的游戏内货币变为1.5倍。
DJ VIP PASS
在使用PASELI时,可以额外花费一定量的 PASELI 来获得下面的DJ VIP PASS,并获得相应的好处:
- DJ VIP PASS GOLD
不论能否打通游戏,均可玩3首曲子。
- DJ VIP PASS PLATINUM
在GOLD的基础之上解除选曲难易度限制。
- DJ VIP PASS BLACK
VDISK 达到 100 枚时可以发动,Copula 之前满足条件后会自动发动。
在PLATINUM之上,可以多次选择相同的曲子。FINAL STAGE CLEAR 后一定会出现EXTRA STAGE。
SINOBUZ 之后通过遁术系统/每日奖励可以在特定的时间免费发动一次 DJ VIP PASS,即使机台不支持 PASELI 也能发动。
模式介绍
STEP UP
Gauge模式:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型
Lincle里新增加的模式,通过打通制定的曲目达到目的。Single Play以及Double Play中均可选择,因为此模式会根据游戏结果自动调整歌曲难度,从初学者到高手均适合此模式。 Qpro(クプロ)是玩家在游戏中的分身,在不同版本中有着多种多样的设定。在这些设定下,通过在每一关卡中打通课题曲,填充进度条等来进行游戏。
tricoro 之前第一次进行 STEP UP 模式时会提示选择基准难度,SPADA 开始根据玩家的段位决定初始课题曲。
不论歌曲成功或失败,每一次游戏均可游玩3曲(Rootage 之后,持有 STEP UP 4 Songs TICKET 时为 4 曲保证)。同时,跟后述的FREE模式一样,一次游戏中可以多次选择相同的乐曲。
满足一定条件(通常是通过一节 STEP UP 关卡)可以取得不同的Qpro部件。
Rootage 以后对 STEP UP 模式进行了大规模的调整:
- STEPUP 模式的进度条变长了(不再是三曲 CLEAR 就能完成了)
- STEPUP 进行中可能会出现特殊的课题曲(MISSION),通过后会填充更多的进度。
- 通过一个 STEP 以后,下一次的对手是固定的。
- 有机会获得 STEPUP 4 Song Ticket (STEP UP4曲チケット),下一次 STEPUP 模式游戏变为四曲保证。
- 挑战段位认定模式后可以进行该段的模拟试验(以段位认定方式的 GROOVE GAUGE 游玩一首段位认定曲目),可以设定乐曲开始时 GROOVE GAUGE 的量。
- 完成所有八章后可以开启里课题曲。
STANDARD
Gauge模式:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型
beatmania IIDX 的标准模式。以在选曲列表里选择任意的曲目和谱面,并且打通为目的。通常最多只能玩到3个关卡,但在一定条件下可以进入追加关卡(EXTRA STAGE、ONE MORE EXTRA STAGE)。
段位认定
Gauge模式:减少型,Gauge减至0则游戏结束,但在Gauge在30%以下时Gauge减少速度会减缓(通称:30%补正)
7th style初登场,一个认定玩家能力的模式。根据自己的实力选择七级~一级~初段~十段~中伝(中传)~皆伝(皆传),并游玩每个等级指定的4首曲子。本模式不能使用导致谱面直接变化的选项(Style,Assist,Flip),同时也不能使用于Gauge增减相关的选项。当Gauge在30%以下时,Gauge的减少量会减少(通称30%补正)。
- 皆传段位于DistorteD加入,在PENDUAL及之前,十段合格者可以挑战。
- 中传段位于Copula加入,十段合格者可以挑战。此后中传合格者才可挑战皆传。
- INFINITAS没有上述的上级段位挑战限制。
- Copula及之前Double Play的段位从五级开始并且只有三首。
玩家获得的最高段位将出现在玩家的个人情报里,并且根据取得的段位,STANDARD中各关卡出现曲子的难度上限也有变化。
- Copula之前,在使用PASELI时可以通过特定的操作来切换到EX段位Gauge来进行挑战(减少量处于通常段位Gauge和Hard gauge之间,并且不存在30%补正)。
- PENDUAL时期,在未来界面中进行段位模式时,谱面会自动添加MIRROR(DP为FLIP+两侧MIRROR)模式。现代界面则为正规谱面。
- Copula中,MIRROR段位,EX段位成为正式的选项,可以通过VEFX按键在任意时间进行挑战。同时,之前只能通过PASELI游戏出现的EX段位在投币时也可以选择了。
- 其他机种也存在类似的模式,比如SOUND VOLTEX系列中的SKILL ANALYZER、 jubeat saucer fulfill中的Course模式, REFLEC BEAT VOLZZA中的CLASS CHECK MODE、万代南梦宫的太鼓の達人中的段位道场等。
EXPERT
Gauge模式:减少型,Gauge减至0则游戏结束,但在Gauge在30%以下时Gauge减少速度会减缓(通称:30%补正)
选择组曲主题,依次游玩指定若干首组曲曲目的模式。
一套组曲有NORMAL、HYPER、ANOTHER谱面类型可以选择。组曲开始后只允许调整可在游戏中调整的设置(上下挡板高度、速度值、EFFECT)。tricoro跟SPADA时废止,PENDUAL后段复活。此后EXPERT模式会在新版运营时追加。
PENDUAL复活以后对组曲模式进行了以下更改:
- 组曲组合由五首改为四曲。
- 没有使用 DJ VIP PASS 时不能改变 GAUGE 选项。
- 加入了包含组曲模式专用曲目的组曲“SECRET”与随机选曲的组曲“RANDOM”。
使用PASELI进行游戏,并使用DJ VIP PASS时,将追加以下特典:
- 追加曲数保障(GOLD:2曲保障,PLATINUM:3曲保障,BLACK:3曲保障并取消难度限制)。
- 可以切换GAUGE设置中的HARD、EX HARD模式。选中模式下的曲目完成情况以及其他各种信息将会被记录。
- 可以选择“RANDOM LEGGENDARIA”、“RANDOM LEGGENDARIA ANOTHER”组曲。
组曲列表 | ||
---|---|---|
组曲类别 | 说明 | |
组曲名 | ||
INTERNET RANKING 组曲 | 定期收集玩家成绩并在官网公示排名的组曲。 | |
里组曲 | IR组曲类别选中时按下EFFECT按钮后可以使用的组曲。与表组曲相比,里组曲风格有所不同, 更倾向于关卡编排。里组曲包括“作者”、“前作组曲”、“曲名中含有的文字”、“谱面倾向”等分类。从Lincle起废除。 | |
HIT CHART / MONTHLY HIT CHART 组曲 | 根据选曲频次而选择并组合出的组曲。选曲频次收集的对象其一为曲目总选择次数,对应组曲分类“HIT CHART”,其二为在一个月中曲目选择次数,对应组曲分类“MONTHLY HIT CHART”。每一组曲分类下均有BLACK(1~4位)、PLATINUM(5~8位)、GOLD(9~12位)、SILVER(13~16位)、BRONZE(17~20位)五个组曲(PENDUAL及之前为PLATINUM - BRONZE四组),共计10个组曲。含有未解禁曲目的组曲不会出现。 | |
自制组曲 | ||
店铺自制组曲 | 各机台可以自定义的组曲。某些店铺会向进店者募集组曲曲目。 | |
玩家自制组曲 | 玩家可在官网中自定义的组曲。可以输入组曲ID来添加组曲,自定义组曲与添加组曲以e-Amusement Pass为单位。此外,添加自己为对手的玩家可以选择自己自定义的组曲,以及在从所有玩家自定义的组曲中随机选择的组曲NETWORK RANDOM中也可以游玩到自己的自定义组曲,加入Standard Course还可以设定SP和DP混合的组曲。自定义组曲与添加组曲提供排名。早期的家庭用beatmania IIDX也搭载了设置组曲的机能,可以设定5曲作为组曲内容(6th style为5~10曲)。 | |
BEST 组曲 | ||
MY BEST 组曲 | 使用e-Amusement Pass时可以游玩的组曲,由玩家分数最高的四首曲目组成。未解禁或LEGGENDARIA曲目不会出现在BEST组曲中。 | |
RIVAL 1~5 BEST 组曲 | 使用e-Amusement Pass时可以游玩的组曲,由玩家的RIVAL分数最高的四首曲目组成。未解禁或LEGGENDARIA曲目不会出现在BEST组曲中。 | |
SECRET 组曲 | 包含最开始在STANDARD等模式下无法进行游戏的隐藏曲目。各组曲各难度均有对应的进度条,每次进行组曲都会增加解锁进度。进度条满后,对应组曲难度的隐藏曲目就会出现在通常选曲画面中。
PENDUAL中追加的组曲。 | |
RANDOM 组曲 | 从已解锁的曲目中随机选取4首。有三次使用“秘術の書”刷新曲目组合的机会。
PENDUAL中追加的组曲。 | |
RANDOM ALL 组曲 | 全曲随机。 | |
RANDOM NEW SONG 组曲 | 本版本新增曲目随机。 | |
RANDOM LEGGENDARIA 组曲 | LEGGENDARIA ANOTHER乐曲随机。DJ VIP PASS限定组曲。 | |
CLASSIC CLASS 组曲 | 可以选择在过去作品中登场的段位认定曲目作为组曲。游戏会忽略玩家选择的组曲难度,按照规定的曲目难度进行。DP下,如果选择的段位是PENDUAL及之前的段位,则曲目数量为三首。通过部分段位还可解锁复活曲与谱面。组曲通过后并不会更改当前的玩家段位。
SINOBUZ中追加的组曲。 |
FREE / FREE PLUS
Gauge类型:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型
基本上同STANDARD模式,可任意选择曲目及谱面难度,无论过关与否都能玩到两曲。Lincle起,若是两人游戏可选择保证玩到3曲的FREE PLUS模式。
PS2版则无stage概念,游玩曲目数量无限制。
HAZARD
Gauge类型:减少型,并在Combo中断的瞬间归零
街机版于EMPRESS初登场。在选择FREE模式画面下,同时按下所有黑键出现(再次同时按下所有黑键则变回FREE模式)。演奏中一旦Combo中断则STAGE FAILED,因此是要求必须取得FULL COMBO的高手向模式。无论过关与否都能玩到4曲。Gauge是从100%开始这一点和开启了HARD或EX HARD选项时相同,打出空POOR的话血量则会减少,减光的话同样会造成通关失败。但是从tricoro起空POOR几乎不会减血,基本上不会出现扣光的情况了。
家用版从DJ TROOPERS起作为HARD选项的附加功能加入。
PREMIUM FREE(限于支持 PASELI 的店铺)
Gauge类型:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型
出自Resort Anthem,使用PASELI专用的FREE模式。相对于FREE模式只能玩两曲的限制来说,本模式是时限制,时限内不管玩多少曲都可以。
选取歌曲后, 在游玩中限制时间结束的时候, 选择的歌曲可以玩到结束。
游玩过程中同时按下VEFX按钮和EFFECT按钮可以强制结束该STAGE,在选曲画面同时按下VEFX按钮和EFFECT按钮可以保存数据并提前结束该模式。
限定时期出现的模式
以下模式会在游戏的特定时间或时期出现。
TIME FREE / TIME FREE PLUS
Gauge类型:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型。
SINOBUZ 初登场,为限时版的FREE / FREE PLUS模式(4分钟/6分钟)。SINOBUZ及后续机种中该模式会在星期三出现。
TIME HAZARD
Gauge类型:减少型,并在Combo中断的瞬间归零
出自SINOBUZ,为限时版的HAZARD模式(8分钟)。SINOBUZ及后续机种中该模式会在星期二出现。
TIME HELL
Gauge类型:减少型
出自CANNON BALLERS。在该模式下只能使用HARD或EX HARD设置。游戏中Gauge不会回复,如同Copula与SINOBUZ中ONE MORE EXTRA STAGE的设定。通过歌曲后和其他模式一样获得HARD / EX HARD灯。CANNON BALLERS及后续机种中该模式会在星期四出现(替代HAZARD模式),限时8分钟。
ARENA
Gauge类型:使用NORMAL、EASY、ASSISTED EASY设置时为通常型,使用HARD或EX HARD设置时为减少型。
出自 CANNON BALLERS 中期, 1-4 名玩家通过店铺或网络进行对战的模式。此后 ARENA 模式会在运营中期加入。
曾经出现过的模式
以下是街机版旧作及家用的模式。
|
相关要素
STANDARD START 中失败时
STANDARD START 中,当未能通过时,根据情况不同可以继续游玩。
- 如果使用了 DJ VIP PASS,可以继续。
- 第一首失败且为 LEVEL 5 以下曲目时,可以继续。
- 不是 FINAL STAGE 时,消耗 VDISKS 继续。
STANDARD START 的选曲难易度限制
取得段位 | 游玩次数 | ~ CANNON BALLERS | Rootage ~ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SINGLE PLAY | DOUBLE PLAY | 1st STAGE | 2nd STAGE | FINAL STAGE EXTRA STAGE | ||||||
1st STAGE | 2nd STAGE | FINAL STAGE EXTRA STAGE |
1st STAGE | 2nd STAGE | FINAL STAGE EXTRA STAGE | |||||
未取得~五段 | - | LEVEL 8 | LEVEL 10 | 无限制 | LEVEL 9 | LEVEL 11 | 无限制 | LEVEL 8 | LEVEL 10 | 无限制 |
六段 | LEVEL 9 | LEVEL 9 | ||||||||
七段 | LEVEL 10 | LEVEL 10 | LEVEL 10 | |||||||
八段~皆传 | 100未満 | LEVEL 10 | LEVEL 11 | |||||||
100以上 | LEVEL 11 | LEVEL 11 | LEVEL 11 | |||||||
十段~皆传 | 1000以上 | 无限制 | 无限制 | 无限制 | ||||||
极皆传 | 800以上 | 无限制 |
- 如果玩家获得的 SP 段位和 DP 段位不同,切换模式时难度限制也会变化。
EXTRA STAGE 出现条件
在满足一定条件的情况下,FINAL STAGE 后会出现 EXTRA STAGE。
有机会进入 EXTRA STAGE 的前置条件:
- 日本版需要以 PREMIUM START 开始 STANDARD 模式。
- 日本以外运营的版本因为不支持 PASELI ,在投币时也有机会进入 EXTRA STAGE。
然后以特定的条件完成 FINAL STAGE,条件依据选择曲目的等级不同而不同:
SINGLE PLAY | DOUBLE PLAY | EXTRA STAGE 出现条件 |
---|---|---|
以 FULL COMBO 且没有 GOOD 完成 | ||
LEVEL 5 以上 | LEVEL 4 以上 | 以 FULL COMBO 完成 |
LEVEL 7 以上 | LEVEL 6 以上 | 乐曲结束时 GROOVE GAUGE 为 100% |
LEVEL 8 以上 | LEVEL 7 以上 | 以 ASSIST CLEAR 以上完成 |
- 使用任何选项都不会影响出现条件。(包括 GAUGE 选项和不会记录的数字键盘选项)
- 如果 FINAL STAGE 时 VDISKS 大于 7 个且 FINAL STAGE 为 CLEAR 以上,在不满足条件时便会消耗 7 个 VDISKS 强制进入 EXTRA STAGE。
- 如果使用了 DJ VIP PASS BLACK,那么只要通过 FINAL STAGE 即可进入 EXTRA STAGE。
- 双人游玩时,只要一人达成上述条件即可进入 EXTRA STAGE。
EXTRA STAGE 也会出现专用曲和特殊文件夹。
DJ POINT 的计算
除了 BEGINNER 难度谱面都会计算 DJ POINT,公式为 DJ POINT = EX SCORE × (100+[C]+[L]) ÷ 10000:
- [C] 表示通过类型(ASSIST CLEAR以下 = 0, EASY CLEAR = 10, CLEAR = 15, HARD CLEAR = 20, EX HARD CLEAR = 25, FULL COMBO = 30)
- [L] 表示 DJ LEVEL(B以下 = 0, A = 10, AA = 15, AAA = 20)
例如 EX SCORE:1755、HARD CLEAR([C] = 20)、DJ LEVEL:AA([L] = 15) 时: 1755×(100+20+15)÷10000 = 1755×135÷10000 = 23.6925。
会以最佳的通过类型和 DJ LEVEL 计算 DJ POINT(例如以 FULL COMBO + A 和 EASY + AAA 分别游玩一首乐曲后 DJ POINT 会以 FULL COMBO + AAA 为基准计算)。
对于前作游玩过的乐曲,如果没有在本作游玩过, EX SCORE 为 0。
如果已在本作游玩过,通过类型会以最佳的等级参与 DJ POINT 计算(例如前作 FULL COMBO 本作 CLEAR 的曲目会以 FULL COMBO 为基准计算)。
相同的乐曲会以最高的 DJ POINT 参与总 DJ POINT 计算(也有例外情况),例如:
- 「ANTHEM LANDING」「SHADE」「neu」「crew」这样的不同难度谱面和音源完全不同的曲目。
- 「5.1.1.」「R5」「Kick Out 仮面」这样的难度和谱面长度不同的曲目。
プラチナメンバーズカード(Platinum Members Card)
Coupla 初登场,加入 e-amusement プレミアムコースへ (e-amusement PREMIUM COURSE)的玩家可以于网站上激活 Platinum Members Card。
