SOUND VOLTEX的历史

来自BEMANICN
跳到导航 跳到搜索

SOUND VOLTEX的历史

街机版本

SOUND VOLTEX BOOTH(2012年1月18日开始稼动)
デザインは青を基調としたサイバー的なものになっている。
当初の収録楽曲数はロケテスト版に収録された楽曲13曲と开始稼动と同時に追加された14曲の計27曲と少なかったが、後に27回の楽曲追加が行われ、最終的に166曲となった。
PASELIを使った「PASELI MISSION」モードは結局使われることはなかった。
SOUND VOLTEX II -infinite infection-(2013年6月5日开始稼动)
2作目。
DJ Yoshitakaがプロデューサーに就任。
2013年2月15日〜2月16日に開催されたジャパン アミューズメント エキスポ 2013で初お披露目された。
デザインは白とピンクを基調としたポップなものになっている(DJ Yoshitaka曰く、イメージカラーはピンクではなく白とのこと[1])。
エフェクターの種類追加、ロングBT(BTボタンの長押し)とチップFX(FXボタンの短押し)の導入、レーンがもっと傾いたり、段位認定が追加されたりと、新要素が用意されている。
BEMANIシリーズとしては初めてメジャーバージョンアップがダウンロードにて実施される(REFLEC BEAT coletteの季節バージョン同様に装飾パネルのみを送付)。
4つ目の難易度「INFINITE」を新設。大きく分けて、「EXHAUSTよりも更に難しくした譜面」と「EXHAUSTと同レベルだが違った譜面」と「INFINITE専用楽曲」の3種類に分かれる。
前作は他機種との直接的なコラボ企画を行なっていなかったが、今作ではREFLEC BEATをはじめとした他BEMANIシリーズとのコラボレーション企画が行われ、「FLOOR INFECTION」にて本作のFLOOR採用曲が他機種へ、逆に「POLICY BREAK」にて他機種の原曲そのままが本作へ、それぞれ初めて移植される。
後に数回のアップデートが行われ、最終的に482曲となった。
SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS(2014年11月20日开始稼动)
3作目。
2014年9月27日から6回にわたり全国7都市でロケテストが行われ[2]、同年11月18日に正式开始稼动日が発表された。
イメージカラーは黒と橙色で、重厚感のあるインターフェイスになっている。
アナログデバイスのラインの始点が固定されなくなり(例えば、左アナログデバイスの始点が右に配置されるなど)、ラインがレーンの外側に飛び出すなどの新しいシステムが適用される。
2015年3月11日からはジェネレーターが追加され、ランダムで本作の登場キャラクターのカード(プリントされる)が排出されるようになった。
2016年6月1日にSOUND VOLTEXシリーズ初の削除曲が登場した。
今作はファーストシーズン、セカンドシーズンの2つのシーズンがあり、数回のアップデートが行われ、最終的に887曲となった。
SOUND VOLTEX IV HEAVAENLY HAVEN(2016年12月21日开始稼动)
4作目。
今作からレベルが16から20段階となる。
2017年6月15日からVOLFORCE(ボルフォース)と呼ばれる機能が追加された。これは、プレーヤーの実力を数値化したものであり、この数値はFORCEと呼ばれ、プレーした楽曲の難易度やスコアから算出される。FORCEが最も高い20曲の合計値でクラス分けされる。SOUND VOLTEX Ⅳ HEAVENLY HAVENでのプレーのみが対象となる。
2017年8月10日からΩ Dimension(オメガディメンジョン)が実装され、条件を満たすもしくはBLASTER STARTで始めた場合追加でもう1曲プレーが出来るモード。
2019年2月13日更新時点で全体の楽曲数は1279曲となっている。
SOUND VOLTEX VIVID WAVE(2019年2月28日开始稼动)
5作目。今作からナンバリングは外れるが5作目を意味する【V】OLTEXと【V】IVIDのV部分が重なり表記されている。モバイル版として展開が予定されている『SOUND VOLTEX ULTIMATE MOBILE』ではVIVID WAVEのインターフェイスが搭載される事が判明している。
