Jubeat用语合集

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Fankongwxy讨论 | 贡献2016年2月4日 (四) 11:59的版本 →�
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jubeat用語集


曲通称は、容量オーバーのため移動しました → 曲名通称 お探しの単語がある場合はこちらも参照ください。


音ゲー全般用語

  • 他の音ゲー機種でも目にする用語。音ゲー以外のゲームで目にする用語もこちら。


  • 他の機種だと同じ用語でも意味合いが違ったりするから注意!


赤(あか)

各曲に3つずつある難易度のうち最も難しいEXTREMEのこと。曲選択時の各難易度の枠の色から。


関連項目 : 「黄」「緑」


餡蜜(あんみつ)

微妙にズレて表示される複数のノートを、同時押しで処理すること。

コンボは繋がるが、タイミングがズレた分はGoodやGreat判定になるのでスコアが下がる。

初代beatmaniaの時代にあんみつというプレイヤーが考え出したのでこう呼ばれている。

あんみつの例:Polaris赤より

⑦⑧⑨⑩
⑤⑥⑪⑫
③④⑬⑭
①②⑮⑯

16分のタイミングでタカタカタカタカ…と叩く譜面だが、16分ズレを8分の同時押しで処理し、

④④⑤⑤
③③⑥⑥
②②⑦⑦
①①⑧⑧

8分のタイミングでタンタンタンタン…と叩く。これをあんみつという。

関連項目 : 「逆餡蜜」


移植(いしょく)

既存の音ゲー曲を、他の機種にも収録すること。

人気曲ほど多くの機種に移植されやすく、特に宛如凛风中绽放的花(pop'n musicの楽曲)は現行アーケード機種全てに移植されるという快挙?を成し遂げた

…のだが、DanceEvolution稼働後に、DanceEvolutionに収録されてない事が判明し、現在は「現行のBEMANIシリーズに全て収録されている」となっていなかった。


その後、宛如凛风中绽放的花と同様現行のアーケード機種のうち8機種に収録されているFLOWERがDanceEvolutionにも移植され、現行のアーケード9機種全制覇を初めて成し遂げた。

…のだが、BeatStream稼働後に収録されていないことが判明し(2015/2/18現在でもいまだに未収録)、現行のBEMANIシリーズすべてに収録されている状態ではなくなった。


代わりにBeatStreamには凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~が収録され、さらに2014年11月に原曲がDanceEvolutionに収録されたため、(バージョン違い含みではあるが)再び宛如凛风中绽放的花がBEMANIシリーズ全機種収録を成し遂げた。

ただし、音ゲー全体での収録機種数でみると天下一音ゲ祭 全国一斉認定大会で他会社の機種にも移植されたFLOWERが最多である。


本スレでは時々、「あの曲jubeatで遊びたいな」「これ指に移植されないかな」といった妄想談義が花開く。

jubeatからの移植曲 も参照のこと。


埋める(う-)

特定の範囲内の全ての曲(譜面)をクリアなどのマークでそろえること。 例えば、「Lv.1をフルコン埋め」「緑譜面をSSS埋め」といえば、それぞれ「Lv.1の曲を全てフルコン」「全ての曲のBASIC譜面でSSSランク」を意味する。

単に「埋める」といえば、クリアマークでそろえる(あるいは単にプレイする)ことを指す。

また、特定の1曲だけでも「○○(曲名)を埋める」「○○(曲名)が埋まらない」という使い方もする。


エクセ

「エクセレント」の略称。


エクセレント

すべてのノートでPerfect判定を取ること。またそれによって得られるレーティング。

関連項目 : 「コンボ」「ミュージックバー」


遠征(えんせい)

他の地域に出向いてゲームをプレーすること。営業時間・台数・駐車場の有無などを事前に確認すべし。

関連項目:「設置店舗


和尚(おしょう)

本来は1人でプレイするべきゲームモードを、2人または数人がかりでやるチートプレイの一種。

スコアランキングの無意味化に繋がるため、音ゲーに限らず多くのゲームで非推奨または禁止行為とされる。

元々は弐寺で使われている言葉で、同様のチートプレイを行ったと初めて公言したプレイヤーのCNから。

なお、「みんなでプレイ」と表示されるポップンの9ボタンや、DDRのユニゾン、カップル8パネル等メーカー公認の場合もある。


音価(おんか)の表記(音のタイミング 6分、12分など)