Platinum Members Card 的特典有:
- PREMIUM START 获得的 V-DISKS 增加至十个。
- 可以在 TIME FREE/TIME HAZARD/TIME HELL/PREMIUM FREE 模式游玩过程中自由使用快速重试功能。
- 可以从网站上下载自己的游玩数据。
谱面及其难度等级
谱面类型
为演奏的歌曲提供难度不同的谱面, 主要分为NORMAL、HYPER、ANOTHER三种谱面, 颜色分别为蓝色、黄色、红色。
- NORMAL
- 从 HAPPY SKY 开始的称呼,相当于IIDX RED的LIGHT7/LIGHT14。
- HYPER
- 从 HAPPY SKY 开始的称呼,相当于IIDX RED的7KEYS/14KEYS。
- ANOTHER
- 难度位于HYPER之上的谱面类型。也包含了与标准谱面(7KEYS/14KEYS)采用了不同构思的谱面。被分为以下的类型。
- 单纯的高难度化的的谱面
- 曲调变化的谱面(曲名也变化,完全成为另一首曲子)(也就是音频分歧)
- ANOTHER难度最初是代表一种“额外的”难度,不过随着玩家的水平上升ANOTHER更多的是成为了比HYPER更难的谱面,原本的涵义则通常是用于指代音频分歧了的谱面。
- 顺带一提虽然标的等级一样但HYPER比ANOTHER还难的情况也不是没有。
- BEGINNER
- 比 NORMAL 难度更简单的谱面。 IIDX RED 时初登场作为 BEGINNER模式专用谱面。有易・普・难三级的设定。
- Lincle 开始在 STEP UP 模式中使用。
- 从Copula开始难度以绿色1、2、3数字来表示,也能在 STANDARD/FREE 模式中游玩(但是不会记录通关状况,也不会获得 DJ Point)。
- HEROIC VERSE 时成为正式难度,位于 NORMAL 难度左侧。游玩时也能记录通关状况。
- 街机当中只有Single Play才有BEGINNER谱面,但也有一部分家用版存在专用于段位认定的DP BEGINNER谱面。
- INFINITAS 于 2020 年 8月的更新后加入了 BEGINNER 难度,特征和 HEROIC VERSE 前的街机版类似。
- 黑ANOTHER
- 在PS2版DJ TROOPERS中出场的,难度位于ANOTHER之上的谱面类型。通关对应曲的ANOTHER难度,并在段位认定模式中进行游戏,就可在FREE模式中游玩这个曲目的黑ANOTHER难度。难度的样式为只剩黑色的“ANOTHER”文字。
- 街机版中不存在此谱面类型,有一部分复活曲的ANOTHER谱面被家用版的黑ANOTHER谱面替换。还有一部分黑ANOTHER谱面收录进下述的 LEGGENDARIA 文件夹中。
- LEGGENDARIA
- SPADA开始出现的特殊难度,与黑ANOTHER的难度是等同的。
- HEROIC VERSE之前该类谱面只有ANOTHER难度,曲名显示为红紫色,同时有“†LEGGENDARIA”或者“†”的后缀。CANNON BALLERS之前只在EXTRA STAGE中出现。
- CANNON BALLERS 以后只要持有的 VDISKS 数量大于游玩 LEGGENDARIA 难度的要求就会在选曲界面出现。
- HEROIC VERSE 时 LEGGENDARIA 难度成为通常难度,位于ANOTHER 右侧(如果乐曲没有 LEGGENDARIA 难度则不会显示)。不过 LEGGENDARIA 分类仍然保留。
谱面难度
各乐谱的难度以数值来表现、数值越高谱面越难。谱面难易度的阶段随着谱面难易度的上限提高而进行了多次的修改:
1st style和substream时期划分为1~5级,2th style~4th style划分为1~7级,5th style~9th style划分为1~7+级[4],10th style划分为1~8级,IIDX RED划分为1~8+级,自HAPPY SKY起划分为1~12级。
从HAPPY SKY起,对ANOTHER谱面的难度设定选用了和HYPER一样的方法(PS2版IIDX RED中ANOTHER谱面也使用8+1段标准标记难度)。
5th style中Lv.7分成了“极”和“禁”两段,游玩时两侧可以选择不同难度(如1P极/2P禁)。
作为例外,GAMBOL的HYPER譜面尽管等级是1,但是判定非常的严格。因此,高级玩家打起来也非常难受。
CLEAR RATE / FULL COMBO RATE
街机版出现的统计数据,计算方法为使用e-AMUSEMENT进行的全部游戏的总计过关率。HAZARD模式的CLEAR RATE为 FULL COMBO RATE。从 SINOBUZ 开始 FULL COMBO RATE 也会在 STANDARD 模式中显示。
隐藏曲
最初不能进行游戏,在特定条件满足后可以进行游戏的曲目,一般被称作“隐藏曲”。至今发售的所有作品均存在隐藏曲,解锁方式多种多样。
不需要游玩记录下的出现条件
以下列举的是一次游戏中需要集齐的条件。
- 一定以上的分数或连击记录
- 与隐藏曲有关联性的乐曲
- RANDOM SELECT中彩抽中
- 达到规定条件的基础上、选择RANDOM SELECT
- 输入特殊的指令
- 曲子有多个版本可用、在选曲时随机选择
需要游玩记录下的出现条件
以下列举的是一次游戏不能集齐的条件。e-AMUSEMENT对应的9th style 之后,这些条件可以通过卡片来记录。
- 使用entry card进行一定次数的游戏
- 一定以上的DJ POINT获得
- 游玩指定曲目,保存了标记灯和分数
- 在过去的游戏达到一定以上的比分或连击、特定的记录(Rank Border等)达成
- 用指定风格进行游戏
- 在多个地区或店铺游戏
- 在其他BEMANI游戏中达成一定条件(进行一次游戏)
- 使用STEP UP模式中获得的クプロ部件,将自己的クプロ以特定的组合设置起来。
- 完成不同的 EVENT
EXTRA STAGE专用曲
通常情况下每次游玩时可玩三首曲目,最后一曲会显示FINAL STAGE。
不过在这之上还有EXTRA STAGE,若你满足一定条件它就会出现,而且每一代都有专用的EXTRA STAGE曲目。
7th style以后,如果你满足进入EXTRA STAGE的条件,FINAL STAGE的成绩画面就会有特殊的背景或者出现特殊的图案,并进入EXTRA STAGE(选曲画面同样有特殊效果)。
ONE MORE EXTRA STAGE专用曲
如果说你在EXTRA STAGE也满足了一定的条件,还会进入ONE MORE EXTRA STAGE(通常简称为OMES(英语)/ワンモア(日语))并且游玩一首ONE MORE EXTRA STAGE专用曲。
从7th style起实装,进入的条件是在EXTRA STAGE或者说某个特殊类别的所有曲目当中取得一定分数,如果满足条件同样会在EXTRA STAGE的成绩画面出现特殊背景(图案),按键后不会显示游玩结束的画面,而是直接进入ONE MORE EXTRA STAGE[5]。
ONE MORE EXTRA STAGE专用曲被视为这一作的“最终BOSS”,在街机版本还有特殊的效果,比如说游玩时LED显示屏不显示曲名而是特殊的句子。
特殊类别
也叫做“BOSS文件夹”,从DistorteD起实装。
这些分类只在EXTRA STAGE可选,其中的曲目也是EXTRA STAGE专用曲,某些专用分类在进入之前会提示你“如果进入就无法再返回,确认吗?”,确认之后就会播放特殊动画然后进入对应的文件夹,你无法在进入该分类以后退出选择其他的分类。
进入这个分类以后,界面会与正常的画面完全不同,而且会播放特殊的BGM。
通常分类下会有3~4曲,但是如果要玩这些曲目,同样也要满足每首曲目(或者每个谱面)的特殊设定,如果游玩这个分类以内的所有曲目并且满足一定条件就可进入该类别的ONE MORE EXTRA STAGE。
14代GOLD~17代SIRIUS、19代Lincle时期同时存在特殊分类和EXTRA STAGE/ONE MORE EXTRA STAGE专用曲,你可以同时召唤两种要素,但只能选择一个。
以下按照机台代数列出特殊分类的名字。
- CARDINAL GATE
- IIDX 13 DistorteD的特殊分类,包含EXTRA四曲和ONE MORE EXTRA《嘆きの樹》。
- EXTRA曲的作者不使用常用名义,而是分别用古代四神的名义。
- VIP ROOM
- IIDX 14 GOLD的特殊分类,包含EXTRA三曲和ONE MORE EXTRA《Sense 2007》。分为SILVER ROOM、GOLD ROOM、PRATINUM ROOM和BLACK ROOM,对应四首曲目。
- 要进入的话每次都要支付一定数量的GP。
- MILITARY SPLASH
- IIDX 15 DJ TROOPERS的特殊分类,分为两阶段。
- 第一阶段包含EXTRA三曲和ONE MORE EXTRA《TROOPERS》,这一阶段EXTRA的三曲都是其他机种的移植曲。
- 《TROOPERS》Clear以后可以进入第二阶段,挑战另外4首EXTRA以及ONE MORE EXTRA《MENDES》,该阶段EXTRA曲的作者名义就是解锁曲目时的BOSS名称,BGA显示的也是随着游玩向BOSS发射弹幕的效果。
- EMPRESS PLACE
- IIDX 16 EMPRESS配信的特殊分类,包含EXTRA三曲和ONE MORE EXTRA《卑弥呼》,主题分别是对应杨贵妃、克里欧佩特拉、玛丽·安托瓦内特以及卑弥呼。
- 活动期间在每次游玩中可以获得宝石,积攒一定数量的宝石以后就可以进入,以后在这个分类当中给出一定数量的宝石以后,就能解禁EXTRA STAGE专用曲。
- 当然在活动结束以后,如果特定的某些乐曲取得了好成绩,然后在EXTRA STAGE玩某首特定的曲子并且满足条件,也会进入ONE MORE EXTRA并且可以游玩EMPRESS固定的ONE MORE EXTRA STAGE专用曲《不沉舰CANDY》《Colorful Cookie》《BITTER CHOCOLATE STRIKER》。
- PARALLEL ROTATION
- IIDX 17 SIRIUS配信的特殊分类,包含21首曲目,分为ONE MORE EXTRA《Almagest》和IIDX RED、HAPPY SKY、DistorteD、GOLD、DJ TROOPERS五组(每组4曲)。
- 每一代机种的组当中包含1首Remix、2首CS移植曲以及1首隐藏EXTRA曲(需要前述的三曲都取得一定成绩以后才会解锁),该分类的五首隐藏EXTRA曲都取得一定成绩以后,会进入ONE MORE EXTRA STAGE并游玩《Almagest》。
- 除了要满足EXTRA STAGE的条件以外,你还需要满足一定的条件以召唤相应的曲目。
- 在这个分类下,BGM、UI等等也会变成对应机种的样式(比如说你召唤的是HAPPY SKY的曲目,召唤成功的话UI就会变成和HAPPY SKY一样的蓝色,BGM也会变成HAPPY SKY的选曲音效),这是因为他们实际是初出这一代机种。
- Lincle Kingdom BOSS
- Lincleの特殊カテゴリー。ただし他の作品と違いカテゴリー名は付けられておらず、STANDARDモードの最初に挿入される”ダンジョン選択画面”にて「太古の神殿」「太古の遺跡」を選択しておくことで、EXTRA STAGE進出時に強制突入する。
- 他のダンジョンにおいて条件を複数回満たすことで解禁されていく楽曲はほとんどが七つの大罪をモチーフとしており、悪魔の名前が付けられている。
- Phase1-2それぞれに対応するダンジョンで解禁される楽曲が3つあり、全てを好成績でクリアすると4つめのPhaseボス楽曲が追加。それをプレイした時に条件を満たせばPhase2もしくはONE MORE EXTRA曲「天空の夜明け」へ突入となるが、Phaseボス楽曲で条件を満たせなかった場合、もう一度それまでの3曲で条件を達成する必要がある。
- レイヤーにボスが登場し、クプロが敵に攻撃したり、ミスプレイするとクプロが攻撃を食らうなど、MILITARY SPLASH#2に近い戦闘演出がなされる。
- LEGEND CROSS
- tricoroの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- 5つのEXTRA曲は過去の2バージョンの融合がテーマとなっており、対応するバージョンで固有の条件を満たしペアを完成させることで譜面別に解禁される。
- その5曲である条件を満たすと、UNKNOWN EXTRA曲として「Thor's Hammer」が追加され、それを好成績でクリアするとONE MORE EXTRA曲「Plan 8」に突入。
- レイヤーはLincle Kingdom BOSSと同じ戦闘形式になっている。
- LEGGENDARIA
- IIDX 21 SPADA的特殊分类,在使用PASELI时,在STANDARD模式进入EXTRA STAGE就会出现。
- 这个分类里的曲目是“传说之剑(Spada†leggendaria)”(也就是SPADA的EXTRA STAGE专用曲)的曲目,同样也有LEGGENDARIA谱面(与黑ANOTHER难度相当的谱面,因此通常也叫做黑谱)。
- 在SPADA稼动时期游玩该分类需要支付V-Disc并且只在EXTRA STAGE可选,拥有LEGGENDARIA谱面的曲目,原本的正规谱面也会显示在这个分类下。
- LEGGENDARIA谱面的特色是曲名显示为红紫色,同时有“†LEGGENDARIA”或者“†”的后缀。
- 这个系列在copula也继续存在(不过移除了所有的非 LEGGENDARIA 谱面),后续机种追加的的LEGGENDARIA谱面都放在这个分类。
- IIDX 22 PENDUAL稼动末期一部分初出PENDUAL的乐曲也追加了LEGGENDARIA谱面。
- copula稼动初期,一部分原本没有CN要素的谱面被加入了HCN要素,或者一些具有CN的谱面出现了将CN换为HCN的“(HCN ver.)”谱面,这些谱面也被放在这个分类。(其实只有两首,而且 CANNON BALLER 时全删除了)
- CANNON BALLER 时期 只要所持 V-DISC 数量大于游玩所需要的数量就会出现LEGGENDARIA文件夹。
- HEROIC VERSE 时期 LEGGENDARIA 升格为正式难度,显示在有 LEGGENDARIA 难度的乐曲的最右端。但LEGGENDARIA分类依旧保留。
- Chrono Seeker(如果是投币游玩就是在FINAL STAGE出现,用了PASELI就是在EXTRA STAGE)
- PENDUALの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- ゲーム中に特定の条件を満たすことで結晶のかけらを入手できる。
- 現代バージョンと未来バージョンの間で同じ名前の結晶でも別扱いとなっており、入手条件は異なる。
- 解禁を進めていくとイベントが発生し、悪魔の結晶のアムドゥシアン「Symmetry」とマクスウェリオン「NEO GENERATOR SEVEN」が出現し、さらに解禁を進めていくと最終ボスであるラプラシア「Broken Sword」が出現する。
- レイヤーはLincleやtricoro時と違ってクプロが表示されない。
- Chrono Chaser(クレジットプレーではFINAL STAGE、PASELIプレーではEXTRA STAGEで出現)
- PENDUALの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- 特定の楽曲を特定の条件でクリアすると扉が現れ、条件を満たした後の最後のSTAGEに「Chrono Chaser Challenge」フォルダが出現する。
- フォルダ内の曲をフルコンボし続けることで扉にダメージを与えられ、扉の耐久力が無くなった時点でONE MORE EXTRA STAGEに進み、その日の時代に対応する楽曲(現代なら「cinder」又は「Say YEEEAHH」、未来なら「Gravigazer」又は「Reflux」)をプレーすることになる。
- Mystery Line (同上)
- copulaの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- フォルダを選んで乗車し、到着した土地で新曲が現れる。その後、その土地を探索することで曲を解禁することができる。特定の条件を満たすことで出現する土地も存在する。
- 忍々七鍵伝
- SINOBUZの同名イベント期間中に出現した特殊カテゴリー。
- 挑戦する流派・道場を選択することで曲を解禁する。全ての流派を制覇すると最終ボスである「Mare Nectaris」が出現する。
- LIGHTNING MODEL
- LIGHTNING MODEL筐体限定で出現する特殊カテゴリー。
- HEROIC VERSEでの先行楽曲が収録されている。
- 該当楽曲の選曲バーは青みがかった色になっている。
- 『先行収録』との記載はあるが、従来筐体での解禁時期については不明[6]。
- BISTROVERでは初期配信楽曲およびプレー回数解禁曲は従来筐体に常駐された。
解禁
通例、毎バージョンのインターネットランキングが終了するタイミングで、隠し曲が無条件でプレイできるようになる。また完全隠し曲(出現条件が設定されておらず、どうやってもプレイできない曲)が新たに登場する。これを解禁と呼ぶ。このような曲でも多くは次回作になれば解禁となり、無条件でプレイできるようになる。
現在では大半の曲にANOTHER譜面が用意されているが、新規楽曲の一部ではその存在が伏せられていることがある。このような譜面は解禁が行われたり、特定の条件を満たすことでプレイできるようになる。また、後のバージョンでANOTHER譜面が追加される場合がある。
解禁上代隐藏曲
通常当前作的隐藏曲不会在下一作开始运营时解禁。(也有例外,例如 HEROIC VERSE 时解禁了 Rootage 的三首默认隐藏曲。)
PENDUAL 开始会在游戏运营中期发售特殊的付费道具,使用后可以在本局游戏中游玩尚未解禁的曲目。某些道具也会对当前进行的活动有所加成。
SINOBUZ 以后会在游戏中期加入消费游戏内货币解锁上个版本未解禁曲目的模式。(例如 SINOBUZ 时的“金襴のお守り”)通常还需要玩家先加入 e-amusement ベーシックコース (e-amusement BASIC COURSE)。
