LETHEBOLG ~让双神威斩断与绽放~
LETHEBOLG ~双神威に斬り咲けり~
曲目信息
作者名义:TЁЯRA
作词/作曲/Vocal:jun
编曲:NAOKI
BPM:165
时长:2:07
曲风:PLATINUM J-POP ONE
影片制作:GOLI
初出:beatmania IIDX 19 Lincle
移植机种:无。
歌词
游戏中的版本
I'll reach you in time, defying destiny This prayer has started to shine ・・・・ 遥か遠く 私を呼ぶ声 夢の中を 巡り 谺する 遙か遠く 私を誘う そして 泪零れて 目覚める――――――― 何時しか 戦う意味をこの躯に宿し 生きていた 導かれる侭に ・・・・ 廻るこの世界を 貫く運命の糸 縛られた未来を ―――――――変える 背き抗う その果てに 必ず見付ける 私を呼ぶ 貴方に 逢いたい I'll reach you in time, defying destiny This prayer has started to shine ・・・・
中文翻译
By --RiskJunk(留言) 2022年11月14日 (一) 13:58 (CST)
I'll reach you in time, defying destiny This prayer has started to shine ・・・・ 遥远的远处 呼唤我的声音 在梦中 不断萦绕 遥远的远处 引诱着我 然后 我流着泪醒来――――――― 不知道何时 寄宿在躯体里的战斗意义 存活着 被极限引导至・・・・ 贯穿这个轮回世界的命运之线 被束缚的未来 ―――――――改变了 在反抗的尽头必定能见到 与呼唤着我的你重逢 I'll reach you in time, defying destiny This prayer has started to shine ・・・・
长版
日语原文
I'll reach you in time,defying destiny This prayer has started to shine... 遙か遠く 私を呼ぶ聲 夢の中を 巡り 谺する 遙か遠く 私を誘う そして 涙零れて 目覚める---- 何時しか 戦う意味を この軀に宿し 生きていた 導かれる侭に‥‥ 廻るこの世界を 貫く運命の糸 縛られた未來が見える 背き抗う その果てが 暗闇でもいい 貴方に 辿り著きたい 瞳閉じて 強く祈る度 灼ける様な 鼓動が 目醒める 全てを斬り裂いてゆく この両手で 阻む存在ならば 時空さえ超えてゆく 想い 封印された記憶の壁を叩く 行く宛てを探しながら 声が巡る度に募る 確かな愛しさ 震える程 感じてる 何時しか 戦う意味が 輝きへと屆く その日まで もう 止まる事は無い 廻るこの世界を 貫く運命の糸 縛られた未來を ----変える 背き抗う その果てに 必ず見付ける 私を呼ぶ 貴方に 逢いたい I'll reach you in time,defying destiny This prayer has started to shine... |
曲目关联/Remix
- 本曲的完整版收录在《beatmania IIDX spin-off drama ROOTS26S[suite] Vol.4》的CD,而beatmania IIDX使用的音源(短版)收录在该专辑的Disc2。
- 同一个长版后来收录在了TЁЯRA的专辑《ЁVOLUTIФN》。
详细信息
- 本曲是beatmania IIDX 19 Lincle的默认新曲之一。
- 本曲是GOLI自《零 - ZERO -》(BGA初出beatmania IIDX 13 DistorteD CS)五年后第一个独立制作(包括与其他VJ合作)的影片,以及他的第一个具有beatmania IIDX的DJ角色却没有水城世莉香或北见惠梨香的影片:这使得beatmania IIDX 19 Lincle成为了惠梨香初出以来第一代她没有出现在任何BGA或结果画面的机种。
- 本曲BGA当中出现的角色是(按顺序)菱宫津轻、神崎士朗、刃雪达磨、Nyah、Nix、雏月圣奈、神埼慧历、雏月理理奈、梅桐天土和梅桐彩叶。
- 虽然说本曲的曲风写的是“PLATINUM J-POP ONE”,但实际上由于NAOKI和jun在2013年从KONAMI离职的缘故,本曲是唯一的一首PLATINUM J-POP曲目。
- “LETHEBOLG”为造语,意为“忘却女神降下的刀刃”。
- 本曲后来作为 beatmania IIDX INFINITAS 楽曲パック vol.2曲包的内容配信到了beatmania IIDX INFINITAS。
背后的故事
jun
この曲はドラマCD『beatmania IIDX ROOTS26 Vol.4 - ALFARSHEAR』の主題歌として制作させて頂いたので、 GOLIさんが綴る物語を軸に、歌詞や曲の世界観を生み出しました。
GOLIさんとのコラボは「DoLL」から始まり、以来様々な形でご一緒させて頂いていますが、
こうしてGOLIさんの作品の中に参加させて頂く時は、いつもとは違う緊張感があります…。
ちなみに「LETHEBOLG ~双神威に斬り咲けり~」という曲名は、実はGOLIさんが付けてくれたんです!