音ゲでは3連符を6分、12分などと表記することが多い。

これは文章などで表記する際、○分の3連符と表記するのが面倒な為。音楽の世界で実際に使われることはまずない。


元々は3連符配置の多い太鼓の達人で使われたのが始まり。


カンスト・カウンターストップ(かんすと・かうんたーすとっぷ)

jubeat(無印)でのクラスアップノルマのうち、クラスポイントだけを貯めきってしまい、

もうひとつのクリア条件ノルマをクリアできずにそのクラスにとどまってしまうこと。


jubeat(無印)と同様の称号指標を持つQMA 5(クイズマジックアカデミー)からの用語で、

QMA5ではポイント(魔法石)が溜まってもノルマ(昇格試験)が達成できなければ、それ以降ポイント(魔法石)は溜まらなくなることから。 jubeat(無印)ではCP自体はたまるものの、ゲージが満タンのまま変化しない。


一般的に低難度の高スコア条件(Sランク30曲以上、黄・赤でSランク50曲以上、フルコンボ20曲以上、等)のクラスで起きやすく、

高難度の低スコア条件(赤15曲以上クリア、Lv7以上5曲以上クリア、Lv9以上3曲以上クリア、等)のクラスで起こす人はほとんどいない。

特に最終クラスであるSSクラス条件(Extreme平均スコア950000+ Excellent1曲 )、特にエクセレントを獲得できずにS1にとどまってしまった人が多く、S1難民と呼ばれていた。


ripplesではGPを貯めるだけでグレードアップできたので、努力さえすれば誰でも最高グレード(Platinum)まで達することができた。

knitからは隠し解禁と分離し、毎回のプレイ結果に応じて点数が決まるjubilityシステムとなったため、高難度で高得点を取れる人は誰でも上位のランクになれる。(ただし、高得点を取れる人でも低難易度曲ばかりプレイしているとjubilityは下がる)


黄(き)

各曲に3つずつある難易度の中間に位置するADVANCEDのこと。曲選択時の各難易度の枠の色から。

BASICよりエクセレント・フルコンボ難度が高いくせにEXTREMEよりやりごたえに欠けるという理由で放置しているというプレーヤーは多い。

特にknitではripplesまでの「TBS」がなくなったためこの傾向に拍車がかかっている。

そのため、それほど高くないスコアでも曲別ベストスコアランキングで良い順位になることが多い。

関連項目 : 「赤」「緑」


逆餡蜜(ぎゃくあんみつ)

同時押しのノートをタイミングをずらしてひとつずつ処理すること。

同時押しが捌き切れない際に使用する。

スライドを使用し、逆あんみつすればPerfect判定内に収めることも不能ではない。

片手プレイ時には必須である。

関連項目 : 「餡蜜」


逆詐称・逆詐欺(ぎゃくさしょう・ぎゃくさぎ)

設定されたレベルの譜面より難易度が低いとされる譜面のこと。

譜面の構成、初見か回数こなしたか等の要因によって難しいと感じる箇所は人それぞれなので、

ロシアン赤が逆詐欺だと言う人もいれば、適正、むしろLv.10強と言う人もいる。特に極端な場合は個人差と言われる。

(よく逆詐欺と言われる一例)


  • 労働CALLING[EXT](設定Lv.8)
  • polygon[EXT](設定Lv.9)
  • Far east nightbird[EXT](設定Lv.10)


関連項目 : 「詐欺(詐称)」

詐称曲リスト_copious に、詐称曲および逆詐称曲がまとめられています。


グッド・グド・グドる

ノートを叩いたときの判定のひとつ、Good判定。「グドる」とはその判定を出すこと。

得点率40%。Greatより更にずれるとこの評価。

関連項目 : 「グレート」「パーフェクト」


グレ・グレート

ノートを叩いたときの判定のひとつ、Great。

パフェより少しずれるとこれ。得点率70%。

その下にGood>Bad(Slow、Fast)がある。

関連項目 : 「グッド」「パーフェクト」


グレる

Great判定を出すこと。

「自分では完璧に叩いているつもりなのに、グレート判定になる」

「(攻略で)よく注意しないと、この箇所がどうやってもグレート判定になってしまう」という意味合いを持つ。

派生語として「グドる」(グッド判定を出す)という言葉もある。


クロス打ち(-う-)

文字通り左右の腕を交差させてパネルを押すこと。

主に、Slang(EXT)、Red Goose(EXT)などに見られる

① ② ③ ④
⑧ ⑦ ⑥ ⑤
⑨ ⑩ ⑪ ⑫
⑯ ⑮ ⑭ ⑬(間隔は全て16符)

のような配置で①②を左手で取るとき、③④を右手→⑤⑥を左手→⑦⑧を右手→…→⑮⑯を右手で取るやり方を指す。

桂馬押し(けいまお-)