不过上代新增的 LEGGENDARIA 谱面通常会在下个版本通常解禁。
选项
本节介绍在beatmania IIDX中可以使用的选项,以及其关联系统。 在选曲画面等特殊的画面上按住START,同时按键盘或转盘可以修改设定。
除此之外,还增加了新手适用的入门选项(HI-SPEED设定,ASSIST EASY,AUTO-SCRATCH 和 LEGACY NOTE),按下 EFFECT 键可以切换成完整选项。
STYLE选项
- RANDOM:转盘之外的所有Notes以键盘轨道为单位随机配置。
- S-RANDOM:转盘之外的所有Notes随机配置。
- R-RANDOM:PENDUAL中追加的选项,转盘之外,以键盘轨道为单位,生成相比正规或镜面谱面依次位移一个单位的谱面。INFINITAS 于 2020年8月更新后加入。
- MIRROR:17、26、35轨道互换,4轨道和转盘不变。
以下的 STYLE 选项只在 DUOBLE PLAY 时可用:
- SYNCHRONIZE RANDOM:左右两侧的随机谱面保持相同。
- SYMMETRY RANDOM:左右两侧的随机铺面保持对称
- FLIP(DP):交换左右的谱面。同时开启STYLE或ASSIST时,对应选项在交换之后生效。
GAUGE选项
在不使用任何Gauge选项进行游戏时,通关指示灯为蓝色,失败时为红色闪烁。
- (街机版 HEROIC VERSE 之前和家用版与谱面难度对应。(NORMAL→青色、HYPER→黄色、ANOTHER→红色)。成功的话则亮起,不成功则闪烁。)
- JUST GREAT以及GREAT(HARD与EX HARD是微减)的回复量相同,在HARD或EX-HARD的时候GOOD不能回复Gauge。(EASY下GOOD可以回复GREAT一半的量)
- ASSISTED EASY
Copula加入。Gauge的减少增加率和 EASY 相同,但成功条件变成了60%。使用后Clear等同与ASSIST CLEAR,但Full Combo算做FULL COMBO CLEAR。
- EASY
Gauge的减少量是普通状态下的80%。在EXPERT模式中,Gauge变得不容易减少,并且容易回复。使用此选项Clear之后算作EASY CLEAR,通关指示灯为绿色。
跟普通Gauge相同,当达到1834Notes时,Gauge的回复速度会减缓。(译者注:实际应该是回复速度随着Notes数而变小)
- 在早期的家庭版作品中,此功能并非选项而是作为游戏难度设定而出现。第一次作为选项出现则是在6th style。
- HARD
减少的幅度比较大的红色减少型Gauge。当Gauge变为0%时游戏即结束。 但是跟普通以及EASY不同,只要能保证不减少到0%而演奏到最后即当作Clear,对部分曲子来说反而容易通关。
10th Style 开始,当Gauge降到30%以下时,失误造成的 GAUGE 的减少量会下降,俗称“30 %补正”。 在此选项之下Clear之后算作HARD CLEAR,通关指示灯为白色。
在EXPERT模式中,HARD 相比普通Gauge更加容易减少,并且不容易回复(30%补正不影响回复速度)。
在DOUBLE PLAY时相比与SINGLE PLAY时Gauge的减少速度稍有缓和(但EXPERT除外)。
- EX HARD
减少幅度非常之大的减少型Gauge。虽然回复量跟HARD相同,但减少量是HARD的2倍,并且没有30%补正。 跟HARD同样,只要能够维持0%以上到乐曲结束,即算作成功。
开启时 GROOVE GAUGE 整体为金黄色,使用此选项Clear之后获得EX HARD CLEAR,通关指示灯黄红交替闪烁。
RANGE选项
- SUDDEN+
在谱面表示区域的上部表示挡板。因为挡板的位置可以套正,多被当作跟HI-SPEED同样的调整视野的一种方法。
在这个选项出现之前,有玩家用毛巾或者纸巾挡住上部调整视野,制作组由此受到启发而添加了这个选项。为此,在挡板的自定义外观中也存在毛巾造型。
- HIDDEN+
在谱面表示区域的下部表示挡板。在演奏前或演奏过程中只要按住START键同时旋转转盘即可随意调整挡板的位置。
快速按两次START按键则可以开启或关闭挡板。极少数情况下用来补正屏幕延迟。
- SUD+ & HID+(HIDDEN+ + SUDDEN+)
可以同时表示上下挡板。跟单独选项相同,可以调整视野,亦可以完全遮住轨道。
- LIFT
可以让判定线高于默认位置。按住START键后旋转转盘即可调整。主要用来让判定线跟自己的视野保持一致。可以跟SUDDEN+同时使用。
ASSIST选项
使用任意一个ASSIST选项Clear之后获得ASSIST CLEAR,指示灯变为紫色。(DistorteD以前跟EASY CLEAR颜色相同)。在PS2版本中,使用ASSIST时无法保存任何信息。
- AUTO-SCRATCH
转盘自动演奏。转盘区域的Notes变成绿色,不计算分数。就算歌曲中没有转盘Notes,使用此选项后依然算作ASSIST CLEAR。
- LEGACY NOTE
关闭CN和BSS。对应的Notes变成开始时间点的单个Notes。跟AUTO-SCRATCH或5KEYS不同,若歌曲中没有CN或BSS则不算ASSIST CLEAR。
- A.SCR & LEGACY
同时开启 AUTO-SCRATCH 和 LEGACY 。
以下两个选项只出现在 INFINITAS 和 ULTIMATE MOBILE 中。
- KEY ASSIST
开启后超过三个的同时按会减少到两个,会自动开启LEGACY NOTE辅助。
- ANY KEY
开启后Note到达判定线时按任何键都可以响应,会自动开启LEGACY NOTE辅助。
HI-SPEED
加快谱面的下落速度。根据HI-SPEED的速度Notes的间隔也会等倍率变大,因此按键的时机不会变化,歌曲的速度亦不会变化。
等速度下落时经常因为速度太慢而看不清楚,使用这个选项实际上已经成为的游戏内标准配置之一。因此从tricoro开始次选项只能在演奏界面调整(Rootage 之后可在新手选项中调整)。按住START键后每按一次黑键增加一格速度,白键则降低速度。
- Rootage 前 Hi-Speed 共有10个速度,分别是原速度的1.50/2.00/2.25/2.50/2.75/3.00/3.25/3.50/3.75/4.00倍。Lincle之前的标记是以0.5为间隔从0.5到5.0,从tricoro开始跟实际速度保持一致。HEROIC VERSE 时这种 Hi-Speed 设定以 Classic Hi-Speed 选项的形式重新加回,需要在 e-amusement 网站上调整。
- Rootage 时 HI-Speed 改为了 1-10 的数字表示,分别对应谱面显示时间(绿数字)在 RANGE 选项不使用时从 1200 到 300 的数值。 HEROIC VERSE 时扩大到了 1-20。
谱面显示时间 (不使用 RANGE 选项时) |
Rootage | HEROIC VERSE |
---|---|---|
260 | - | 20 |
280 | - | 19 |
300 | 10 | 18 |
320 | - | 17 |
340 | - | 16 |
360 | - | 15 |
380 | - | 14 |
400 | 9 | 13 |
420 | - | 12 |
440 | - | 11 |
460 | - | 10 |
480 | - | 9 |
500 | 8 | 8 |
550 | - | 7 |
600 | 7 | 6 |
650 | - | 5 |
700 | 6 | 4 |
800 | 5 | 3 |
900 | 4 | - |
1000 | 3 | 2 |
1100 | 2 | - |
1200 | 1 | 1 |
Floating HI-Speed
- tricoro中添加的选项。可以在0.50 - 10.00的范围内以0.01为间隔自由调整谱面下落速度。在演奏界面中按START+EFFECT可以开启此模式。在不使用RANGE选项时通过转盘来调整速度,开启RANGE+Floating HI-Speed的时候谱面显示时间(绿数字)保持不变,系统会自动以该歌曲所佔时间最长的BPM调整速度。
EXTRA 选项( 也称作“数字键盘选项”)
- 辻斬りバトル (1 键)
Rootage 追加,可以以 EX SCORE 挑战店铺上位玩家。
- M-RAN(6 键)
HEROIC VERSE 追加,双人游玩时可用开启后两位玩家的随机谱面会保持对称。
- BATTLE(7 键)
Double Play时可用。两侧均变成Single Play时的谱面。Lincle之前以BATTLE选项的形式独立存在。
- H-RAN(H-RANDOM)(8 键)
家用版的10th style开始,街机版则是DJ TROOPERS以后部分版本里添加。 在同时开启S-RANDOM的情况下保证不会出现16分以上的高密度纵连。在使用这个选项时不能记录分数和通关状态。
- EXPAND-JUDGE (9 键)
PENDUAL里追加的选项,INFINITAS 中因为实际以 SPADA 为系统所以未加载这个模式。
PGREAT、GREAT的判定范围变成原来的4倍。使用此选项不能保存分数和通关状况。 无法在段位认定模式以及HAZARD模式中使用。
相关系统
分数标尺
选择你游玩时的目标分数。SP模式的时候如果选择此项,标尺显示在对手的一侧,表现为一个有3个数据的柱状图。具体对应的关系从左到右依次是:
- 红色—基准分数
- 绿色—你的最高分数(使用e-AMUSEMENT PASS才会有)
- 蓝色—你目前的分数
你可以在选曲画面按OPTION然后用转盘选择基准分数。[7]
显示和目标分数的差距
- 当目标分数是最佳分数或竞争对手分数时,实时显示与目标分数的差异。 当它被设置为ON时,可以从三种类型中选择显示位置。 BATTLE PLAY显示两位玩家之间的得分差异。[8]
瞬时判定显示
SIRIUS追加,开启后出现 JUST GREAT 以外的判定时会根据早或晚显示 “FAST”(蓝色)或 “SLOW”(红色)的提示文字,也有三个位置可以选择。
JUDGE
开启时会在动画的左下角显示各个判定和 COMBO BREAK 的数量,按住 VEFX 键时会显示 FAST 和 SLOW 的数量。
歌曲列表排序
EMPRESS 加入,街机可以在文件夹关闭时按黑键或按小键盘数字2键选择,家用版可以从 SETTING 分类中调整。
判定偏移调整
可以调整判定相对屏幕的偏移,家用机板 HAPPY SKY 和街机版 tricoro 加入。
SP/DP 切换
SPADA 加入(当时只是称作“Open Your World System”):
- HEROIC VERSE 之前在歌曲选择画面按下数字 3 键可以切换,不会切换 RIVAL 列表。
- HEROIC VERSE 开始可在模式选择等画面切换,切换模式时也能切换 RIVAL 列表。
快速重试
初登场于 Copula 的 PREMIUM FREE 模式。
当时仅限加入 e-amusement プレミアムコースへ (e-amusement PREMIUM COURSE)并激活 Platinum Members Card 的玩家使用。后来加入的 TIME FREE/TIME HAZARD 等限时模式也加入了此特性并对所有玩家开放。
在离开结算画面时按住 VEFX 和 EFFECT 按键可以快速重玩当前曲目,当前的记录不会保存,RANDOM 的配置会重新随机设定。
激活 Platinum Members Card 的玩家不限于结算画面,可在上述模式游玩过程的任意时间重试。
前作的选项
下面所说的基本为Lincle及之前作品的可用选项。
以下选项启用中的时候不会记录分数和过关情况(G.JUDGE、G.JUDGE-A只会在家用机上保存记录)
EX-COMBO
|
其他
小型筐体・beatmaniaII
シリーズ開始当初は、『beatmania』のように若干小型化された筐体のリリースも予定されていた。この小型筐体の特徴としてSTARTボタンは中央のコイン投入口の両側に存在すること、ターンテーブルが小さいことなどが挙げられる。しかし現行の筐体(当初はデラックス版としての位置づけだった)を先行出荷したことによりこの小型筐体の受注が集まらず、小型筐体版の発売は中止された。小型筐体も一応完成まではしていたらしく1999年のアミューズメントマシンショー(AMショー)では2nd styleの小型筐体版(小型筐体に2nd styleを入れたバージョン)が参考出展され一般入場者もプレイすることができた他、PlayStation 2版6th styleにおける上級者のプレイムービーではこの筐体が使用されている。[10][11]
家用版本的开发公司
PlayStation 2版の制作は3rd style~6th styleまではKONAMI Computer Entertainment Japan(KCEJ,即后来的KOJIMA PRODUCTIONS)であったが、7th style以降は家庭用『Pop'n music』の開発元であったKONAMI Computer Entertainment Studio(旧KCEスタジオ)に変わっている(後にコナミグループのゲーム開発事業はすべてコナミ本社に吸収され、さらにKONAMI Digital Entertainmentという新会社に譲渡された。そのため、現在は開発会社の別はなくなっている)。
初期的beatmania移植曲
beatmania IIDX早期,曾经有一些从beatmania系列继承来的曲目。但是在当时,IIDX是被当做beatmania的续作而存在的,所以说beatmania系列的五键谱面也被原封不动的移植到了IIDX。后来在SubStream的时候,来自beatmania的继承曲也有了7KEYS谱面,同时给了1st style的继承曲7KEYS谱面。
但是这些曲目在3rd style遭到了削除,SubStream的beatmania移植曲(除了《NaHaNaHa vs. Gattchoon Battle》)和后来谱面翻新并且复活的《20,november》以外的曲目此后也没有再复活,家用版3rd style收录了一部分beatmania的移植曲(作为隐藏曲出现)。
后来在家用版DistorteD,在BEMANI十周年之际又重新移植了一些beatmania系列的曲目,此后这方面的移植(包括从其他机种移植到beatmania的曲目)也就常规化了,此后的移植都将会重新制作七键谱面,但是乐曲数据也都是全新的,对于没有削除过的曲子则是采用了重排键位的方式。
不过这些曲子的五键谱面其实也是保留的,只要你开5KEYS的MOD也就能玩得到。
街机版本隐藏要素解禁的变化
不支持联网功能的版本(到8th style为止)通过进入test模式输入指令解禁,支持联网功能的版本(9th style以后)联网后可以自动进行解禁。
起初,考虑到设定为离线的店铺,9th style和10th style同样也设置了可以通过指令解禁。但是在10th style出现了偷跑解禁的情况,同时解禁指令还被公布在了网上。
受其影响,10th style的解禁也是IIDX史上最快的(INTERNET RANKING#01结束前就已解禁)。
也因此,下一作IIDX RED起,解禁方式变为仅能联网自动解禁,设定为离线的店铺无法解禁任何隐藏要素,只能保持为初期状态。
行脚王
从“DJ TROOPERS”开始被正式采用的功能。在各个都道府县的机厅第一次游玩的话可以获得“○○行脚”的徽章。利用这个在日本全国各地的机厅游玩的玩家们,还能获得各地方制霸的金徽章以及全47都道府县制霸的白金徽章(1都1道2府43县共计47)。由于会记录店铺数与框体数,即使是在同一个地区,也有在不同的店铺或者不同的框体游玩来累计计数的玩家。
较beatmania系列的不同
本段翻译自日文维基
收录曲过继
老beatmania的时代共发生过四次新机种将上一部为止全部的收录曲全部削除的事情,所有的收录曲也并非从未移除。但是IIDX的新作会过继大部分上一作收录的乐曲。
削除曲始于3rd style,削除原因有时是版权曲的合同到期(非版权曲的曲师若注册加入JASRAC同样有这种可能),也有一些与人气无关(例如3rd style时期削除了大量自老beatmania过继的曲目)。
削除曲有可能在此后的机种再次收录。9th style稼动前其官网上举行了一次投票,大量削除曲在该作稼动时复活。复活曲的概念在4th style首次出现,此后除了少数几代以外,每一代都会有若干曲目削除,同时若干曲目复活。
BGA相关问题
IIDX和老beatmania、DanceDanceRevolution一样存在泛用影片,但是有时为区别于其他使用相同影片的曲目,会在影片中插入专用的效果(输出动画或Layer,会跟随玩家的判定或者EX SCORE分歧)。
乐曲加载途中,BGA区域会显示出当前局数、乐曲的曲风、曲名、作者名义。5th style~Lincle时期,当代新曲使用白色背景、字体为黑色,过继曲则为黑色背景、字体为白色。HAPPY SKY以后,新曲的曲名改用另外一种显示字体。
tricoro以后,加载画面不再显示局数,曲名改为灰色字体,当代新曲则使用其他颜色的字体,HEROIC VERSE将LEGGENDARIA升格为正式难度后,游玩该难度的谱面时,提示画面上的曲名是灰白色过渡到红紫色的。
部分乐曲在选曲画面、加载画面可能存在以不同的字体显示、具备其他符号等情况,PENDUAL以后的一些特殊活动解锁曲在提示画面可能存在与活动相关的图像,以上这些统一称为“标题设计”(title card)。
不过,大多数曲目仍旧是统一格式的显示曲风、曲名、作者名义。
DP模式下,影片的播放随着IIDX的发展也有所不同:6th style为止DP模式使用完全的泛用影片。7th~8th时,DP模式下新曲左右各有四个小窗口,以小尺寸播放四段影片。9th以后,这个设定扩展到全部乐曲。13代DistorteD以后,DP模式下也能显示Layer[12]。
PS2平台时期,IIDX的家用机同样可能因保持分级的缘故将含有不适宜内容的专用影片和谐为泛用影片的行为。而在家用版追加的专用影片,此后也会移植到街机。
历代版本
街机版本
- beatmania IIDX(1999年2月26日开始稼动)
- 宣传口号为“時代を震わす鼓動を刻め!!”、“1999 THE END OF MILLENIUM "ビートのモンスター"始動!!”