「ALFARSHEAR~双神威に廻る夢~」に続いて2作目です。
毎回素敵な曲名を付けて頂けて、本当に嬉しいです。
そして、TЁЯRAの2ndAlbum『ЁVOLUTIΦN』に、この曲のリアレンジ版が収録されています。
よりドラマチックで壮大なアレンジになっていますので、機会があれば是非聴いてみてくださいね。
NAOKI
この曲はドラマCD『beatmania IIDX ROOTS26 Vol.4 - ALFARSHEAR』用に制作した曲です。
ドラマの主題歌ということで、ドラマの内容を音楽で最大限感じさせる役割を主題歌は持たねばならない…と考え、
試行錯誤して打ち出したサウンドの方向性を、オーケストレーションとダンスビートとJ-POPエレメントの高次元の融合と定め、
アレンジに挑んだ曲です。
元々、ドラマCD用に制作していた曲なので、ゲーム性を最優先にしたアレンジを意識していなかったのですが、
気付けば音数や細かなフレーズが非常に多いアレンジになっていて、
ゲームでプレイする曲としても融和性が高いと僕は思っていますので、
是非とも機会があれば、プレイしてもらえるとうれしいです!
BGA制作者的话
GOLI
ドラマCD『beatmania IIDX ROOTS26 Vol.4 - ALFARSHEAR』の制作時に、 「やはりALFARSHEARの物語なのでここはTЁЯRAさんにお願いしたいッッッ!」 とお二人のスケジュールがお忙しい中、恐れ多くもご依頼させて頂いた楽曲です。
正直、映像制作の期間中にも、IIDX19 Lincleの仕事以外にも、様々な別の仕事がある状態でしたので、
仕上げの時間も超ヤバなギリギリでした。
ドラマの為に仕上げて頂いた楽曲なので、なるべくリンクする映像を心がけました。
TЁЯRAさんの曲に映像を付けさせて頂く時は、かなり緊張しますが、β-エンドルフィンの分泌量も等しくヤバいです。
曲名もALFARSHEARに続けての造語ですが、
『LETHE』
古代ギリシア語の「忘却」を表し、またその女神を意味する言葉から。
黄泉の川の名でもあり、その水は「記憶」を消してしまうらしいです。
+
『BOLG』
エクスカリバーの元になっているアルスター伝説の魔剣カラドボルグ(カラドコルグ)より。
これのみでは意味を無しませんが、元が稲妻を表す言葉もあったので抜粋。
=
『LETHEBOLG』
「忘却の女神が降るう刃。(あるいは)「忘却」を斬り「真実」へ咲かせる稲妻の意。」
とさせて下さい。
レテボルグよりはレーテボルグの響きの方が好きなので、読みは後者と致しました。
曲の仕上がりを聴かせて頂いた時には、超々々々々々々々々々々々々感動の嵐でした。
細やかで綺麗な音から迫力のある音、歌詞の構成から心が入った歌い方の繊細な部分まで、
ここまで作りこまれて来るとは…予想のさらに上をいっておりました。
この場をお借りしまして、改めましてお二方に感謝と御礼申し上げます。
ちなみにごりぽんは映像制作以外の仕事の時は、エンドレスヘビロテで
TЁЯRAさんの2ndAlbum『ЁVOLUTIΦN』を聴きながら、仕事効率を高めていたりします。
难度&Note数
本段信息来自BEMANIWiki 2nd
beatmania IIDX的难度等级自HAPPY SKY起划分为1~12级。
游戏数据 | SP难度 | DP难度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BEGINNER | NORMAL | HYPER | ANOTHER | LEGGENDARIA | NORMAL | HYPER | ANOTHER | LEGGENDARIA | |
音符数目 | - | 518 | 826 | 1111 | - | 512 | 866 | 1115 | - |
beatmania IIDX 19 Lincle→现在 | - | 5 | 8 | 10 | - | 5 | 8 | 10 | - |
beatmania IIDX INFINITAS | - | 5 | 8 | 10 | - | 5 | 8 | 10 | - |
beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE | - | 5 | 8 | 10 | - | - | - | - | - |