■ □ □ □  □ □ ■ □
□ □ □ □  ■ □ □ □
□ ■ □ □  □ □ □ ■
□ □ □ □  □ ■ □ □

左図のような位置関係の同時押しのこと。単発だと非常に簡単だが、右図のように複数の桂馬押しに他のフレーズが複合したりすると地味に厄介だったりする。

  • 弐寺、ポップンにおいても1+4、2+5などの同時押しのことを「桂馬押し」と呼ぶため、こちらに分類した。なお、jubeatにおいては、チェスで似たような動きをする駒になぞらえて「ナイト押し」とも呼ばれる。

ゲシュタルト崩壊(-ほうかい)

音ゲーにおいて長い繰り返し譜面を捌いている最中、だんだん訳が分からなくなってミスを誘発する事を指す。

jubeatにおいてはShine On Me[EXT]がその代表譜面。


ごり押し(-お-)

判定やコンボを気にせず、とにかく見えたものを押してクリアを目指すこと。発狂譜面がある曲でよく見られる。コメ欄ではもぐら叩きと呼ばれることも。

要するにEvans[EXT]のサビ部分やAIR RAID FROM THA UNDAGROUND[EXT]全体でよくやること。

運指を考えずに、同じ指で複数のノートを押すことも指す。ごり押しのほうがやりやすい代表譜面は[EXT]。

関連項目 : 「発狂」「ピアノ押し」「北斗神拳」


ゴリラ人間(-にんげん)

難易度の高い譜面を難なくクリアし、高スコアを叩き出す人間離れした音ゲーマーに対する呼び方。単に「ゴリラ」とも。

蔑称に近いが、時に褒め言葉にもなりうる。

また、たとえ音ゲースキルが人間をやめているレベルだったとしても、 どこぞのガキ大将のように「ゴリラっぽい容姿」を気にしている人に対して使うのはもちろんタブー である。

  • 音ゲー以外でも、「ゴリラのようにタフな人間」のことを指して「ゴリラ人間」と呼ぶことがある。


混フレ(こん-)

混合フレーズの略。2つ以上のメロディーを同時に処理する譜面のことをさす。

jubeatでは、右側又は左側半分でバスなどの周期的なリズム、もう半分で主旋律を押す配置の場合が多い。

代表例はSTELLAR WIND[ADV]、飞向天空的光[EXT]。

また、最近では右と左に分かれない混フレ譜面も存在する。

その代表例はSTELLAR WIND[EXT](下一列が四分打ちバス)、electro peaceful[EXT](左上4マスが四分打ちバス)など。

IIDXのシングル譜面やpop'nなどでは、中級レベル以上の曲では基本的には常に混フレが発生するため、この用語は使われない。

IIDXのダブルプレイにおいては、左側と右側で異なるリズム・旋律を叩く譜面に対して使われる。


コンボ

ノートをミスなく叩き続けると、コンボが発生する。(表示は6コンボから)

これを曲の最初から最後まで全て続けると「FULLCOMBO」となり、ボーナスとしてAPが1.1倍になり、FULLCOMBOマークがその譜面に点灯する。

また、全てのノートでPerfect判定を出してフルコンボすると「EXCELLENT」となり、より多くのポイントがもらえる(レーティング扱いなので、レベルによりSSS+25~44ポイント)。

さらに、その譜面のレーティング記録がEXCELLENTとなる。

無印時代はフルコンボ・エクセレント共にクラスアップの条件になっていて、条件を達成できずクラスアップ出来なかったプレイヤーも多く存在した。

ripplesでは曲の絞込み条件に「フルコンボのみ」「フルコンボ以外のみ」があったが、knitで廃止された。

copiousで復活した。


詐称・詐欺(さしょう・さぎ)

設定されたレベルの譜面より難易度が高いとされる譜面のこと。

譜面の構成、初見か回数こなしたか等の要因によって難しいと感じる箇所は人それぞれであり、ある程度個人差が出る。

(よく詐欺と言われる一例)


関連項目 : 「逆詐欺」



晒し台・曝し台(さら-だい)

ゲーム画面を別モニターにも出力してある筐体のこと。

その筐体で行われるどんなプレイでも晒されるので、人によってはこの筐体でのプレイを躊躇してしまうことも。


出張(しゅっちょう)

「分業」に対し、右手で左2列のパネル・左手で右2列のパネルを叩くこと。

左右どちらかに偏った譜面は分業では捌きにくく、出張が非常に効果的。

スコアアップのために是非マスターしたい事項である。

関連項目 : 「分業」


捨てる(す-)