- beatmania IIDX系列的第一作。
- 当时框体使用基于PlayStation的Twinkle基板,内部装有两台播放影片的Victor DVD播放机,通过连接到基板输出影片。直到8th style为止的IIDX都是使用基板,而DVD播放机则一直使用到5th style。输出的图像原本是4:3的尺寸,在宽屏显示器扩张至16:9并输出。I/O板分为主板、子板,在Twinkle的主板上具有该功能的主板进行按钮类的控制和按钮内置灯的控制,与主板连接的子板则由转盘、效果器、显示屏、机台照明、投币计数器、测试开关、服务开关的控制。以后单独处理某一个I/O板时,称为主I/O、子I/O。
- 当时使用的显示器为东芝40英寸液晶背投电视“Face 40”(40Z1P),不过由于显示器规格的问题,如果说机厅的照明强度比较大或者外部光源打在屏幕上时,则难以看清显示的内容。
- 使用VEFX按键,VEFX的切换种类(KEY CONTROL、ECHO、SURROUND 1~3五种),左侧的滑杆分别可调整VEFX(VEFX效果大小 / KEY CONTROL音高变化)、low-EQ(低频区)、hi-EQ(高频区)、track volume(背景音乐音量)、play volume(击键音量)。到substream为止和beatmania一样有跳舞小人。
- 虽然说官方的名称只有“beatmania IIDX”,但为了和该系列的续作保持一致,玩家更倾向于把本作称为1st Style。后来9th style追加按初出代数选曲后,本作被正式称为1st style。
- 框体出厂时,其本体、基板、宽屏显示器、主/侧部扬声器、聚光灯、支架等都是单独配送的,商家自行组装后成为完整框体。此为后来全部的新框体的共同事项。
- 本作由于按键数量增加,很多情况下玩家会在第一局坠机,造成其人气一度下降。
- beatmania IIDX substream(1999年7月27日开始稼动)
- 宣传口号为“The next respect”。
- 1st Style人气低迷的情况下紧急制作的小改作。
- 本作能够与DanceDanceRevolution 2ndMIX CLUB VERSiON / CLUB VERSiON 2联机游戏。
- beatmania IIDX 2nd style(1999年9月30日开始稼动)
- 宣传口号为“譜面(ビート)の向こうへ駆け抜けろ。”。
- Hi-SPEED选项自本作起追加。当时追加的全部新曲都配备了专用影片或Layer[13]。本作起标题画面会显示固有基板号码。
- 与substream一样能够与DanceDanceRevolution连机。
- beatmania IIDX 3rd style(2000年2月25日开始稼动)
- 宣传口号为“WELCOME TO THE CYBER-beat-NATION”。
- LIGHT7/LIGHT14难度自本作起追加。
- 首次出现削除曲,本作当中大量版权曲与初代的原创曲/beatmania继承曲被削除,除了少数曲目以外此后没有再复活。
- SUDDEN选项自本作起追加。
- beatmania IIDX 4th style(2000年9月28日开始稼动)
- 宣传口号为“TRIP THE DEEP”。
- 本作稼动期间进入了21世纪,因此有着“20世纪最终稼动的beatmania IIDX”、“跨越20世纪和21世纪的beatmania IIDX”之称。
- 首次出现复活曲,本作复活了4首上一代削除的曲目。
- EASY」选项自本作起追加,EXPERT模式的选曲率排行榜组曲登场。
- beatmania IIDX 5th style(2001年3月27日开始稼动)
- 宣传口号为“IIDX FOR THE NEW CENTURY”[14]。本作是beatmania IIDX在21世纪稼动的第一作,因此系列宣传口号自带有次时代意义的“The next generation beatmania deluxe version.”变为有着究极系统意义的“The ultimate system beatmania deluxe version.”。
- HI-SPEED在本作变更为三段调节。
- 2nd Style和3rd Style的版权曲到这一作全部被削除。
- 从本作起,JUST GREAT判定会出现红色黄色交替闪动的效果。
- AUTO-SCRATCH选项自本作起追加。
- 本作中难度等级以汉字标记,1~6级依次是“入”、“習”、“練”、“試”、“修”、“轟”,7级和最高的闪7级分为“極”(约等同于现在的7~8级)、“禁”(约等同于现在的9~12级)两个不同难度。
- beatmania IIDX 6th style(2001年9月28日开始稼动)
- 宣传口号为“艶~THE PRIMARY VIVID IIDX”。
- 本作起可为每一局的曲子单独选择谱面选项。HARD自本作起追加。
- 在硬件方面,在屏幕中间的视频源由VCD改为DVD视频光盘,本作稼动末期由于DVD播放机长期运作而故障频繁,会导致有时画面变为播放机厂商Victor公司的logo。
- 本作首次变更判定字体,JUST GREAT将以蓝、白、红三色交替闪烁。
- beatmania IIDX 7th style(2002年3月27日开始稼动)
- 宣传口号为“JEWEL SHOWER。
- 段位认定模式自本作起追加。
- 本作是第一代具有EXTRA STAGE/ONE MORE EXTRA STAGE专用曲的机种,此后的作品都具备上述两种专用曲(SPADA没有ONE MORE EXTRA STAGE专用曲)。
- 5KEYS自单独模式变更为选项。
- beatmania IIDX 8th style(2002年9月27日开始稼动)
- 宣传口号为“Break the Future!”。
- 本作是使用Twinkle基板的最后一作。
- 除自家用版移植的曲目外,新曲的SINGLE PLAY具备ANOTHER在内的全套谱面。
- 本作的新曲或完全使用泛用影片,或使用专用影片。
- 本作稼动时,框体原装的Face 40显示器由于长期运行造成内部元件老化,因此频发故障。因为供应商的零部件供应枯竭,部分机厅为框体更换了36寸的CRT显示屏或者是42寸的液晶/等离子屏。当时40英寸是主流,部分玩家感觉 36寸尺寸过小(CRT显示屏最多只能做到36寸大小),玩得不爽,所以评价不佳。另外,液晶/等离子屏幕亦存在令人困扰的延迟问题,而当时解决方案尚不成熟。DJ TROOPERS换用液晶屏后,机台提供了调整液晶/等离子屏延迟的选项,其中一个原因就是8th style没有准备这种设置。
- beatmania IIDX 9th style(2003年6月25日开始稼动)
- 本作是唯一一代没有公开宣传口号的机种。
- 自本作起,beatmania IIDX改为使用PCB主板,是HDD首作。自本作起beatmania IIDX接入网络,支持e-AMUSEMENT。开始使用网络数据与磁卡自日本全国的机台在线记录玩家的游戏数据。本作起更新解禁活动可以在线完成(但直到10th style为止仍然准备有离线数据包)。由于硬件升级,本作起标题画面显示的基板号码改为版本号,9th style的版本号是 “C02 JAA/JBA”、“C02 JAH/JBH”的格式,最后一个字母在版本更新时会发生变化。
- 随着对e-AMUSEMENT的支持,框体左右两侧的扬声器下方设置了磁卡读取器,并取消VEFX按键(下一作重新实装),也更新了框体脚下站台的设计。
- 本作的新框体在直到8th style为止框体的基础上,采用东芝36寸宽屏CRT屏幕作为其显示器,系统主板是集成PC基板(简称PCB)和基于USB1.1的I/O板(FPGA DEVICE表记为C02)。方便起见,本作使用的主板称为“初代PCB”,以区分于GOLD以后使用的PCB。
- 本作的替换件除了主面板以外,还有磁卡式读卡器、初代PCB以及基于USB1.1的主I/O板。由于IIDX历史上更换主板属于首次发生,原本的Twinkle基板和DVD机都被移除(FPGA DEVICE表记同样是C02)。此外,由于子I/O板仍旧继续使用,所以转盘、硬币计数器、测试开关、服务开关继续通过子I/O进行控制。机台原本的背投屏幕若老化程度并不严重,则可不进行替换继续服役,反之若老化严重或原装屏是延迟较重的液晶/等离子屏,则统一替换成CRT屏幕。
- 初代PCB由IBM日本进行制造,机箱为Mini tower型,主板为MicroATX、CPU为英特尔奔腾4 2.40GHz (100MHz x24 Northwood)。与之相对的,主内存使用了DDR-266 PC 2100 256MB。显卡(视频卡、图形卡)采用英伟达GeForce4 MX 440。而唯一的特点就是在5.25英寸驱动器托架的上部安装了一个PATA连接式可拆卸外壳,存储有系统、软件、影片、音效等内容的HDD被放在卡带中投入使用。HDD的最大容量为40GB。操作系统配备基于Windows XP的Windows XP Embedded,并采用加密狗作为安全措施以防止无授权启动。HDD与主I/O板连接,将两条插线插入既定位置即可启动游戏。白色插线是链接e-AMUSEMENT签约时需要的账号密匙,黑色则是游戏版本正确的许可密钥,如果未插入上述的插线,或者使用了不同版本的许可密钥、插头插入的位置相反的话,由于安全错误,游戏不会启动。本作的HDD和许可密钥的版本标记是“C02”。图形输出通过压缩SD分辨率(480p、640x480)来显示。初代PCB的设计特点是乍一看就像是电脑一样。
- 由于更换了系统基板,完全解决了DVD播放机故障导致的Victor Logo问题。本作稼动前进行了复活曲投票,最后共28曲在稼动时复活,此记录为IIDX史上最大,且无削除曲。本作也不需要像8th style以前一样必须输入密码。但出于这些硬件的变化,按键响应的偏差、判定延迟(包括没有反应)等致命问题开始出现,最糟情况下完全无法正常游戏。由于音频输出从RCA改为立体声迷你音箱,音量不平衡和音质降低的问题也开始发生,根据环境的不同也会对游戏产生障碍。
- 判定文字自初代以来第二次进行变更,差不多已是现在的样式。JUST GREAT的判定改为带白色的绿色、蓝色、红色三色交替闪烁。8th style以来在游戏中按键时屏幕上对应轨道会变为绿色,本作起更改为蓝色。
- 本作的HDD比8th style以前框体的基板寿命都短,大部分已被废弃,几乎没有二手货,相应的也极稀少。
- beatmania IIDX 10th style(2004年2月18日开始稼动)
- 宣传口号为“「十」代重ねるビートの血脈。「重」く響き渡る脈動。「充」たされるBLOOD。”。
- 本作的替换元件除了HDD、许可证密钥、标题面板和海报以外还有机箱POP。HDD和许可证密钥的版本号是“D01”。本作的HDD版本和许可密钥的文字仅会显示“VER:JAA”和“VER:JAC”之类的文字,此后直到Lincle都是以这种方式换代。
- 本作新出厂的框体进行了大幅度的规格与设计变更。框体外观部分重新设计,更改了底部的站台颜色,前面板图标也已部分更改。此外在内部也进行了一些改动,I/O板仍旧是由主I/O和子I/O的一组,但设计变更后的框体搭载的I/O板变得小巧,转盘、硬币计数器、测试开关、服务开关等内容转为由主I/O控制,子I/O的功能缩减为控制LCD屏幕、机台照明和效果器,尺寸也变小了,主 I/O 板也已更新以支持这一点( FPGA DEVICE表记为D01)。之后,习惯上每次新的框体随新一代机种出货时,更改主I/O的型号。此外,检测转盘旋转的光传感器数量从两个减少到一个,与过去相比灵敏度更高,是本作的重大变化。
- 9th style运营时,变更设计的框体几乎没有铺货,直到本作推出以后铺货才多了起来,此后从初代1st style到8th style的框体一般被称为初代框体,本作到DistorteD为止发售的框体一般被称为10th框体。
- 另外,对于初代框体,考虑到站台由于磨损导致的劣化,也配发了用于更换的配件,不过由于替换相对简单,有的时候不会与框体一同发货。也因此初代~9th style使用的站台被称为初代站台,本作到HAPPY SKY使用的叫做10th站台。
- 顺便一提,本作所加入的框体广告安装在侧扬声器的上部,并且配置在主扬声器夹在中间的位置。
- 与8th之前形式不同的VEFX按键被再度装到了框体上。VEFX按键可以切换VEFX ON(可通过滑杆来调整VEFX效果)、EQ-MODE(仅可使用均衡器 / 滤波器),各个滑杆从左至右分别为VEFX类别切换(ECHO5-1、REVERB1-3,8种)、low-EQ(低频区)、hi-EQ(高频区)、filter(bypass(低切)滤波器的频率控制点)・play volume(击键音量)。
- 游戏中增加了DJ POINT系统(IIDX RED后积分方法改变)、使用标记灯将曲目归类的“Network category”以及“EASY CLEAR”的标记灯。
- 难度等级从7级(实际上是8级)正式地变为了8级的表示方法(此前最高的等级7+(发光的7级)变为现在的8级)。
- WEEKLY RANKING也自本作起登场。
- 按键响应的偏差与9th style相比几乎没有变化。HDD的寿命依旧很短,大部分已被废弃。
- 运营时与9th style一样在游戏中会出现延迟甚至死机等等问题,因此铺货量不多。
- 本作稼动期间曾发生段位欺诈与离线版解禁指令泄露事件。
- beatmania IIDX 11 IIDX RED(2004年10月28日开始稼动)
- 宣传口号为“赫(あか)に、染まりな。”、“IIDX -Revolutionary Energetic Diversification version-”。HDD和许可证密钥的版本号是“E11”。
- 本作起,所有的新曲(含家用移植曲)均会含有ANOTHER在内的SP全套谱面。
- 本作起废止原本的“Xth style”命名方式,表示系列代数的数字后面连着的是本作的主题。游戏中的皮肤等元素统一照应着这个主题。本作的话是红色为基调的设计。本作的新框体站台也是与10th style不同的红色。该站台被称为“RED站台”,有时还会把10th框体上安了RED站台的框体称为“RED框体”的说法。
- 本作起增加了通过e-AMUSEMENT在游戏中与其他玩家的分数比较的“分数图表”机能。自从9th开始的延迟问题消除到了感觉不到的程度。难度等级从原本的8级变成9级,最高级别是8级(约等同于现在的8~9级)/8+级(闪8级,约等同于现在的9~12级)。
- 本作起,开启HARD时,段位认定・EXPERT模式的血槽会有30%补正。HARD CLEAR作为标记灯追加,HARD模式的设置方法发生变化。
- HI-SPEED在本作变更为四段调节。
- 修正了从9th style以来的按键响应的偏差问题,也有一些乐曲中的某些地方没有解决。自本作起,HDD的生产方也改变了,虽然容量仍然是40GB,但HDD的寿命比9th和10th都长了不少。
- beatmania IIDX 12 HAPPY SKY(2005年7月13日开始稼动)
- 宣传口号为“Just Got Splash Beats!”。HDD和许可证密钥的版本号是“EC0”。
- 主题是“充满清凉感的夏日天空”。设计以蓝色为基调,有着清凉感。
- 谱面名称自本作起变更为NORMAL、HYPER、ANOTHER,难度等级也扩展到12级制,同时原本没有难度等级的ANOTHER谱面也开始标示难度。这些一直沿用到了现行机种。
- SUDDEN+和HIDDEN+自本作起追加。
- 本作是目前为止唯一一作没有新曲完全使用泛用影片的机种,所有的新曲或者使用专用影片,或使用带有Layer的泛用影片。
- 本作发售的框体站台为蓝色,和9th/10th一样。
- Hi-SPEED变成0.5为单位调节。
- beatmania IIDX 13 DistorteD(2006年3月15日开始稼动)
- 宣传口号为“轟響”,HDD和许可证密钥的版本号是“FDD”。
- 本作是最后一作使用初代PCB的机种,此外,DistorteD~EMPRESS时期的机种Logo没有“The ultimate system beatmania deluxe version.”的文字。
- 主题是“HARDCORE”,与副标题“distorted”(扭曲、失真)相对应的是设计以黑色与黄色为基调,具有沉重感。
- 本作起,玩家的记录卡片从磁卡换为IC式的e-AMUSEMENT PASS,读卡器也换成了插槽式IC卡读卡器(写注意事项的贴纸则是白底)。本作框体的替换元件除了10th style时期的内容以外还增加了数字键盘和读卡器,原本的读卡器盒子则继续使用,此外读卡器的前面板同样也要替换。
- 本作之后的框体重新设计了站台,玩家因此将其称为“DD站台”(DD是DistorteD的缩写)。替换元件以后的框体具体的区别只有读卡器的正面,本作的框体出货后,有将换用DD站台且读卡器的贴纸为白底的10th框体称为“DD框体”的说法。直到CANNON BALLERS稼动前这对于下一作GOLD都具有很大意义。
- 到HAPPY SKY为止一直沿用的游玩模式均以SP HYPER难度为基准的方式不同,本作起DP下以DP HYPER的难度为基准。
- Hi-SPEED增加4.5与5.0档。
- 本作是IIDX首个拥有特殊分类的机种,特殊分类为“CARDINAL GATE”。
- 段位认定模式中增加了更高级的段位“皆传”,十段合格者可挑战该段位。
- beatmania IIDX 14 GOLD(2007年2月21日开始稼动)
- 宣传口号为“Are You Ready Come on! It's Party Time!” ,HDD和许可证密钥的版本号是“GLD”。
- 本作是使用第二代PCB的首作。原本只有三个字母的版本号格式也再次改变,格式为“GLD:J:A:A:2007****00”、“GLD:J:A:A:2007****01”,前面的字母依次代表HDD和许可证密钥、地区代码、主板代码、是否离线,后面的数字则代表更新日期(前八位)和更新版本(后两位),版本更新时只有数字会改变(以后的版本号以日服机台为准)。
- 主题是“泡沫时代”,因此设计也是金色为主,具有华丽感,内外设计都充满这种感觉。