今作からロケテスト段階でお披露目されていた「POP TEAM EPIC」をはじめとしたアニメ/ポップス楽曲の追加も新たに行われていく予定。
新たに『PARADISE START』が追加され、楽曲プレーに加えて選んだ楽曲・エフェクト・譜面が自動でMIXされてプレーが出来る新モードAUTOMATION PARADISEが実装された。
BPMは固定されキーなどにも調節が入るが、難易度は選んだ楽曲によって変化する。ロケテスト最終版の段階では4曲MIXのプレーも可能。4曲MIXでは尺も延長され3分強近くプレーが可能となる。
プレーゲージは強制的にEFFECTIVE RATEに設定される。同じ楽曲であってもMIXが全く同じになるとは限らないとの事。
筐体上部にカメラが設置できるスペースも新たに搭載。
また、ゲーム画面はこれまでHD(1280×720)出力されていたが、今作からフルHD(1980x1080)で出力されるようになった。
SOUND VOLTEX EXCEED GEAR(2021年2月17日开始稼动)
従来筐体は2021年4月26日から开始稼动。
6作目。今作より新規筐体となる『Valkyrie model』が登場。主な変化は以下の通り。後者の2項目はこの新筐体独自の搭載となる
メインディスプレイ大型化(43インチ非光沢液晶)・120Hz対応。フルレンジスピーカーユニット4基、大口径サブウーファー搭載。タッチパネルモニター(21.5インチ)設置、「楽曲検索機能」新設。新判定「S-CRITICAL」新設
今作ではゲームエンジンの刷新も行われ、制作環境(譜面)の更新も行われている。システム面では「EXTRACK」と銘打っていた過去作と異なり"最大で4曲目"という扱いに変更。
それまでのEXTRACKコンテンツを務めていた、「BLASTER GATE」「Ω Dimension」「HEXA DIVER」は任意のタイミングで「BLASTER ENERGY」を100%消費で発動に変化した。また「BLASTER GATE」「Ω Dimension」は過去の挑戦条件が全撤廃され、1プレーで最大4度の挑戦チャンスが生み出されている。解禁条件も変更されており『当該EFFECTをクリアする』or『挑戦20回』を満たす事で解禁可能。救済アイテムの「BLASTER PASS」を活用する事で『1回プレー』での解禁も可能となった。
「HEXA DIVER」の挑戦権は1プレー内で1度だけに仕様変更。任意タイミングで発動できる。システム仕様としては前作から変更されていない
また、今作よりVIVID WAVE以前の『条件付きインプット』譜面が全撤廃され最高難易度のLv20譜面もPCB消費で解禁可能となった。
また、選曲画面が横スクロールから縦スクロールに変更となった。これは第1作目のSOUND VOLTEX BOOTH以来である。

PC版

SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS (コナステ)
コナステで配信予定でSDVXにおいて初の家庭用
ベースはGRAVITY WARSに準じている。αテスト、βテストを経て2017年10月4日より正式サービス開始。
月1ペースでアーケード版よりも先行して新規となる楽曲が配信されている。先行配信された楽曲は後日にアーケード版への移植も行われる。
SOUND VOLTEX EXCEED GEAR (コナステ)
12月1日に大型アップデート。
ベースはEXCEED GEARに準じている。
アーケード版の新筐体『Valkyrie model』と同じく120Hz対応している。

移动版

SOUND VOLTEX ULTIMATE MOBILE
2019年のJAEPO2019にて参考展示されたモバイルバージョン。
2019年5月現在対応OSやサービス提供日時等の詳細は一切発表されていない。
タッチパネルやボタンではなく「SOUND VOLTEX CONSOLE -NEMSYS- Entry Model」」という専用のコントローラーを使いプレイする。
画面のユーザーインターフェイスは「SOUND VOLTEX VIVID WAVE」に準拠している。
同じBEMANIシリーズである「DanceDanceRevolution」はまだ公開されてはいないが「BeatmaniaIIDX」はULTIMATE MOBILE化している。