1.本来叩くべきノーツを一部わざと見逃すこと(捨てノーツ)。

高難度譜面では「クリアだけなら」こうしたほうがやりやすい場合もあるが、フルコンやエクセを狙う時はもちろん許されない。


2.曲のプレイを途中で放棄すること(捨てゲー)。

1,2回程度ならまだ仕方ないのだが、これを見て不快に思ってしまう人がいるのも事実。

jubeatでは捨てゲーのメリットが皆無なので、出来るだけ控えるようにしておこう。


スライド

直線的にノートが連続して出現したときに、最初のパネルから最後のパネルまで指を離さずに滑らせてパネルを反応させること。

一部の曲では(人にもよるが)スライドせざるを得ない部分がある。(IciclesやGood-bye Chalonなど)

やりすぎるとスコアが下がるおそれがある。また摩擦熱による火傷に注意。


  • 「スライド」というテクニック自体はDDR/GFXGでも使われるが、意味合いはそれぞれ異なる。


関連項目 : 「北斗神拳」「ピアノ押し」


ソフラン

狭義では、IIDXなどの譜面スクロール型の音ゲーにおいて、

曲の進行に 関係なく その速度が極端に(50%以下・200%以上)変化する地帯、またはそれが発生する曲自体をさす。

この名称は、IIDX 2nd styleに収録されたSOFT LANDING ON THE BODYという曲において、曲調の変化なしに、極端な速度変化のある譜面となっていたことに由来する。

転じて、曲の進行に応じた速度変化や微妙な速度変化に対しても使われるようになった。

jubeatでは譜面の速度にかかわらず、マーカーの出る速度は一定なため、曲調の変化がはっきりしている場合には使われないことが多い。

曲中での細かな速度変化がある曲に対して使われる場合のほうが多い。


台パン(だい-)

怒りにまかせて筐体を殴る事。jubeatにおいては大量同時押しを捌く時に勢い余って強く台を叩いてしまう事も指す。

どちらにしろ筐体にダメージが加わる事は間違いないのでほどほどに。


縦連(たてれん)

同じパネルを連続して叩くこと。①→⑤→⑨→⑬ のような縦移動とは違う意味であるため要注意。

jubeatではその性質上、同じパネルには最低1秒以上の間隔があけられている(ただし、ひとつだけ例外あり→Polarisの[ADV])。


潰す(つぶ-)

特定の曲でエクセレントを出すことを「○○(曲名)を潰す」と呼ぶ。「埋める」とは異なり、「潰す」という用語自体は単曲に対してしか用いられない(「Lv.1を全潰し」などの使い方はする)。

元々はDDR用語で「PFC(パーフェクトフルコンボ)を出すこと」を意味する。

PFCはその名のとおり、全ノートでPerfect(またはMarvelous)の判定を取ることであり、jubeatのエクセレントに近い。


ツンデレ譜面(-ふめん)

難所が曲の前半に集中し、後半は比較的楽になる譜面のこと。要するに「ラス殺し」の対義語。単に「ツンデレ」とも。

  • jubeatでは532nm[EXT]がその例。

発展形として、ツンデレツン、デレツンデレ、などもしばしば使われる。

手袋・軍手・包帯(てぶくろ・ぐんて・ほうたい)

滑りをよくする・指先を保護するなどの目的で、音ゲーをプレイする際に着用する人がいる。

摩擦熱や負傷を気にせず思いっきりスライド押しができるなどメリットは大きい。

ただし着用してプレイすることを邪道と感じる人や、嫌悪感を抱く人もいる。

筐体に繊維が入り込むなどの理由から、着用しての音ゲー(ポップン)プレイを禁止しているゲーセンもあったようだ。


天体(てんたい)

1.「店内対戦」の略。即ちローカルプレイのこと。

ただし、略称で「天体」と呼ばれるゲーセンもあるため、「天体に行く」「天体でやる」などと使うときは混同しないように注意。混同が心配なときは「店対」という表記を使うとよい。

2.jubeatの収録曲である「天体観測」の略称。

本スレではよく天国と地獄とともに「エクセレントを狙いやすい曲」の筆頭として挙げられていたが、ripples稼動後はRobot honeyの影に隠れがち。

そんな状況もあってか、saucerで削除された。

鳥コン(とり-)

レーティングSSSを出しつつフルコンボすること。

元々は弐寺用語で、弐寺において意味するところもやはり「レーティングAAAを出しつつフルコンすること」である。


流す(なが-)