- 本作新生产的框体为应对内部器件老化造成的性能下降而装配了性能更高的游戏系统。该系统由全新的第二代PCB基板和主I/O板构成,主I/O板从USB 1.1升级为USB 2.0。本作以后发售和出货的框体主I/O板均是USB 2.0接口,有将搭载第二代PCB基板和USB2.0接口的I/O板的框体称为“GOLD框体”的说法,直到LIGHTNING MODEL投入使用为止,基于GOLD框体的都被称作“新框体”,而10th框体则称作“旧框体”。GOLD框体与DD框体唯一的区别在于GOLD框体读卡器上的注意事项贴纸是黑底[15]。
- 本作的替换元件除了初代/10th框体都有的许可证密钥、标题面板、框体广告和海报以外,还有用于第二代PCB的新密钥,这是9th style以来时隔3年8个月的第二次进行基板替换。此外,初代、10th、GOLD框体的按键响应也有所不同,这是由于I/O板引发的问题,在将DD框体以前的框体组装为GOLD框体时,初代/10th框体还是使用USB 1.1的主板,这个问题在更新中进行了修正。
- 第二代PCB采用东芝PC系统嵌入式PC“FAB”系列的嵌入式控制器“FAB-e945”(型号中的三位数字为芯片组编号,代表英特尔945芯片组)。CPU采用Celeron D 325J 2.53GHz(133MHz x19 Prescott-V),主内存也配备了DDR2-533 PC4200 512MB。显卡使用 ATI 的 Radeon X1300。3.5寸硬盘的最大容量从40GB扩展到80GB,从并口ATA转为串口ATA,使用串口电缆连接到主板。并且光驱(5.25 英寸超薄驱动器托架)配备了一个IDE连接的CD驱动器。GOLD框体的尺寸比10th style~DistorteD的略小一些,仅从硬件方面来看,只要不引起理论上Proescott特有的超爆热所引起的热失控,规格还是足以应对元件老化问题的。未上漆的金属外壳是完全嵌入式的PC,操作系统仍旧是当时已沿用了3年8个月的Windows XP Embedded。虽然说显卡支持高清图像输出,但是当时CRT是主流,因此也和初代PCB一样压缩到SD清晰度。
- VEFX效果模式追加了PITCH,按下VEFX键并调整左端的PITCH滑杆可以使音高在+4度~-4度的范围内调整。
- 追加了“ASSIST CLEAR”的标记灯。
- 框体更新以后,判定方式被认为是回到了1st~8th style的标准,按键响应自IIDX RED以来第二次修改。
- 本作是最后一作离线运营的机台能够维持全解禁状态的机种,下一代的DJ TROOPERS到Lincle为止,离线运营的机台的解禁状态将维持在beat#1时期。
- beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS(2007年12月19日开始运营)
- 宣传口号为“「撃鉄(トリガー)」は引かない。「戦律(せんりつ)」を打て。”,HDD和许可证密钥的版本号是“HDD”。
- 主题是“引发玩家之间白热化战斗的迷彩色”,设计也是以迷彩色为基础,具有进攻感。
- 本作起,STANDARD模式的难易度等级条(用于图示星级)废止,变成只有难易度的数字。
- TURORIAL模式于本作起追加。
- 由于CRT显示器的场上陆续停产或采购运送比较困难,此作品以后发售的框体显示器变为37英寸宽屏液晶显示器,这种显示器被称为DJT显示屏(DJ TROOPERS的略称)。当然改装了液晶屏且将I/O板相应地替换的框体,或者将新框体的液晶屏更换为GOLD框体的CRT屏的框体都被称为“DJT框体”。新安装的液晶屏并不反光(防眩光和非眩光型),显示器下方的注意事项贴纸是黑底的。尽管液晶面板本身支持高清,但由于第二代PCB最初在软件方面不支持该画质,因此仍旧是压缩为SD分辨率,直到Lincle为止一直是如此的处理方式。
- 考虑到就算是原装屏幕也会有显示延迟,本作增加了调整判定时机的DISPLAY TYPE。这是因为当时的原装液晶屏幕也和其他公司生产的液晶/等离子屏一样会发生显示延迟。DISPLAY TYPE有两种,A是对CRT显示屏的设置,B则是对液晶显示屏的设置。
- 本作到Lincle为止,离线运营的机台解禁状态将维持在beat#1。
- beatmania IIDX 16 EMPRESS(2008年11月19日开始稼动)
- 宣传口号为“超(ちょう)、頂(ちょう)、蝶(ちょう)、煌(きらめ)くー。”,HDD和许可证密钥的版本号是“I00”。
- 本作的基调为明亮的粉色,设计是女性向的华丽感设定。本作起废止原本具有的开场动画,随后的机种或无开场动画,或仅有简单的转场动画。
- HAZARD模式于本作起追加。
- 本作起,所有的新曲均会含有ANOTHER在内的DP全套谱面。
- 本作起的框体转盘形状改变,从过去的平整的表面变为带有网格的凹凸表面[16]。新的转盘材质使用了家用版控制器的光盘橡胶,被称之为“盘片”。此种转盘由于表面不平转起来比较省力。本作中为难以更换转盘的框体准备了可粘贴的薄片,将其贴在原有转盘上能起到同样的效果。本作及以后的有凹凸的新搓盘被玩家称为EMP皿(EMPRESS的略称)或者姬皿(EMPRESS略称“姬寺”),原本平整的转盘则称为旧皿。
- 本作的新框体仍旧使用无反光液晶屏,不过显示器下方的注意事项贴纸变成了白底。此外,新出厂的框体将站台的颜色从DistorteD以来的黄色改为粉色,这称之为“EMP站台”。通常将GOLD框体安装了EMP的显示屏和站台的框体,特别是替换了主I/O版的框体称为EMP框体。
- beatmania IIDX 17 SIRIUS(2009年10月21日开始稼动)
- 宣传口号为“音条の響、光条の輝。”,HDD和许可证密钥的版本号是“JDJ”。
- 本作的Logo上再次出现了IIDX系列的宣传口号。
- 与副标题“Sirius”(天狼星,北半球可见最亮星)相对的,本作的设计是以银色为基调,具有金属质感。
- 本作增加了PARTY、LEAGUE两个新的模式。
- 新音符种类Charge Note(CN) / Backspin Scratch(BSS)自本作起追加。
- 本作稼动期间的2010年3月8日与jubeat进行了联动,满足一定条件后可解锁一些自jubeat移植的曲目。
- beatmania IIDX 18 Resort Anthem(2010年9月15日开始稼动)
- 宣传口号为“Blaze through the resort party!”,HDD和许可证密钥的版本号是“JDZ”。
- 主题是“度假区”,设计是以橙色为基调,具有热带风情。支持新的KONAMI电子钱包服务PASELI。游戏模式中增加PASELI专用的“PREMIUM FREE”。另外在运营途中,追加了STORY模式。
- 本作起开始出现游戏内货币,满足一定条件时可以通过消耗货币获得隐藏曲。本作的货币名为DELLAR,这个名字一直使用到了21代SPADA。
- 本作新出货的框体较GOLD框体进行了小改,外观上与EMP框体不同的是,侧扬声器从原本的的BOSE全频扬声器101MMG升级为BOSE书架式扬声器“201V”,液晶面板的型号也有所改变[1],这种液晶屏通常被称作“RA液晶”(Resort Anthem的缩写)。内部器件的变化是硬盘容量自80GB上升至160GB。加密狗以USB式替代了原本的插线式,可以直连主板。当然加密狗的颜色还是和以前一样(白色的是账号密钥、黑色的是许可证密钥),若没有插入、对应版本不同、位置插反,由于安全错误游戏无法启动。除此之外,像往常一样,主I/O板的型号已更改。新的框体有时因新扬声器被称为RA框体,不过下一作的Lincle读卡器的样式也改变了(下述),使用新读卡器的RA框体有时也会无视出货时间被称为RA框体,或者直接称为Lincle框体。
- RA框体和Lincle框体发货时,读卡器的小键盘上贴有保护膜,同样也是用于EMP框体之前的老框体的替换元件。由于是使用魔术贴固定而可以简单地安装、拆卸,所以说不同店铺有的也许会取下保护膜,有的也许一开始就不会使用,所以小键盘上甚至不会有魔术贴粘贴的痕迹。
- 本作的替换元件包括标题面板、框体广告和海报以外,还有前述的160GB硬盘、用于USB加密狗的改装套件,以及读卡器的小键盘保护膜。
- 2011年3月11日,本作在BEMANI联动活动“APPEND FESTIVAL”中与与jubeat knit进行了交换曲,同年7月14日,新联动活动Lincle LINK第一弹开催,与REFLEC BEAT也进行了交换曲。
- 本作中被发现有很多影响游戏进行的漏洞[17]。
- 自9th style起发生的按键响应偏差以外,本作的转盘同样出现了响应偏差。
- beatmania IIDX 19 Lincle(2011年9月15日开始稼动)
- 宣传口号为“可憐(ラブリー)×響音(ドライブ)=新連鎖(ニューリンクル)。”,HDD和许可证密钥的版本号是“KDZ”。
- 本作是使用第二代PCB的最后一作。
- 主题是“通信”,设计是以水蓝色为基调,具有未来感。副标题“Lincle”由“Link”“circle”各取头尾组成。
- EX-HARD血条、FREE PLUS和STEP UP模式自本作起追加,并加入了游戏中象征玩家的角色形象“Q-pro”(クプロ)。
- 增加了EX-HARD CLEAR及其标记灯、帮助按钮和曲目预览功能。
- 本作起,IIDX机种在游戏结束后不再显示机台内得分排名和STAFF表,游戏结束时LCD显示屏上的“GAME OVER”字样也被废止。
- 本作新出厂的框体是RA框体小改后的结果,采用了与Quiz Magic Academy与pop'n music机台一样的接触式读卡器[2],使用新读卡器的框体被称为Lincle框体,但有时也被称为RA框体(前述)。本作的替换元件除了小键盘保护膜以外也包括将原本的插槽式读卡器改为接触式的元件(不过日本以外地区的机台就还是使用插槽式)。
- 自10th style以来发生的按键响应问题在GOLD进行了解决,Resort Anthem发生的转盘相应问题在本作进行了修正。
- 本作是在启动自检中会显示帧速率(FPS)与显示器名称,上述两项在自检中是最后的项。FPS显示可精确到小数点后6位(FPS = 60.000000),而在下一作tricoro以后帧率成为自检项目之一,而显示器名称的检测仅存于本作。
- 正如副标题“Lincle”一样,与jubeat copious和REFLEC BEAT limelight一起,从前作继承下来的联动计划Lincle Link继续实行。
- 本作由于初次收录电波曲而在玩家群体中略有争议。
- beatmania IIDX 20 tricoro(2012年9月19日开始稼动)
- 宣传口号为“輪音転奏(Next Link Various Tunes Change The World [TRI] For The Future !!!)。”。HDD和许可证密钥的版本号是“LDJ”。
- 本作起,IIDX使用第三代PCB,同时接入e-AMUSEMENT Participation服务。
- 主题是“三原色”,设计是白色并缀以红、黄、蓝三色。本作稼动期间依次开催了三个活动,依次对应三原色,活动期间游戏内部的UI同样是对应的色调,而无活动时则是白色。本作副标题“tricoro”由单词“三原色”(tricolor)变形而来。
- 本作到SINOBUZ为止的五代作品,其Logo上没有IIDX的宣传口号。
- 新购入框体的店铺从9月19日开始运营、其他的店铺从9月25日开始运营。
- 本作新出厂的框体样式自10th style以来再次大幅变更。侧扬声器到前扬声器的照明、脚下的站台、读卡器、以及内部PCB主板都更换为新的,也因此变更了主I/O的样式,此框体后来被称为tricoro框体。Tricoro框体的读卡器从悬挂于主面板两侧改为嵌入主面板[18],且不会对副I/O造成物理干扰。侧扬声器从BOSE制造的「201V」变更为JBL制2-Way全范围扬声器「Control 1PRO」 [3] ,前扬声器的霓虹灯管则改为LED灯[4]。
- 替换件除了光感系统元件之外,还有第三代PCB,这是GOLD以来IIDX时隔5年7个月第三次更换主板。加密狗则仍是Resort Anthem~Lincle时期的USB加密狗。另外,从本作开始,标题面板和框体POP的规格进行变更。Lincle与之前的机种是直接将Logo印在丙烯板上,而本作以后改为使用两张丙烯板夹在印刷有Logo和框体广告的胶片中使用。这也适用于tricoro以后的新导入框体。
- 本作以后出厂的框体使用的液晶屏幕是反光的(有眩光),为此再次发生了机厅的照明强度比较大或者外部光源打在屏幕上时难以看清显示的内容的问题。这种屏幕有时被称为tricoro屏幕。而先行稼动的框体原本框架是与RA液晶符合的,有时会因早期型tricoro液晶、CRT、液晶面板的劣化和寿命到期而更换。而运营后期向SPADA过渡期发货的框体上安装的液晶框架与RA液晶的又不相同,上述两种情况下的液晶屏幕称为后期tricoro液晶,或是SPADA液晶。
- 第三代PCB的主板从原本的MicroATX尺寸改为MiniITX,采用了嵌入设备使用的工业主板“ADE-704A”(框体启动时,可在BIOS画面确认此项)。CPU采用了双核两线程的英特尔赛扬B810 1.6Ghz。主内存采用SO-DIME实现小型化,同时搭载DDR3-1333 PC3-10600 1GB。原本的显卡因GPU内集成而撤除,安装了用于娱乐系统的嵌入式GPU“ATI Radeon E4690”。新的PCB虽然尺寸缩减,但性能优于第二代PCB[5]。内置系统仍旧是Windows XP Embedded。
- 凭借提升的图像性能和主流的液晶面板,本作起IIDX正式支持720P/1280×720的高清分辨率,就连RA液晶以及之前的液晶面板也同样实现了高清化。不过当时的显示屏在连接了DVI电缆时仅在Windows检查盘期间以最大分辨率显示,因此,某些支持全高清分辨率(1080P/1920×1080)的显示屏也仅在此期间支持全高清。此外,如果将输入端从DVI-I转换为VGA后连接显示屏,则在磁盘自检时可能会以标清显示。但无论哪种情况自检完成后,游戏启动时分辨率都会自动切换到运营商设置的样式(大抵是高清,不过也有一些情况下是标清)。当然了如果原本用的是CRT屏,那么也是和第二代PCB一样是标清分辨率。因此,在测试菜单的游戏选项中增加了画质设置(DEFINITION TYPE)的项,可供店家在改用液晶屏时能够轻松地切换画质。这一项在出厂时没有任何设定(NO SET),店家必须首先设定此项机台才会正常启动。显示器检测(即通电到最终启动的最后一步)时的帧率改为精确到小数点后4位(FPS=60.0000)。如果从测试菜单更改了图像质量选项,保存后机台会再次检测显示屏此外,在测试菜单中的系统信息屏幕上按住EFFECT按钮时,您可以通过显示器检查并确认帧率。
- 本作新增了奖牌系统,满足一定条件可获得金、银、铜三种Tran Medal。此外“今日推荐”曲目(每天会有三首曲目被指定为当日推荐,全部游玩则可获得DELLAR)功能也自本作起追加。
- 本作起,原本正方形的影片窗口变为4:3的比例,原本UI两侧具有的突出部分消失了。
- 判定文字的形式进行了第三次变更,全部的文字均会发光,以绿、蓝、红三色交替闪烁,本作也加入了一些可选的判定文字样式供玩家购买。
- 由于接入e-AMUSEMENT Participation且无离线包,本作及以后的机种如果断网则机台无法启动。虽然在26代Rootage曾准备相应的数据包,然而本作到SINOBUZ为止KONAMI都没有类似行为。当然本作到copula为止,日本本土有通过DVD光盘对机台进行升级的行为(日本以外的则通过U盘),因此tricoro以后的作品也有少数店铺离线运行,此情况下运营的机台必定是无法解禁任何隐藏要素的状态(等同于固定beat#1时期)。
- beatmania IIDX 21 SPADA(2013年11月13日开始稼动)
- 宣传口号为“鍵士とは、叩っ斬ることと みつけたり。”。从本作到copula为止,新机台的替换件都是更新用的存储介质、标题面板和框体广告。
- 本作的主题是“中二病”与黑暗奇幻,游戏内的UI也按照上述的主题进行设计。印象色为黑色与红色。
- 本作副标题“SPADA”是意大利语“剑”之意,系统内部人声为project B-。
- 游玩结果画面大幅改良,tricoro时期并未显示的FAST/SLOW判定数值在本作正式显示在画面上。本作起,若你在使用HARD/EX-HARD时坠机、在PREMIUM FREE模式游玩时半途中断,或使用普通血条时放弃,将显示出DEAD POINT(游玩结束时的物量或小节数)。
- 本作起,自初代一直沿用的20万分计分制不再显示在结果画面。
- 本作与e-AMUSEMENT及其手机应用进行了联动,可在上述网站或应用中直接发布你的游玩结果。
- 本作中,《†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†(IIDX EDIT)》在“jubeat・GITADORA・DDR的三重旅行”活动中获得的专用的BGA被移植到IIDX,替换掉原本的泛用BGA。
- 本作起,你游玩的每一曲均可自由选择STYLE选项,KONAMI称之为“Open Your World”。
- 本作稼动期间新出厂的框体以tricoro框体为基础,前面板的按钮形状进行了变更,液晶显示屏的文字也加粗了。该框体实际上在运营后期向SPADA过渡期到就已开始生产,因此被称为SPADA框体。新的框体使用的显示屏大多是后期tricoro液晶(当然为了与tricoro早期使用的屏幕相区分,也被称为SPADA液晶)。
- 本作是IIDX自6th style以来第一代没有OMES专用曲的机种,也是3rd style以来第二代没有复活曲的机种(第一代是HAPPY SKY)和EMPRESS以来第一代没有任何其他BEMANI机种移植曲的机种。
- 2014年4月23日进行的系统升级中,将投币游玩和使用PASELI游玩区别开来,部分选项支付的PASELI增加了。这是应对日本国内消费税上涨进行的调整。
- beatmania IIDX 22 PENDUAL(2014年9月17日开始稼动)
- 宣传口号为“時、行き交う。弐つの振音”。
- 本作的主题为“时间”,游戏内的UI可见钟摆与时钟零件。副标题“PENDUAL”由单词“钟摆”(Pendulum)取前缀与“双重”(Dual)拼合而成。
- 本作首次出现两种主题,分为界面主色调为银白色的“现在”与主色调为红紫色的“未来”[19],所有的UI、系统BGM也均是不同的两套,不同的主题具备仅在该主题下能够游玩的乐曲。
- 起初,现在与未来主题是按照日期每日切换,2014年12月22日起,在e-AMUSEMENT购买部中增加了可随时切换主题的道具“时间沙漏”(’’ 時の砂時計’’)。
- 从本作起,IIDX的制作人从荫山忠生(KAGE)移交至西村宜隆(DJ YOSHITAKA)。
- EX-COMBO、R-RANDOM、EXPAND-JUDGE等新选项自本作起追加。
- 本作重新将游戏内货币命名为“FRICO”(フリコ),取代自Resort Anthem起一直使用的名字“DELLAR”。此后新机种稼动时,货币名称都会修改,且图案样式照应本作主题。
- 2015年7月10日~9月1日期间,游戏内开催了下一作copula的预告活动“SUPER FUTURE”,该活动期间在未来主题下可使用五个时间沙漏启动SUPER FUTURE 2323模式(3曲保障,解除难度限制,可以重复选曲)和游玩copula的两首预告曲。
- 2015年2月14日,自tricoro起废止约2年5个月的EXPERT模式复活。
- 自2015年2月起,由于原本的37寸液晶屏供应枯竭或者生产终止,框体改为使用42寸液晶屏。当然虽然使用的屏幕实际尺寸更大,但输出的画面仍是37寸的大小,此类屏幕被称为PENDUAL液晶,同样分为初期使用的“前期型”与稼动末期过渡至copula时使用的“后期型”(即copula液晶)。以此为契机,画质设定的选项中增加了适配42寸屏幕的“HD*”,且标题画面同样会显示出当前清晰度。顺便一提,进行画质变更时,若自标清转为高清/(或相反)时,将重新检测显示器,但若从高清切换至HD*(或相反)则不进行重检。
- beatmania IIDX 23 copula (2015年11月11日开始稼动)
- 宣传口号为“毎日が、輝く自分への始発駅。”
- 本作的主题为“火车、列车”“连接”,印象色为主黄副蓝。
- 副标题“copula”意为“连接动词”。
- 新的音符类型HELL CHARGE NOTE(HCN)、ASSISTED EASY等选项,ALL BEGINNER分类的影片预览自本作起追加。
- 本作的游戏内货币名为“PULAR”(ピュラー)。
- DP模式下的段位认定课题曲从三曲变为四曲,并新设DP的七级、六级。此外新增了位于十段与皆传中间的中传段位,十段合格者可挑战中传。
- PENDUAL时期作为未来界面限定的EX-HARD段位、镜像段位等通常化。在段位选择画面可按VEFX键在正常段位和EX-HARD段位、镜像段位、EX+镜像之间切换。
- 玩家通过在e-AMUSEMENT购买部购入的道具“彩虹车票”(にじいろきっぷ),可不消耗V-DISK而游玩LEGGENDARIA谱面。
- beatmania IIDX 24 SINOBUZ(2016年10月26日开始稼动)
- 宣传口号为“この音色、世に忍BUZZ。”。本作是使用第三代PCB的最后一作。
- 本作的主题为“忍者”,UI设计也是诸如暗器、卷轴等与忍者相关的物品。印象色为黑色。
- 副标题“SINOBUZ”由“忍者”(shinobi)与“BUZZ”拼合而成。
- 本作的UI界面由PENDUAL的双界面进一步发展为七界面,称为“遁术系统”。根据星期的不同每日会有不同的“遁术”发动,每日的UI统一照应当日的星期色调(阳、阴、火、水、木、金、土),且不同的日期具备特殊的加成或特殊模式等。
- 本作的游戏内货币名为“BUZZ”(バズ),系统内部人声为浅葱宗介。
- 本作起,原本仅在HAZARD模式使用的FULLCOMBO RATE常驻化,CLEAR RATE与FULLCOMBO RATEが精确到小数点后一位。
- 本作的特殊道具名为“秘术之书”(秘伝の書),与彩虹车票具备相同效果。此外本作起可使用PREMIUM FREE。
- 本作新出厂的框体基于SPADA框体对液晶屏和扬声器进行了变更。左右的扬声器从JBL Control 1 PRO变为雅马哈表面组装式VS6型。此外液晶屏使用的是42寸的PENDUAL后期型,即被称为copula液晶的屏幕。本框体被称作SINOBUZ框体,当然也有因为从copula稼动末期过渡至本作时出厂而称作copula框体的情况。
- 本作的替换件仅有标题面板、框体广告、海报。这是因为SINOBUZ在线升级的最终准备在copula最后一次更新时已经做好,在本作稼动开始时则以SINOBUZ第一次在线更新的方式进行版本升级。自Rootage开始,在线升级的手续正式采用此种方法。
- 自tricoro到本作为止,在线升级是免费的,但下一作CANNON BALLERS由于内部基板更换等原因在线升级需要付费,因此当时也有一些店铺没有升级而继续运营。
- 2018年6月30日本作的e-AMUSEMENT服务终止后,从tricoro到本作使用的第三代PCB无法继续游玩。此时由于网络错误,机台不能连接在线服务器而无法进行检测,只能一直停留在连接画面。
- beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS (2017年12月21日开始稼动)
- 宣传口号为“『音』束に乗れ!享『楽』のレコードライン!”。
- 本作起,IIDX使用第四代PCB,SSD和许可密钥的版本号仍旧和SINOBUZ一样是LDJ,不过由于更换了PCB,版本号从“LDJ:J:A:A:2017****00”变成了“LDJ:J:B:A:2017****00”。
- 本作的主题为“赛车竞技”。beatmania IIDX系列的宣传口号再次出现在Logo当中。
- SINOBUZ的遁术系统更名为“每日BONUS”,不同日期的特殊效果沿袭至今。
- 本作的游戏内货币名为“LEG”(レグ),系统内部人声为森一丁。
- 自本作起,框体内部系统进行了完全的更新。主板自tricoro以来5年零3个月再次进行基板交换,第四代PCB采用了嵌入式设备用的工业母板“ADE-6291”(可以在框体启动时的BIOS画面上确认)。重新设计了之前分别安装的CPU和GPU的结构。搭载AMD嵌入式SoC “Merlin Falcon”APU,主存改进为DDR4-2133,辅助存储由HDD改为SSD。由于进行了上述的硬件升级,机台读取速度和处理速度都得到了明显的提升,加载时间也明显变短,尤其是电源接通后初始化的速度较以前更为高速,但EVENT模式下则不在此讨论范围。
- 本作起,内部系统升级为Windows Embedded Standard 7,自9th style开始使用到SINOBUZ的Windows XP Embedded正式完成使命。作为内部系统更新核心的I/O板的连接方式也进行了明显的变化,从原本的“使用单根USB电缆连接PCB和主I/O”改为使用专用线缆连接PCB与主I/O。由此,在主板统一控制键盘和转盘的10th框体以后的框体中,I/O板的输入偏差完全消除了,终于实现了系统的完全更新。此后,如果出现按键的微动开关劣化,检测转盘旋转的光电传感器劣化,或者由于制造时间的差异导致输入不均匀等问题,只需更换各个零件即可解决。此外,辅助I/O被压缩到不直接影响液晶屏、照明与效果器的控制。但由于此时通过副I/O控制转盘的原框体并没有完全更新,仍通过副I/O输入到主I/O,会出现轻微的输入延迟。这个问题在下一代的Rootage被修正了。
- 效果器的VEFX按钮增加到了9种[20],原本的PITCH效果被移除了。
- 本作起,框体上方、左方均安装有摄像机,可在选曲画面设定游玩时显示BGA,或显示玩家手部或面部。
- 本作场测期间,由于Twitter上发现疑似威胁玩家的消息,KONAMI在2017年8月5日紧急中断场测。该事件被称为“CANNON BALLERS场测终止骚动”,本作亦因此有着“场测终止寺”的别称。
- SINOBUZ筐体をベースにスタンドのデザインがリニューアルし、4代目PCBと最新のI/Oボード、そして2つのカメラを標準搭載した新筐体が出荷された。この筐体はCB筐体(CANNON BALLERSの略)、スタンドはCBステップと呼ばれることがある。
- コンバージョンキットには前述の4代目PCB・交換用メインI/O・専用ハーネス・カメラの他に、タイトルパネル・筐体用POP・インストの交換キットに加えて、ステッカー状のスタンドパネルが添付された。このパネルは「スタンドの上にそのまんま張り付けるだけで、簡単にCBステップにすることが出来る」というもので、スタンドパネルの擦り切れが酷い場合にはこのパネルを張り付けていることが多い。ちなみに店舗によっては擦り切れが殆ど無くても張り付けられていたりすれば、逆に擦り切れが見当たらない程に綺麗な状態を維持しているということで敢えて張り付けずにそのままにしている場合もある。
- 2018年8月以降に出荷された42インチ液晶にて仕様変更を実施。PENDUALから採用された42インチ液晶は37インチサイズに調整されていたが、この液晶から42インチのフルサイズ(全画面表示)で表示されるようになった。故に液晶画質調整もPENDUAL液晶とcopula液晶の推奨設定であるHD*ではなく、DJT液晶からSPADA液晶までの推奨設定であるHDとなった。これは液晶側での映像圧縮が完全に無くなったことに起因する。またパネルを覆う枠もこれに合わせて新調され、正面から見ると従来よりも細くなっているのが最大の特徴。そして画面を37インチ液晶の配置位置よりも奥に配置することにより、36インチCRTや37インチ液晶からの移行に対する違和感をある程度軽減している。この液晶はCB液晶と呼ばれることがある。
- beatmania IIDX 26 Rootage (2018年11月7日开始稼动)
- キャッチフレーズは「ギラつく音で 超えて行け!」。本作がIIDXシリーズ20周年記念タイトルとなった。
- テーマは「音楽の図書館」。また本作稼働期間中の2019年5月1日に元号が平成から令和に変わったため、本作が「平成最後に开始稼动したbeatmania IIDXのバージョン」そして「平成と令和を跨いだbeatmania IIDXのバージョン」となった。
- 本作的游戏内货币名为“BIBL”(バイブル),系统内部人声为Ripnte(CV:ちよこ)和Stampa(CV:浅葱宗介),奇数日为男声,偶数日为女声。
- 筐体付属のカメラが二次元コードの読み取りに対応。二次元コードとして生成したプレイリストの登録・共有や、 二次元コードによる特典の受け取りも行えるようになる。
- 本作からtricoro以来となるオプションの大幅な見直しが行われ、初心者に向けてはハイスピードオプションの刷新や、「ここからスタート」機能など、プレーをアシストする新機能を搭載。ビギナーオプションではオプションウィンドウからハイスピードを変更できるようになった。通常オプションでは5KEYSオプションが廃止となり、beatmaniaシリーズ始まって以来となる「5KEYSがないIIDX」となった。そしてEXTRA OPTIONの一つとして店内のプレーヤーを相手に争う「辻斬りバトル」が導入された。
- 本作からSTEP UPの大幅な仕様変更が行われ、全プレー終了時にまれに手に入る「STEP UP4曲チケット」の追加により、次回STEP UPプレー時にチケットを消費して4曲保障となる。プレーしたことのある段位認定の課題曲を段位認定ゲージで挑戦でき、更にVEFX+EFFECT+テンキーでスタート時のゲージ残量を指定できる「模擬試験フォルダ」の導入により、中々クリア出来ない課題曲を練習したり、敢えて得意な課題曲を出だしからいきなりつまづくと即失敗という過酷な状況に追い込むといった活用もできる。
- 本作は邦楽やアニソンなどの著名楽曲をアレンジ・カバーした曲を「IIDX EDITION」としてジャンル化。過去バージョンにも(IIDX EDITION)と後ろに付加されていた楽曲があったが、本作ではそれを正式に一つのジャンルとして確立した。
- 同年8月3日から同月5日まで、GAMEシルクハット川崎ダイス店(神奈川)でロケテストが行われた。本作はCANNON BALLERSロケテスト中止騒動のような事態は発生することなく、無事に3日間のロケテスト期間を終えることが出来た。
- CB筐体をベースに前述のCB液晶を標準搭載した筐体をRootage筐体と呼ぶことがある。後の2019年4月以降に出荷された液晶パネルは42インチから43インチにサイズアップ。この液晶はRootage液晶と呼ばれることがある。またRootage液晶を搭載して出荷された筐体を後期型Rootage筐体と呼ぶこともある。またバージョンアップが再びオンラインアップデートに一元化。前述のSINOBUZでも述べたように、CANNON BALLERS最終アップデートの時点でRootageバージョンアップの最終準備が整えられ、开始稼动日にRootage初回アップデートの実施によりバージョンアップが行われた。従ってコンバージョンキットはタイトルパネルと筐体用POP、インストの交換キットが添付された。また希望する店舗向けに初代筐体専用のワイヤーハーネスが添付されたコンバージョンキットが配布されている。このハーネスはターンテーブルの入力信号をメインI/Oへダイレクトに入力させるためのバイパスであり、これを導入することで初代筐体を10th筐体以降の仕様にすることができるというものである。よってバイパス用ハーネスを導入した初代筐体もシステム完全一新の見通しが立った。なおCANNON BALLERSでは内部基板等の交換が必須だったことから有償バージョンアップとなっていたが、本作は前述の通りネットワーク経由でバージョンアップ用データが配信されたことからSINOBUZ以来の無償バージョンアップとなった。
- 本作から画質調整機能に手が加えられ、PENDUAL液晶とcopula液晶の推奨であった「HD*」が削除された。これはソフトウェア側でモニターに最適な遅延補正を行えるようになったことに起因し、テストメニュー内のシステムインフォメーションでEFFECTボタンを押し続けている間に表示される「Adjust」から確認することが出来る。
- 本作から、データ保存後のゲームオーバー画面時に特定の操作をするとApacheのライセンス表記が表示されるようになった。次作の27 HEROIC VERSEにて冒頭に「ZXing C++」という表記が追加され、QRコード読み取り用のライセンスであることが判明した。
- 後述するHEROIC VERSEに於いて新筐体『LIGHTNING MODEL』が2019年12月16日より順次开始稼动したことに伴い、従来筐体をオフラインでプレー出来るようにするためのコンバージョンキットが発売された。これを利用することで本作にダウングレードされ、当然ながらe-amusement passが使用できない状態になる。従ってプレイデータの記録が不可能になるのはもちろんの事、PASELIを利用するPREMIUM FREEは選択不可、STANDARDの選曲制限が段位未取得と同等の状態に制限(1ST STAGEは楽曲Lv.8まで、2ND STAGEはLv.10まで、FINAL STAGEで全LEVELをそれぞれ選択可能)、PASELIプレミアムプレーでのみ進出できるEXTRA STAGEが進出不可、Vディスクが支給されないので1ST(レベル6以上)・2ND(全レベル)でFAILEDになった際の救済、FINALでクリアしたがEXTRA進出条件を満たさなかった場合の救済は共に無く、LEGGENDARIA譜面のプレーも不可、そしてe-amusement passを利用することでプレー出来た隠し曲がプレー不可となる。またオンライン版で収録されていた版権曲などの一部楽曲が削除されている他、オフライン稼働専用のバージョン表示に変更されている(オンライン版は「LDJ:J:B:A:2019****00」、オフライン版は「LDJ:J:C:A:2019111401」)。このオフライン版により、Lincle以来7年振りのオフライン稼働が可能なバージョンとなった。従ってHEROIC VERSE以降の作品で楽曲が削除された場合、アーケードでは楽曲が復活しない限りプレー不可となる。
- beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE (2019年10月16日开始稼动)
- キャッチフレーズは「NOW, IT'S TIME OF BE A HERO. (さぁ、英雄(ヒーロー)になる時間だ。)」。本作が「令和最初に开始稼动したbeatmania IIDXのバージョン」となった。
- テーマは「ヒーロー」。また本作から三度IIDXシリーズ共通キャッチフレーズが外れることとなる。
- 本作的游戏内货币名为“CHEER”(チアー),系统内部人声为姬留(CV:ゆかな)和Siren(CV:田坂秀树),进入游戏时随机选择。
- エントリー時にEFFECTボタンで日本語・英語・韓国語の三か国語からシステム言語を選べるようになった他、公式サイト上で今日のイチオシ対象曲が提示されるようになった。
- 難易度選択のリニューアル。これにより難易度はBEGINNER、NORMAL、HYPER、ANOTHER、LEGGENDARIAの順に表示されるようになり、BEGINNERフォルダとLEGGENDARIAフォルダを経由することなく難易度を選択できるようになった。但しLEGGNNDARIAを選曲するには従来通りVディスクが必要となる。今作からVディスクの消費が基本4枚へ減少となり、プラチナメンバーズカード限定だが、LEGGENDARIA譜面を選曲してもクリア失敗時の救済保証、Vディスクボーナス外でもLEGGENDARIA譜面を1プレー中に2回選べるなど変化が見受けられる。演奏画面では難易度部分が「LEGGENDARIA(赤紫色)」表記。クリアランプも通常の難易度通り表示されるようになっているが、ALL BEGINNERカテゴリとLEGGENDARIAカテゴリは残留している。今作の特徴的なLEGGENDARIA譜面としてSP/DP片方でしか選べない新譜面[21]も登場。
- エントリー時のSP/DPの選択画面は廃止となり、モード選択画面でもテンキー3キーでSP/DPプレーの切り替えが可能となった。
- 譜面傾向の新指標「ノーツレーダー」の導入。譜面データを解析して譜面傾向を可視化できるようになった。DanceDanceRevolutionシリーズではお馴染みのグルーブレーダーの輸入とも言える。プレー結果に応じた自身のレーダーを「プレーヤーノーツレーダー」として構築していく事も可能。レーダーの色は難易度に応じて変わっていく。6つのパラメーターからなるレーダーの詳細はこちらに記載する。
- ニュース速報機能の導入により、全国のIIDXプレーヤーが更新したクリアタイプやスコアの情報をリアルタイムで他のゲーム機(この場合は勿論「IIDX筐体」を表す)に通知されるようになった。
- ハイスピード機能の拡張。Rootageで仕様変更されたハイスピードは「ノーマルハイスピード」の正式名称が与えられ、これを10段階から20段階に拡張。フローティングハイスピードの鍵盤による速度変更を0.5刻みから0.25刻みに微細化。ノーマルハイスピード、フローティングハイスピード共により細かな速度調整を可能にした。更にCANNON BALLERSまでの標準だったハイスピードを「クラシックハイスピード」の名称で復刻。再度導入されることとなった。
- 判定タイミング調整機能の強化。これにより調整幅を0.1刻みから0.05刻みに微細化。より細やかな判定調整を可能にした。
- 新オプションとして「M-RAN」も実装。
- 前作から登場しているジャンル「IIDX EDITION」は今作でも引き続き収録。
- 本作より新筐体『LIGHTNING MODEL』が登場。2019年12月16日より順次开始稼动した。スピーカーはYAMAHA製「VS6」からONKYO製万能型業務用スピーカー「D-PS100」に変更。液晶パネルはメインディスプレイとサブディスプレイの2画面構成となり、ゲーム用のメインディスプレイは120hz対応43インチワイド液晶、プレミアムエリア用のサブディスプレイはタッチパネル搭載21インチ液晶となっている。これに合わせて4代目PCB以上の高性能化が図られたPCB基板を搭載(暫定「5代目PCB」)。マザーボードはSUPERMICRO製(筐体起動時に表示される画面で確認可能)で、2017年12月21日に开始稼动したCANNON BALLERSから現在のHEROIC VERSEまで使用されている4代目PCBと比較してもケタ違いの性能を誇る。これは前述のゲーム用43インチ120hz液晶で120fpsをより安定して出力させるためである。基板スペックは2020年9月28日に発売されたゲーミングPC「ARESPEAR」のスタンダードクラス「C300」とほぼ同等。ミドルタワーサイズで設計されているARESPREARとの違いとして、本基板は2代目PCB以来となるミニタワーサイズで設計。マザーボードもMicroATXを採用、メインメモリとSSDは産業用を採用して耐久性を高めている。4代目PCBの標準OSは「Windows Embedded Standard 7」を使用しているが、5代目PCBは当該OSがサポート終了済みであることと、チップセットの関係上Windows Embedded Standard 7はおろか、Windows8ベースの「Windows Embedded 8 Standard」もサポート対象外となっている関係により、新たにWindows10ベースの「Windows 10 IoT Enterprise」を採用している。バージョン表示は従来筐体における「LDJ:J:B:A:2019****00」に対して、LIGHTNING MODEL筐体では「LDJ:J:D:A:2019****00」となっている。プレーに関連する詳細はこちらに記載する。なお、一時期はスクラッチの軸側に強い負荷が掛かった時に一時的にロックが掛かり操作できなくなることがあった。これについては2020年1月30日以降にコナミから店舗に対策用の部品が送付されたことでこの問題は解消されている。
- 本作ではゲームの進行に支障が出るバグが多く見られており、当時バグに悩まされたResort Anthemや9th style以上に致命的なものとなってしまった。特に特定のバグが修正されたと思いきや、別のバグが発生していたことが判明するというイタチごっこ状態であり、アップデートに含まれていた深刻な事態を引き起こすバグが原因で何をどうやってもゲームにならなくなってしまう事態に陥ったことで、安定版へのロールバックが急遽実施されたほどである。
- beatmania IIDX 28 BISTROVER (2020年10月28日开始稼动)
- キャッチフレーズは「召しませ、全世界曲(フルコース)。 」。
- 本作は「グルメ」・「旅」をテーマにデザインされた演出やビジュアルが特徴的[6]。
- 本作的游戏内货币名为“MOG”(モグ),系统内部人声为菱宫津轻(CV:钉宫理惠)和Zilch(CV:山本祥太)。
- 楽曲プレー画面のリニューアルにより、プレー中の画面の各種情報(楽曲名・アーティスト名・譜面・LEVEL)をムービーの上部に集約。これにより、セグメントLEDが搭載されていないLIGHTNING MODEL筐体でも、プレー中の楽曲名が視認できるようになった。レーン下部はSCORE・HI-SPEED倍率のみでこれまでより大きく表示、ムービー下部はBPM・エフェクターのみ表示。これにより、これまでの「EX SCORE」が通常のスコアとして扱われていることと、SPADA以降はEX SCOREが重視されている関係から、本作をもって20万点スコアが完全に廃止された。
- ステージリザルト画面のリニューアルにより、CLEAR TYPE・DJ LEVEL・SCORE・MISS COUNT・ターゲットスコアの表示が大きくなった。また判定結果は各数値がこれまでより小さく表示される代わりに円グラフで可視化できるようになり、FAST/SLOWの表示形式も従来までの数値に加えて棒グラフで可視化できるようになっている。
- LIGHTNING MODEL筐体限定機能プレーアナライズの実装により、通常のリザルト画面よりもさらに詳しいリザルトデータを確認できる。リザルト画面以外でも確認可能でいつでもプレーを振り返ることが可能で、全判定の合計に加えて判定別のFAST/SLOWの数が確認可能になった。判定詳細は中央にPERFECT GREAT、その上側にFAST GREAT・FAST GOOD…、反対に下側にSLOW GREAT・SLOW GOOD…となる。
- グラフローテートの導入により、現在のスコア状況に応じてターゲットスコアがリアルタイムに次のターゲットへ切り替わるようになった。表示される赤色のグラフは2本で、最後の1色は違えどARENAモードではお馴染みの4本グラフが形を変えて通常のモードに導入された形になる。「PACEMAKERローテート」の場合、最初はDJ LEVEL Aとの比較+AAが併走する形だが、Aが確定すると同時にAAと比較+AAAが併走する形に切り替わる。「店内ローテート」では辻斬りバトルのグラフが可視化されている。
- beatmania IIDX 29 CastHour (2021年10月13日开始运营)
- 最新作。キャッチフレーズは「 流れる音で(ストリーム)、時に乗れ(ライディング)。 」[7]。
- 本作のテーマは「CH(チャンネル)」。イメージカラーは灰色と紺色ベースにオレンジ色のアクセント。配信・視聴といったコンセプトをもとに、様々なコンテンツを展開していくプラットフォームとして各モードやイベントを提供する。
- 本作的游戏内货币名为“LISNA”(リスナ),系统内部人声为刃雪达磨(CV:小林优)和梅桐绯浮美(CV:进藤尚美)。
- 複数のBSSが繋がった状態でレーンに落ちてくるマルチスピンスクラッチ(MSS)を実装。始点ノーツからターンテーブルを回し続け、中間ノーツのタイミングで回す方向を反対に切り替えながら、そのままターンテーブルを回し続ける。
- プレミアムエリアから選択する日本版のLIGHTNING MODEL筐体限定機能として、プレー料金とは別に追加料金を支払うことで、特定の配置でプレーできる「ランダムレーンチケット」を10枚単位で引けるランダムレーンガチャを実装。排出されたチケットは「所有状況」の項目で確認・セットできる。チケットをセットした状態でRANDOMオプションを有効にして楽曲を選択すると、そのプレーで自動的に使用される。
- 判定調節機能拡張により、プレー中に判定位置を自動調節する「判定タイミング自動調整機能」を導入。プレー中のFAST/SLOW割合を基に、楽曲プレー中に自動的に判定タイミングが調整される。またプレー中にテンキー入力することで自動調整の切り替えや手動でのタイミング調整が可能となる。
- ベストスコアの使用オプション表示によりスコアグラフの下に使用オプションが表示されるようになった。これにより現在のスコアや自己ベスト、ライバルがどのオプションでベストスコアを出したかなどの確認が可能。
- LIGHTNING MODEL限定で、楽曲の人気ランキングが分かるヒットチャートがプレミアムエリアに追加。
此外从IIDX RED开始的每一代在玩家当中都有特殊的简称,因为IIDX被简称为“贰寺”(下面会提到这个称呼的来历)所以这类通称就是能代表这一作的主题的一个字加上“寺”,具体的就是下面这样(根据niconico百科整理):
代数 | 英文简写 | 略称 | 注释 |
---|---|---|---|
11 IIDX RED | RED | 赫寺、红寺 | “赫寺”是来自宣传语“赫に、染まるな” |
12 HAPPY SKY | HS | 幸寺、空寺 | - |
13 DistorteD | DD | 歪寺 | distort是“扭曲”、“歪曲”的意思 |
14 GOLD | GOLD | 金寺 | - |
15 DJ TROOPERS | DJT | 军寺 | - |
16 EMPRESS | EMP | 姬寺 | - |
17 SIRIUS | SIR | 尻寺、星寺、犬寺 | “犬寺”来自官网上搓碟的机器狗,“尻寺”是SIRIUS中的SIRI通过罗马音转写成日语汉字是“尻”字 |
18 Resort Anthem | RA | 海寺、裸寺 | - |
19 Lincle | LC | 轮寺、豚寺 | “豚寺”是玩家因为这一代收了太多宅曲起的“爱”称,可不要随便乱用 |
20 tricoro | tri | 色寺? | - |
21 SPADA | SPA | 键寺 | 之所以不叫“剑寺”大概是因为宣传口号是“键士”而非“剑士” |
22 PENDUAL | PEN | 时间寺 | 原文是“時寺” |
23 copula | cop | 铁路寺 | 原文是“鉄寺” |
24 SINOBUZ | SINO | 忍寺 | - |
25 CANNON BALLERS | CB | 车寺 | - |
26 Rootage | Root | 图书寺 | - |
27 HEROIC VERSE | HV | 英雄寺 | - |
28 BISTROVER | BIS | 美食寺、饭寺 | - |
29 CastHour | CH | 直播寺 | - |
PC版本
- beatmania IIDX INFINITAS(2015年12月1日开始稼动)
- EMPRESS以降6年ぶりとなる家庭用。e-AMUSEMENT CLOUD(現コナステ)タイトルのサービスで展開。バージョン表記は「P2D」。
- 2015年12月1日サービス開始当初から後述する大型アップデート前のインターフェースはSPADAベースとなっており、ゲームシステムも同じくSPADAベースとなっている。ゲームオプションだけを見ると2015年当時稼働中だったcopulaから2020年(令和2年)8月4日当時稼働中だったHEROIC VERSEまでと比較しても一部実装されていない状態であり、かなりの遅れを取っていた。
- 2020年8月5日に大型アップデートが実施され、インターフェースはRootageベースとなっており、LIGHTNING MODEL筐体と同等のフレームレート120Hzに対応したことからゲームシステムはHEROIC VERSEベースとなっている。
- 配信当時は「R-RANDOM」と「ASSISTED EASY」が実装され、ゲームオプションはcopulaとほぼ同等の状態に仕上がっていた。
- 同年12月2日配信のアップデートで、プレー中の機能として「クイックリトライ」と「ノーマルリトライ」が実装され、SINOBUZとほぼ同等の状態になる。
- 2021年2月3日配信のアップデートで詳細オプションに「レーンの明るさ調整」と「オートスクラッチ表示」が、楽曲プレー開始前の機能として「BPM変化時のノーツ表示時間変化表示」がそれぞれ実装され、Rootageとほぼ同等の状態に仕上がった。
- 同年4月7日配信のアップデートで楽曲プレー開始前の機能として「ここからスタート機能」を実装。アーケード版と同様に初期設定ではLEVEL 5以下の楽曲をプレーする場合に表示される。
- 以上のアップデートが配信された現在まで、アシストプレー機能を別にするとEXTRA OPTIONは「辻斬りバトル」・「SUB TARGET」・「M-RAN」・「EXPAND-JUDGE」はそれぞれ未実装。HI-SPEEDはRootageからのノーマルハイスピードは未実装でクラシックハイスピードのみ、フローティングハイスピードの鍵盤調節は0.5刻み、「判定タイミング調整」は0.1刻みとCANNON BALLERSベースとなっており、リザルト演出(CLEAR、FAILED、FULL COMBO)はtricoroからSINOBUZまで使用されていたものがベースとなっている。
- サービス当初の収録曲はSIRIUSにて登場したものが中心だが、旧曲も多く収録されており、既存曲のロングバージョンも存在する。毎月第1水曜頃に更新が行われ、プレー特典楽曲のほか追加楽曲がプレー出来る。「INFINITAS 楽曲パック」として一定の楽曲がまとめられたパック販売も行われており、2021年4月27日現在まで『スタートアップセレクション Vol.2』が発売されている。なお、同日現在までの収録曲総数は1023曲。
- 此外该版本收录了一些街机削除的曲目。同样有一些在已在街机修改谱面并复活的原削除曲仍旧使用稼动时的旧谱。
移动端版本
- beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE(アルティメットモバイル、2019年12月9日开始稼动)[22]
- JAEPO2019で参考出展されていたモバイルバージョン。対応OSiOSはバージョン12以降、Androidはバージョン6.0以降。
- タップ操作またはBluetooth対応の専用コントローラでプレイする。
- 無料でRootageの楽曲を中心に収録された約100曲(BEGINNER、NORMALのみ)をプレー出来る。スタンダードとアルティメットの2種類の月定額サービスがあり、共通してスタミナ無制限でプレー出来る楽曲が一気に1000曲以上に増え、一部を除くbeatmania IIDXシリーズ全楽曲が視聴できるMUSIC PLAYERが使用可能になる[23]。月定額サービス加入時における収録曲総数は、GAME PLAYは2020年(令和2年)10月7日現在まで1079曲、このうち無料プレーで選曲可能な楽曲数は同日現在まで156曲+「今日のイチオシ」から選出された1曲となる。MUSIC PLAYERは同年6月10日現在までアルバム155枚分にも及ぶ。
- 判定文字はtricoro以降のデザインだが、JUST GREAT判定が黄色、青、赤、黄色…と三色が交差して光る為、アーケード版に比べて色に若干の差異があった。後のアップデートで緑、青、赤、緑…と三色が交差して光る様に変更され、アーケード版と同一の仕様となった。
- ゲームオプションはアーケード版とほぼ同じ機能を搭載しているが、同時押しアシスト機能や画面のレイアウトを縦画面か横画面に切り替えられる等のモバイル版独自の項目もある。
家用主机版本
也就是beatmania系列在PlayStation平台发售相对的,IIDX的家用版本,均为PlayStation 2平台作品。
名称后带“☆”号的作品在KONAMI商店--konamistyle上有限量发售的特别版。
- beatmania IIDX 3rd style(2000年11月2日发售)
- beatmania IIDX 4th style -new songs collection-(2001年3月29日发售)
- beatmania IIDX 5th style -new songs collection-(2001年8月30日发售)
- beatmania IIDX 6th style -new songs collection-(2002年7月18日发售)
- beatmania IIDX 7th style(2004年5月13日发售)[24]
- beatmania IIDX 8th style ☆(2004年11月18日发售)
- beatmania IIDX 9th style ☆(2005年3月24日发售)
- beatmania IIDX 10th style ☆(2005年11月17日发售)
- beatmania IIDX 11 IIDX RED ☆(2006年5月18日发售)
- beatmania IIDX 12 HAPPY SKY ☆(2006年12月14日发售)
- beatmania IIDX 13 DistorteD ☆(2007年8月30日发售)
- beatmania IIDX 14 GOLD ☆(2008年5月29日发售)
- beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS ☆(2008年12月18日发售)
- beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST ☆(2009年10月15日发售)
- beatmania (2006)(2006年3月28日发售)[25]
EMPRESS+PREMIUM BEST发售前后,家用版开发团队的核心人物角田利之(L.E.D.)于其部落格等处宣布本作将是PS2上的最后一作”(“今作がPS2では最后”)。而『EMPRESS+PREMIUM BEST』是家用版作品中唯一有两张光碟组成的作品,其收录的曲目数亦是家用版系列中最多的180首。
家庭用では「新曲のほぼ全部+旧曲からいくつか+家庭用オリジナル新曲」という収録方法がとられている。5th style・6th styleでは裏EXコースを再現する方向で旧曲がセレクトされていたが、7th style以降は家庭用オリジナルEXPERTコースを収録するようになった。そのためどの旧曲がセレクトされるかが話題になることがある。10th styleまでは1作前の楽曲も再録されていたが、IIDX RED以降は基本的に2作より前の楽曲が対象となっている(例外はDistorteDに再録された冥とPREMIUM BESTに収録されたDJ TROOPERSの曲のみ)。また、アーケードでは既に削除されている曲も再録されるようになった。これらの再録曲には、新しくANOTHER譜面が追加される事もある。またDistorteD以降はbeatmaniaシリーズからの復刻移植が行われるようになり、新規の7鍵譜面に加えてbeatmaniaでの5鍵譜面も収録されている。
4th styleから6th styleには「-new songs collection-」という副題がついているが、他と同様に旧曲も収録されている。『4th style』は旧曲が2曲のみと少なかったが、5th style・6th styleでは以降の作品と同程度に増えた。
6th styleの発売以降、続編の制作がしばらく凍結された。KONAMISTYLEのカスタムファクトリーにユーザーからの希望が多数寄せられたことで続編制作プロジェクトが開始され、1万人のアンケート回答、2万人の製品予約を経て7th styleが制作された[26][27][28]。7th styleではシリーズの家庭用移植再開が最優先課題とされたためか、いわゆる「家庭用オリジナル新曲」が一切存在していない。同作ではタイトルロゴが表示される前に商品化が実現したことについての感謝の言葉が表示されている。また、7th style以降の作品ではエンディングのスタッフロールに「All beatmaniaIIDX players」という一文が追加されている。
EMPRESS以降PC用が発表されるまで再び家庭用の製作が凍結されていた。そのためユーザーから家庭用続編の発売を希望する声が上がっているがコナミの通販サイトKONAMISTYLEは「現在家庭用beatmania II DXの発売予定は無い」とTwitter上で発表していた[29]。がIIDX INFINITASのクローズドアルファテスト開始により凍結は解消された。
携帯電話アプリ版
- beatmaniaIIDX(Ver.1.0.0)
コナミが運営する携帯電話向けゲームサイト「コナミネットDX」内にある、『beatmaniaIIDX』の携帯電話用アプリ版。
アーケード版・家庭用とは違い、容量や携帯電話の仕様の関係で多少の違いがある。
- ムービーは映像が動かず、数枚の静止画の切り替えになっている(「少年A」など、ちょっとした動画がくわえられている物もある)。
- 曲の長さは1分前後に短縮。また、基本的に着メロと同様すべてインスト曲化している。
- ボタンを押しても音は出ず、BGMのタイミングに合わせて押すのみとなっている。
- 譜面のレベルは「EASY」、「NORMAL」、「HARD」の3段階。
- ボタンが7つではなく、5つ。ボタンの操作の対応は変更可能。
DJ LEVELが「B」以上(一部「AA」以上)になるとスペシャル画像が表示され、エンディングが流れる。またスペシャル画像は特定の週になると、DJ LEVELに関係なく表示される。
さらに、一部の収録曲では決まった規定に達するとスペシャル画像とは違う隠し画像が表示される。
上記とは別にパチスロ『beatmania』の関連アプリとして、上記とシステムが類似した『beatmania GAMEアプリ』も配信されている。ただし、こちらはスクラッチ+4ボタンとなっている。
此外亦存在融合beatmania IIDX游玩模式的帕青嫂,本页对此不加叙述。
游戏内容相关名词
- bm2DX/2DX :beatmaniaIIDX的略称(读作two-d-x)
- 2BX:中国玩家对由尚莹代理引进的中国大陆特别版(狂热节拍 IIDX,整体基于日版 Resort Anthem)双2P IIDX机台的称呼(读作二逼叉)
- 弐寺:(にでら,读Ni de ra)日本玩家对IIDX的称呼,IIDX中DX为Deluxe的缩写,日文读做デラックス,にデラックス(2-Deluxe)→にでら(2 Delu)
- 左:2DX日本本土机型beatmaniaIIDX 20 tricoro,右:尚莹代理引进大陆的狂热节拍IIDX
- 可以看到,中国大陆版的IIDX筐体不同于原版的IIDX ,1P位的搓盘在右边
- AC:Arcade,街机
- 筐体:整个街机机台
- CS :Console,家用机, 2DX在PS2平台有家用机版本
- (2009年10月15日发售的“beatmaniaIIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST”是家用PS2版IIDX的最后一个版本)
- BGM:Background Music,即背景音乐
- BGA:Background Anime,即背景动画
- OST :Original Soundtrack,原声带
- E-PASS:e-AMUSEMENT PASS卡,KONAMI为其街机系列游戏制作销售的识别玩家游戏ID用的卡片,有保存玩家资料、解禁歌曲和线上服务等功能,目前只有日本、香港、澳门、台湾、新加坡等地区的机台能使用e-PASS卡进行游戏,中国大陆的2BX机台没有联网,更不能使用E-PASS卡。
- 皿/搓盘:(TurnTable 或者 Scratch)皿=碟=盘子=搓盘,控制器上的转盘
- 1P:使用街机左边的键盘和搓盘进行游戏,搓盘在键盘左侧
- 2P:使用街机右边的键盘和搓盘进行游戏,搓盘在键盘右侧
- SP:Single Play,一个人控制一边的键盘与搓盘进行游戏的模式
- DP:Double Play,一个人控制两边的键盘和搓盘进行游戏的模式,使用的谱面与Single Play不同,专为一个人控制两边而设计
- Battle Play:两个人各自使用一边的键盘和搓盘进行游戏,两边都使用Single Play的谱面
- 段位认定:认定玩家游戏实力的模式,从易到难的排列为七级到一级再从初段到皆传
- Note:在IIDX这里指游戏进行中各轨道落下的音符
- LR2:Lunatic Rave 2,一款由日本玩家开发的模拟IIDX的自制程序,可以玩BMS谱面
- BMS:历史悠久的自制谱面文件格式(使用了IIDX皮肤的LR2)
2BX的奇怪翻译相关
- 由于尚莹工作的不细致,2BX的游戏界面中许多文字翻译的不三不四稀奇古怪甚至有错别字
比如:
- 过关平价(超市?):CLEAR RATE,过关评价
- 总和名声:ALL NOTES,这首曲子的Note总数
- 快活计量表:显示在演奏进行中的计量表,一般称为“血槽“(以下翻译成计量槽)
- 嫡传(?!):段位认定中的皆传(虽然2BX现行版本还没有解禁皆传)
游戏内设置/成绩相关
- HI-SPEED:缩放小节线之间的距离(增加为放大,减少为缩短,绿字/绿色数值=note在轨道显示的时间)
- SUD+:上方的挡板(白字/白色数值=挡板位置)
- PACERMAKER A/AA/AAA: 使单人游戏中的图表显示你的成绩与A/AA/AAA等级判定的对照
- 爆发:击键出黄GREAT和以上判定时候会出的闪光
- 発狂: 谱面难度突然上升,局部难度远难于同曲其他部分
- FAST:击打NOTE过早
- SLOW:击打NOTE过晚
- all notes→total notes(这个一开始是我说的,后来发现有错,在此说声抱歉…)
- 表示难度的简称,一般用于描述成绩
- B:BEGINNER,绿谱,面向初心者的简单谱面,只有少量歌曲有这个难度
- N:NORMAL,蓝谱,普通难度的歌曲,12代以前称为LIGHT 7(DP为LIGHT 14)
- H:HYPER,黄谱,中级难度的歌曲,12代以前为7KEYS(DP为14KEYS)
- A:ANOTHER,红谱,高级难度的歌曲
- 黑A:黑谱(黑ANOTHER),定位比红谱更难的谱面。原本只有DJ TROOPERS/EMPRESS家用版中有,SINOBUZ开始也指代LEGGENDARIA谱面。
- (组合缩略词示例:SPA=Single Play Another、DPH=Double Play Hyper)
特殊模式
- MIRROR:谱面的键盘Note左右镜像
- RANDOM:谱面的键盘Note整列随机调换位置
- S-RANDOM:谱面的键盘Note单个随机调换位置
- EASY:开启这个模式可以减少计量槽掉落量到原来的80%
- HARD:计量槽变为一开始100%,减到0%时强制结束游戏的模式
- EX-HARD:与HARD模式相比,计量槽掉落量增加到原来的2倍,增加量不变
过关评价
- CLEAR:指满足要求地完成一首歌曲(普通模式计量槽80%以上,HARD/EX-HARD模式计量槽不为0%),未达成条件即为FAILED
- COMBO:指连击数
- GREAT/黄GREAT:普通的GREAT
- 闪GREAT/P-GREAT:Just GREAT/Perfect
- GREAT,表示比GREAT击打得更准确
- FC:Full Combo的简称,指全连。即音符全部打中,FC后选歌界面歌曲亮白闪灯
- HC:指HARD CLEAR,歌曲亮白灯
- EXHC:指EX-HARD CLEAR,歌曲亮黄红交替的闪灯
- EX SCORE:游戏判定分数(以闪GREAT+2分、GREAT+1分计算)
HDD运行技术相关
- HDD:Hard Disk Data,指街机硬盘中解密出来的能在PC平台上运行的游戏数据。
- crack:一般指破解的核心程序。
- config:定义游戏按键输入的程序
- Test模式:只有街机厅一方才有权限修改的选项,可以修改投币数、游戏曲目数等等
- Services:游戏使用的一个按键,一般按一下等于投一个币,在自检出错画面有些情况按这个键可以进入游戏
- timebase:游戏中校准铺面延迟的问题(也称声像问题)的软件,但是还是只有专机显卡可以彻底解决不同步问题。19代HDD开始无法使用,19代HDD final版后启动新帧数机制,此工具被全面淘汰。
- 专机:就是电脑硬件配置和软件都与街机机台接近(主要是显卡)的电脑主机,配专机是为了达到游戏的最佳体验效果(20HDD发布之后,由于音画不同步现象几乎消失,所以现在大多数PC兼容机都能很好地运行)。
- 专机显卡:ATI X1300显卡是街机的标准硬件配置,19代之前的HDD不使用专机显卡无法解决音画不同步的问题,而且多数非专机显卡显卡有画面切线问题。20代后专机显卡为ATI E4690。
- 切线:指许多没有使用专机显卡运行HDD的画面出现以对角线为分割、两边图像错位的现象(一个图像可能不只有一条切线,不同显卡错位的程度也不一样)。20代后此问题彻底消失。
- KDZ: IIDX 19代的版本号
- LDJ: IIDX 20代的版本号
- DJ Hackers:致力于破解BEMANI系列音乐游戏的黑客们
- Sherl0k:bemaniso.ws站长
- Tau:BEMANI系列音乐游戏破解的主作者,PW网和Bemanitools的创始人之一。主开发IIDX、SDVX、POPN等游戏运行框架。
- darknao:PS网创始人
- Mouseish:PS网主管理员、合伙人,专机理论雏形的作者,理科专机理论的启蒙人之一。
- zyp:DJHackers成员,主开发Jubeat、RB等游戏运行框架。Arcin pcb作者。
- bemanitools:Tau开发的对应BEMANI游戏的运行程序。现有4G版本(正式版4.24)和5G版本(alpha测试,程序员用)。
联网与模拟E-PASS卡
- PW网:DJ Hackers和一帮喜欢音游的财主和欧美等国家机厅联合推出的街机用网络,跟KONAMI的街机网络同步。从KONAMI为海外提供官方网络服务后关闭服务。
- PS网:mouseish建立维护的个人用可供HDD使用的非商业网络服务。
- 虚拟串口/VSPD:模拟COM端口的软件,模拟E-PASS卡所必须的软件(也有使用DLL免模拟COM的方法,不过只支持到18代)19代后基本停止使用
- PIN:游戏中插卡后输入的密码
- ICC:模拟e-PASS卡的软件
- e-amuemu:IIDX HDD联网服务器端模拟软件(目前只支持到18代)
注释
- ↑ 自15代DJ TROOPERS起,框体的显示器改为37寸液晶屏。EMPRESS、Resort Anthem、tricoro、SPADA等的显示屏型号则反复变更。自22代PENDUAL起液晶屏扩大到42寸,copula~SINOBUZ重新缩小到37寸,Rootage起新框体为43寸。
- ↑ 扩展终端已准备好用于专用控制器,但从2012年起直到现在也没有公布其他追加的选项,更没有发售。
- ↑ “和尚”的由来:曾有在官网上的登录名为“DJ OSHOW!”的玩家公开承认他们的DP成绩是两人合作。详情可以参看此页
- ↑ 该时期7+级显示为带有虹色闪光的7级,代表这个比7级更难,8+级同理。
- ↑ 游玩时使用的选项基本和EXTRA STAGE相同,有些版本的OMES血条是按照挑战次数降低难度的。(Copula、SINOBUZ、CANNON BALLERS、Rootage)
- ↑ 楽曲データ自体は収録されているようで、ARENAモードで対戦相手が選曲した場合はプレー可能。
- ↑ 基准分数有以下这么几种:
1.该代机种的最高分和平均分(tricoro起废止);
2.正好达到某个评价的分数(家用版在DistorteD、街机在DJ TROOPERS追加),分为PACEMAKERA・AA・AAA三种;
3.按照百分比设定的PACEMAKER(Lincle起追加)。
以上这三种是在所有框体都能选择的。
在使用 e-amusement pass 时可以使用下列的 PACEMARKER: 1.全国最高分和平均分(按照框体对应) 2.按照都道府县或者段位取得情况区分的最高分和平均分 3.以及已注册的对手成绩(HAPPY SKY起追加,DistorteD起如果注册的有多人还会有最高分和平均分的区别)。 - ↑ ghost score是基于EX Score,因此如果是双方选的难度不一样,它就没有意义了。
- ↑ 2nd style之前还存在让黑键盘自动演奏的「4KEYS」模式。
- ↑ その名残として商標表記が4th styleまでがbeatmaniaII(TM)DXとなっており、5th style以降がbeatmaniaIIDX(TM)/(R)となっている。
- ↑ 曾有传言称这种小型筐体后来被改作了KEYBOARDMANIA的框体。
- ↑ DJ TROPPERS~SIRIUS时期只会在上方的窗口显示,Resort Anthem~Lincle则只有左上的窗口有。
- ↑ 但tricoro以后有六首曲子变为完全使用泛用影片。
- ↑ 官网上则写的是“IIDX OF A NEW CENTURY”。
- ↑ 但即使是DD框体,由于读卡器进行修理等原因,贴纸也有可能是黑底。而在24代SINOBUZ之前,IIDX对于按键和转盘的轻微响应都比较敏感,25代CANNON BALLERS更换了主I/O板后,上述问题可以通过原件替换以改善。
- ↑ 原本是在转盘上具有深度与其厚度一致的沟槽,但是由于彼此之间的距离较小,手指容易卡在沟槽中造成玩家受伤和影响游戏。
- ↑ 即使显示的数值等不同,也有某些数值似乎没有影响到记录数据。还有一个bug是选曲画面持续响起投币提示音并且无法选曲。
- ↑ 为此也配送了用于将Lincle以前框体的读卡器改装成内嵌式的元件
- ↑ 具体的区别是现在主题下时间正常显示,而未来主题下年份恒定为2222年。
- ↑ 按照“ECHO / REVERB(蓝)”→“COMPRESSOR / REVERB EX (绿)”→“CHORUS / FLANGER (黄)”→“GARGLE / DISTORTION (紫)”→“EQ ONLY(红)”的顺序切换。
- ↑ 如《snow storm》只有SP具备该难度谱面,《one or eight》则仅在DP具备。
- ↑ https://p.eagate.573.jp/game/2dx/mobile/top/index.html
- ↑ 「beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE」が本日正式サービスを開始。基本プレイ無料で約100曲の楽曲をプレイ可能なうえ,2種類の月定額サービスも用意 4Gamer.net(2019年12月9日)
- ↑ 起初是KONAMI STYLE专卖的,2004年8月5日起通常售卖,此后的标题也不再带有“-new songs collection-”的字样。
- ↑ 该版本以9th style CS为基础,收录了大量老beatmania乐曲的五键谱面。虽然说游戏名称是“beatmania”,但因为实际上更多的曲子是初出七键的IIDX,因此实质上可看作是beatmania IIDX的美版家用机。该作存在6首日版未收录曲,且具备让玩家保存并重放游玩录像的REPLAY MODE。
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX」続編制作プロジェクトで1万人アンケートを実施 GAME Watch(2003年9月27日)
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」12月24日までに2万人が予約すれば商品化決定 GAME Watch(2003年11月24日)
- ↑ コナミスタイル、PS2「beatmania IIDX 7th style」目標予約数を達成し商品化を決定 GAME Watch(2003年12月25日)
- ↑ "ソーシャルファクトリー担当より回答いたします。 貴重なご意見を頂きありがとうございます。多数ご要望を頂いている家庭用beatmaniaIIDXは、現在のところ販売予定はございませんが、ご意見は社内にて共有させて頂いております。" Twitter @konamistyle(2012年5月15日)